【11/14(火)無料オンラインセミナー】株式会社コドモン主催「給食・食育で選ばれる施設になるために~事例から見る園の魅力づくりのご提案~」

2023年11月13日(月)12時17分 PR TIMES

〜保育施設向け給食サービス「すくすくOisix」を手掛ける事業責任者が事例とともに紹介します〜

 食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)の、BtoBサブスクリプション事業本部 施設食材流通事業部で部長を務める清水崇司が、2023年11月14日(火)に株式会社コドモン(本社:東京都港区、代表取締役:小池 義則)主催のセミナー「給食・食育で選ばれる施設になるために〜事例から見る園の魅力づくりのご提案〜」にゲストスピーカーとして登壇します。当社では、2015年から保育施設向け給食サービス「すくすくOisix」を展開しており、保育園給食の食材購入や調理にかかる業務負荷軽減などの課題解決につながるサービスとして770の保育施設で導入頂いています(2023年9月末時点)。本セミナーでは、「すくすくOisix」運営の事例をもとに、保育業界を取り巻く環境や給食・食育で選ばれる施設になるポイント等について紹介します。

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■セミナーテーマは「選ばれる園の『給食』『食育』『職員マネジメント』とは」
 本セミナーでは、地域で「選ばれる園」になるための要素である、「給食」「食育」「職員マネジメント」について登壇者2名がそれぞれ解説・提案をいたします。
 株式会社カタグルマ(本社:東京都千代田区)の代表取締役/CEOの大嶽広展氏からは、保育現場におけるマネジメントの重要性について紹介。当社のBtoBサブスク事業本部 施設食材流通事業部 部長の清水崇司からは、保育業界を取り巻く環境や、給食・食育で選ばれる施設になるためのポイントについて事例とともに紹介します。

<こんな方におすすめ>
・園児集客に課題を感じている園長先生や理事長さま
・職員の定着に課題を感じている園長先生や理事長さま
・保護者に向けて保育園・認定こども園のPRを強化したいと考える園長先生や理事長さま
・SNSを活用した採用、園児集客について知りたい園長先生や理事長さま


■セミナー概要
セミナー名:給食・食育で選ばれる施設になるために 〜事例から見る園の魅力づくりのご提案〜
開催日時:2023年11月14日(火)13:00〜14:00
開催場所:オンライン(Web会議サービス「Zoom」を利用して実施)
参加費:無料
申し込みURL:https://college.codmon.com/seminar/20231114-2/
当日のプログラム:
 ・保育業界を取り巻く環境
 ・「給食」「食育」で選ばれる施設になるためのポイントと事例の紹介
 ・保育現場におけるマネジメントの重要性
 ・質疑応答


■登壇者プロフィール
オイシックス・ラ・大地株式会社 BtoBサブスクリプション事業本部 施設食材流通事業部 部長 清水 崇司
 2015年旧らでぃっしゅぼーや株式会社にて保育施設向け食材提供サービスを立ち上げ。その後会社統合を経て、現在の保育施設向け給食サービス「すくすくOisix」拡大をけん引。770(※)の保育施設に「Oisix基準を満たした安心・安全な食材」「オリジナル献立」「手づくり給食ミールキット」「食育サービス」などを届けている。
 ※2023年9月末時点

株式会社カタグルマ 代表取締役社長 / CEO 大嶽 広展
 株式会社船井総合研究所に2004年に入社し、2005年に保育業界のコンサルティング領域をゼロからスタート。16年間で累計430件のコンサルティング契約・顧問契約を結ぶ。また、2011年には東日本大震災後に経済産業省の委託事業で「全国保育園防災マニュアル」作成の統括責任者、2016年にも同じく経済産業省「保育ニーズに応じた保育供給の在り方及び保育の経営力向上に関する調査研究」の統括責任者として従事する。2021年に、株式会社カタグルマ(KatagrMa)の代表取締役社長/CEOに就任。保育園、幼稚園、こども園の「計画性」「継続性」「成果」の高いマネジメントを実現するため、園マネジメント支援クラウド「カタグルマ」を開発。
 著書:「保育サービス業界のカラクリがよーくわかる本」「働き続けたい保育園づくり」計4冊



株式会社カタグルマについて
 保育施設向けのマネジメント支援ツール「KatagrMa(カタグルマ)」の企画・開発をメインに事業を展開するHRテック企業。KatagrMaは、HR業界では初の保育園・幼稚園・認定こども園などの保育施設や療育施設に特化した、人材管理・育成・マネジメントクラウドです。保育従事者がどのようなスキルを身につけ、いかに成長し、どんな支援・保育を提供できているのか。自身の自己評価とともに、適切な教育・研修を受けられる環境を整えることで、保育従事者の職業としての地位を向上させる一助になりたいと考えています。
URL:https://katagrma.jp/

株式会社コドモン について
 保育業務支援システムの開発・提供。2021年1月末時点で、全国約6,800施設、保育士約12万人が利用。全国101の自治体で導入および実証実験の導入が決定。導入施設数・自治体導入施設数・契約自治体数でシェア1位(2021年1月株式会社東京商工リサーチ調べ)ご参考:2020年4月1日 特定地域型保育事業を含む全国保育所数は37,652園
URL:https://www.codmon.com/

保育施設向け給食サービス「すくすくOisix」について 
 2015年7月にらでぃっしゅぼーや株式会社の事業としてスタート(同社は2018年に当社と経営統合をしています)した、オイシックス・ラ・大地(株)の安心・安全な食材を保育施設で利用いただくサービスです。2023年9月末時点で770施設で導入頂いています。当サービスは安心・安全な食材をお届けするだけでなく、栄養士による献立の作成や栄養相談、オリジナルの食育プログラムといったサービスを提供することで、保育施設側の負担を軽くし、充実した施設運営を実施し、食を楽しんでもらうためのサポートを行なっています。
URL: https://www.oisixradaichi.co.jp/services/hoikuen/lp/syokuzai02/

オイシックス・ラ・大地株式会社について
 オイシックス・ラ・大地株式会社は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社の買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」や、米国でヴィーガンミールキットを展開する「Purple Carrot」も含め、食のサブスクリプションサービスを広げています。
 当社は、「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)としてSDGsに取り組み、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。

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