学校法人亜細亜学園メディアセンター、サステナブル&サーキュラーオフィスの実現

2024年11月13日(水)15時46分 PR TIMES

— オフィスバスターズとのプロジェクトによる持続可能なオフィス環境の構築 —

学校法人亜細亜学園(以下 本学)メディアセンターは、株式会社オフィスバスターズとのプロジェクト により、今回サステナブル&サーキュラーオフィスを実現しました。本プロジェクトでは、環境負荷の 低減と働きやすいオフィス環境の構築を目指し、大学の具体的な要望に基づいてソリューションが提供 されました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89437/8/89437-8-58328e8e14845913bcf9edb4262bf7ae-834x625.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・プロジェクトの背景とリクエスト
本学メディアセンターは、令和6年度事業計画に基づき、持続可能なオフィス環境の推進や、ウェルビーイングの向上を図るため、オフィスバスターズに次のようなリクエストを行いました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89437/8/89437-8-f42bc6b3553e3da37866ac7ffc554775-829x626.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]今回のプロジェクト全体をイメージした鳥瞰図
■サステナブル&サーキュラーオフィス
SDGsの推進に向け、リユース什器を導入し、CO2削減率を具体的な数値で管理。
多種多様な什器・家具を採用し、特定のメーカーに依存しない柔軟なオフィス環境を実現。
■ウェルビーイング
- 教職員の健康促進を目的とした健康経営に基づき、オフィスグリーンやオフィスカフェの導入。
- バランスボールチェアやエアロバイクを取り入れた健康的な什器の導入と、自然音やカフェ音楽の
BGMを用いたリラクゼーション空間の提供。
- 視線が気にならないレイアウト設計や、コミュニケーション活性化を意識した導線設計。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89437/8/89437-8-1d3839373e8e17742d1e2199da555e35-896x503.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]メディアセンター事務室
■進化系フリーアドレス(ABW)
- クリアデスクを徹底し、最適な場所で作業ができる柔軟な働き方を推進。
- Wi-Fi環境の強化、ノートパソコンやPHSを活用した業務スタイルへの転換。
- サプライドック(Welca)の導入、給電対応ディスプレイやアームの設置、ペーパーレス化を推進。

■リチャージサロン
- ファミレスブース、ハイカウンター席、個別集中ブース、ソロワーク席を設置し、打合せや昼休憩、
コミュニケーションを促進する場として活用。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89437/8/89437-8-cb744afb42ad0dbff0b992e3cf43bd57-1280x318.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]リチャージサロン

■オフィスDX
- 事務室内の50型液晶テレビによる情報サイネージで、室内空気環境を可視化。
DX掃除ロボット(Whizi)を導入し、新時代の清掃環境を実現。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89437/8/89437-8-9ec875b6142cb683d031638c358e009d-890x495.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・株式会社オフィスバスターズとの協働プロジェクトにより実現
株式会社オフィスバスターズは、本学メディアセンターの要望に応え、リユース什器の導入や健康的な
ウェルビーイング空間の設計を実施し、サステナブルで快適なオフィス環境を提供しました。また、オ
フィスDXの導入により、効率的で柔軟な働き方を支える技術的基盤も整備されました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89437/8/89437-8-b38b96286381371ebe6151765e2677e5-926x413.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・プロジェクト関係者のコメント
株式会社オフィスバスターズ 総合提案事業部 部長 北島のコメント:
亜細亜大学様の想いがこもったビジョンの実現をサポートできたことは⾮常に光栄です。今回のプロジ
ェクトでは、リユース什器と最新トレンドをMixしたハイブリッド提案により、持続可能なサーキュラー型オフィス環境を実現することができました。
メディアセンター 中村課長(プロジェクトマネージャー)のコメント:
今回のプロジェクトにより、私たちのオフィスはサステナブルかつ働きやすい空間に生まれ変わりま
した。オフィスバスターズ様の提案によって、リユース家具の導入やウェルビーイングの向上が実現し、⾮常に満足しています。
・今後の展望
今回のプロジェクトを通じ、本学は持続可能な社会に向けた「サーキュラーファシリティマネージメン
ト」の重要性を再確認しました。今後も、リユース家具の導入や環境負荷の低減を目指した取り組みを
積極的に推進し、教育機関としての社会的責任を果たしてまいります。
また、私たちは今後も、持続可能な施設運営を推進し、環境に配慮したオフィス環境の構築に向けた取
り組みを強化してまいります。今回の成功を通じて得られた知見をもとに、未来に向けた持続可能な社
会づくりに貢献する活動を強力に推進して参ります。

【お問い合わせ先】
学校法人 亜細亜学園
教務部メディアセンター
担当:中村
E-mail:system@asia-u.ac.jp

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89437/8/89437-8-2718e3fb6c11b4da16488f15d743af7c-2788x732.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]学校法人亜細亜学園
[名称]学校法人亜細亜学園
[学長]永綱 憲悟
[所在地]東京都武蔵野市境5-8
[サイトURL]https://www.asia-u.ac.jp/
[学部]
・経営学部 経営学科、ホスピタリティ・マネジメント学科、データサイエンス学科
・経済学部 経済学科
・法学部 法律学科
・国際関係学部 国際関係学科、多文化コミュニケーション学科
・都市創造学部 都市創造学科
・社会学部 現代社会学科(2025年4月開設)
・健康スポーツ科学部 健康スポーツ科学科(2026年4月開設予定<設置構想中>)
[大学院]
・アジア・国際経営戦略研究科
・経済学研究科
・法学研究科

PR TIMES

「サステナブル」をもっと詳しく

「サステナブル」のニュース

「サステナブル」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ