広告運用自動化ツール「EC Booster」、Microsoft ショッピング広告向け商品別レポートとキーワードレポートの提供を開始しました。
2024年11月14日(木)15時46分 PR TIMES
株式会社フィードフォース(所在地:東京都港区、代表取締役:塚田 耕司)が提供する広告運用自動化ツール「EC Booster」が、Microsoft ショッピング広告向け商品別レポートとキーワードレポートの提供を開始いたしました。
◆商品別レポート・キーワードレポートとは
クリック数、購入数などの広告成果を、商品ごと・キーワードごとに確認できるレポート機能です。各レポートの詳細は以下の通りです。
- 商品別レポート:商品別のクリック数・購入数などの確認
- キーワードレポート:検索語句ごとのクリック数・購入数などの確認
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71307/279/71307-279-8f60eb0d8e4ea5ffa107e2e0c7593711-2712x1656.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](Microsoft ショッピング広告:商品別レポートの管理画面例)
◆本機能の追加背景と活用例
これまではGoogle ショッピング広告でのみ商品別レポートとキーワードレポートを提供しておりました。しかし、Microsoft ショッピング広告をご利用のショップ様からも同様機能のご要望があり、本機能を追加いたしました。
《本機能の活用方法》
- 売上に貢献している売れ筋商品の特定
- 費用対効果向上のため、掲載対象から除外する成果の悪い商品やキーワードの選定に役立てる
- 検索されているキーワードを商品タイトルに追加し、露出アップを目指せる
◆Microsoft ショッピング広告とは
Microsoft ショッピング広告とは、マイクロソフトの検索エンジン「Bing」の検索キーワードに連動して商品情報を表示する広告です。
EC Boosterは2024年5月よりMicrosoft ショッピング広告の対応を開始しています。Microsoft 広告は新規媒体のためGoogle 広告よりもまだ競合が少なく、Google では人気のビッグキーワードでも掲載上位を狙える可能性があります。
※2024年11月現在、EC BoosterのMicrosoft ショッピング広告機能はベータ版のご提供となっており、お申込みいただいてから掲載を開始するまでお時間を頂戴しております。
◆自社ECサイトの集客力向上を実現するサービス「EC Booster」について
「EC Booster」は、フィードフォースが提供する、自社EC向けGoogle 広告を自動で運用できるサービスです。広告運用の自動化により、自社ECサイトの業務効率化・集客力向上を同時に実現し、全国のEC商材と生活者の出会いに貢献します。
サービスサイト:https://ecbooster.jp/
詳細はサービス資料をご覧下さい:https://ecbooster.jp/document/
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【株式会社フィードフォース 会社概要】
フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションに B2B 領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都港区南青山一丁目 2 番 6 号 ラティス青山スクエア 3F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社フィードフォース
担当 : 志賀
E-mail:sales@ecbooster.jp