ベネズエラ「一部デフォルト」=米制裁で資金繰り悪化—S&P

11月15日(水)0時49分 時事通信

 【ニューヨーク時事】米格付け大手S&Pグローバル・レーティングは13日、財政危機に陥っているベネズエラの外貨建て長期国債の格付けを、一部の債務を履行しない「選択的デフォルト(SD)」に引き下げたと発表した。同国はトランプ米政権による制裁強化で資金繰りが急速に悪化している。
 ベネズエラ政府は、2億ドル(約230億円)分の国債利払いについて30日の猶予期間を過ぎても実行しなかった。S&Pは「5割の確率で今後3カ月以内に再び債務を履行しない可能性がある」と説明した。 

[時事通信社]

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