データ ハンドリング プラットフォーム「RACCOON」の最新版を発売

11月15日(水)12時1分 PR TIMES

〜チーム開発支援機能強化と処理時間 最大約25%短縮で高速化を実現〜

株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:武田 好修、略称:DAL、JASDAQ:3848)は、データ連携・移行時のデータ加工・変換をノンプログラミングで実現するデータ ハンドリング プラットフォームの最新版 RACCOON(ラクーン)1.7を、2017年11月15日より発売します。

最新版では、RACCOONの開発環境 Developer Studioをバージョン管理システムApache Subversion(アパッチ サブバージョン)と連携させ、チーム開発には欠かせない変更履歴管理が可能になりました。また、入力データがフラットファイルの場合や出力ファイルのデータ構造が項目数の多い場合など、変換処理時間を最大約25%短縮しました。これにより作業効率と開発生産性を向上させ、変換処理の高速化を実現しました。

企業情報システムの構築におけるチーム開発の現場では、複数の開発者が平行して開発を進めます。そのため、ソースのバージョン管理や同一ソースに対する修正などの変更履歴管理は、デグレードを防ぐ重要な手段になります。RACCOONのDeveloper Studioを使ったノンプログラミング開発においてもチームで取り組むケースは多く、データ加工・変換を実行するための変換定義ファイルなどにおいてもバージョン管理や変更履歴管理の要望もあり、今回の最新版でオープンソースのバージョン管理システムApache Subversionと連携することでそれに対応しました。また、変換定義やファイルの内容を比較し、その差分を表示するファイル比較機能も追加しており、チーム開発での作業の効率化と開発生産性の向上を図ることが可能となりました。

一方、データ変換ツールには、高い処理性能が求められます。RACCOONの最新版では、以下の条件においてデータ変換処理時間を改善し、最大約25%短縮、高速化を実現しました。(自社調べ)

<データ変換の条件>
・入力データがフラットファイルの場合(CSV、TSV、固定長など)
・出力ファイルで項目数が多いデータ構造の場合
・メモリ使用量が制限された状況で入力処理回数が多くなる場合

今回の主な新機能は以下の通りです。

1.バージョン管理システムとの連携 - Developer Studio
Developer Studioのワークスペースで作成、編集される変換定義ファイルやテストデータなど様々なファイルの変更履歴を、バージョン管理システム「Apache Subversion」で管理する機能をサポートしました。変換定義ファイルなどの過去の変更内容を確認、変更前の状態に復元することが可能になります。

2.ファイルの比較 - Developer Studio
Developer Studioのワークスペースで管理する変換定義ファイルなどの内容を比較し、差分を表示する機能をサポートしました。編集したファイルの変更点を確認でき、異なる2つのファイルの差異を確認することができます。

3.ワークスペースの切り替え - Developer Studio
Developer Studioのワークスペースを、Developer Studio上で切り替えて利用できる機能をサポートしました。これまでは設定ファイルを書き換える必要がありましたが、本機能を利用することで、プロジェクト単位でワークスペースの切り替えが容易になりました。最大20個のワークスペースを管理でき、操作性、管理性が更に向上しました。

4.新たなデータベースをサポート
以下のデータベースへの接続が可能になりました。
-Oracle 12c R2 (12.2.0)
-Amazon Aurora(MySQL互換)

5.Microsoft Excel 2016をサポート
入出力データのフォーマットとして、Microsoft Excel 2016をサポートしました。

6.汎用JDBCをサポート
入出力データのフォーマットに汎用JDBC※をサポートし、JDBC方式に対応したシステムとデータの読み取り/書き込みを可能にしました。

※JDBC:プログラミング言語のJavaからデータベースへアクセスするためのAPI(Application Programming Interface)。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16749/22/resize/d16749-22-518036-1.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/16749/22/resize/d16749-22-454737-2.jpg ]



DALは、RACCOONを活用したデータ連携・データ移行時の開発生産性、保守性の向上と開発工数/コストの削減を積極的にアピールし、企業の戦略的かつ効率的なデータ活用を支援してまいります。

以上

◆販売・価格について
◇販売・出荷開始:2017年11月15日
◇販売価格(税別):
Standard Edition 300万円
Developer Edition 200万円
※Standard Editionを月額125,000円(税別)のタームライセンス価格もあります。期間は最低3ヶ月からです。
※2018年3月末まで、Standard Edition をキャンペーン価格200万円(税別)で販売します。
◇販売経路:DALのビジネス・パートナーを通じて販売しています。
ビジネス・パートナーは、http://www.dal.co.jp/partner/ でご確認ください。
◇製品概要: http://www.dal.co.jp/products/dhp/raccoon/outline.html

【株式会社データ・アプリケーション(DAL)について】
DALは、1992年に最初のUNIX向けの製品をリリースして以来、EDI(電子データ交換)を中心にシステム連携分野において信頼性の高いパッケージソフトウェアを自社開発し、国産ソフトウェアベンダとしてEDIパッケージ市場でリーダーシップを確立。2007年4月にジャスダックに上場しました(JASDAQ:3848)。
DALの「ACMS(Advanced Communication Management System)シリーズ」は、国内72社のビジネス・パートナーを経由して販売され、すでに2100社10000サイトを越える企業のミッションクリティカルなシステムで稼働しています。ACMSシリーズは、エンタープライズ・データ連携基盤「ACMS Apex」をはじめ、基幹システムと連携したB2B環境を容易に構築できるB2Bサーバ「ACMS B2B」、企業内外のデータ連携を行うB2Bインテグレーション・サーバ「ACMS E2X」など、システム規模・接続ニーズに応じた製品ラインアップを揃えています。また、システム連携では不可欠なデータのフォーマットや文字コードの変換・加工を行うデータ ハンドリング プラットフォーム「RACCOON」を2014年3月から提供しています。

【HP】http://www.dal.co.jp/
【Facebook】https://www.facebook.com/DataApplications/
【Twitter】https://twitter.com/dal_acms

※DAL, ACMS, AnyTran, E2X, WebFramer, RACCOONは、株式会社データ・アプリケーションの日本および海外での商標ならびに登録商標です。
※本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。

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