凸版印刷、TBM社との資本・業務提携を締結

11月15日(木)12時40分 PR TIMES

環境素材「LIMEX」の特性を活かした新たな用途開発、および高付加価値マーケットの創出を目指す

 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾、以下 凸版印刷)は、株式会社TBM(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:山﨑敦義、以下 TBM)との間で2018年11月2日に資本・業務提携を締結しました。両社は今後、「LIMEX(ライメックス)」の特性を活かした新たな研究開発・用途開発を共同で進め、高付加価値マーケットの創出を目指します。

■ 資本・業務提携の目的
 「LIMEX」は、TBMが開発した、石灰石を主原料とし石油由来であるプラスチックの使用量を抑えたプラスチック代替となる新素材です。

 近年、海洋汚染の主要因としてマイクロプラスチックの問題がクローズアップされており、欧州をはじめとする多くの国々においてプラスチックゴミの削減に向けた規制が強化されます。今後世界中の企業が、限りある天然資源の使用を削減し、環境負荷が低い代替素材への切り換えを行なっていくことが予想されています。

 TBMが開発・製造・販売している「LIMEX」は世界40か国以上で特許を出願し、日中欧米を含む20か国以上で登録済みです。

 凸版印刷は本資本・業務提携に先立ち、TBMとLIMEXの用途拡大に向けた共同開発・ライセンス契約について2016年11月に基本合意し、共同事業開発を進めてきました。今後も、従来の情報コミュニケーション事業に加え、パッケージ事業、建装材事業など幅広い事業展開で蓄積してきた各種ノウハウを活用し、LIMEXおよびLIMEX製品、ならびに石灰石と生分解樹脂から構成される生分解LIMEXの開発やアップサイクルスキームの確立など、事業規模拡大を目指します。


■ 株式会社TBMについて

[表: https://prtimes.jp/data/corp/33034/table/138_1.jpg ]



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以  上

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