日経平均終値、351円安…過熱気味の市場一服

11月15日(水)17時43分 読売新聞

 15日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は、2016年4〜5月以来、約1年半ぶりに6営業日連続で下落した。

 終値は前日比351円69銭安の2万2028円32銭だった。過熱気味だった市場が一服している。

 日経平均が10月以降、急ピッチに値上がりした反動で、当面の利益を確保するための売り注文が出る状況が続いている。7日に約25年10か月ぶりの高値をつけてから、下落幅は計900円を超えた。

 前日のニューヨーク市場でダウ平均株価(30種)が下落したことも、投資家心理を悪化させた。外国為替市場で円高が進んだことを受け、収益が悪化するとの懸念から輸出関連株の値下がりが目立った。

 先行きについて、市場では、「企業業績は堅調で大きくは崩れない」(大手証券)との見方があった。

ヨミドクター 中学受験サポート 読売新聞購読ボタン 読売新聞

この記事が気に入ったらいいね!しよう

市場をもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ