日産「GT-R」2022年モデル、ダンロップの「SP SPORT MAXX」シリーズ装着

11月23日(火)8時43分 財経新聞

2022年型日産・GT-Rに装着されるDUNLOP「SP SPORT MAXX GT 600 DSST」のNISMO用フロントタイヤ。「Nano Black」を採用したDUNLOPロゴ (画像: 住友ゴム工業発表資料より)

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 住友ゴムは18日、DUNLOP(ダンロップ)ブランドが展開する高性能タイヤ「SP SPORT MAXX GT600 DSST」について、2022年型日産・GT-Rへの納入を開始したと発表。

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 「GT600 DSST」は、日産・GT-Rの性能引き出す目的で開発されている。つまり長年GT-Rの相棒として活躍しているのだ。実際に「GT600 DSST」は2011年モデル以降の同車に対して、すべて装着されている。GT-Rの特徴を最大限に尊重しているため、パワーやコントロール性能などを高めやすい。普段使いだけでなくサーキット走行でも満足できるだろう。

 今回のタイヤでは、先進的な技術を採用。最先端のランフラットタイヤ技術により、GT-Rに強力なパフォーマンスを発揮させられる。2022年モデルからは「ナノブラック」という黒色デザイン技術も取り入れた。これにより空気抵抗の軽減に役立つと言う。デザインも特徴的で、漆黒のDUNLOPロゴをアクセントとした存在感のある見た目だ。

 一方、日産・GT-Rは言わずと知れた日産のフラッグシップ・スポーツカーである。国産車として迫力のある走りやビジュアルから、世界中のモータースポーツでも活躍を続ける1台だ。市販車としてもスポーツカーのファンを中心に根強い支持を受けている。

 「GT600 DSST」の装着により、GT-Rは全速度域におけるコントロール性能の向上が見込まれる。路面になじみやすく、走行時の安定感がポイントになるようだ。2022年モデルのGT-R自体が、日産のモータースポーツにおけるワークスチーム「NISMO」のノウハウを盛り込んでいる。そのため今回もタイヤとの相性が注目されるだろう。

 DUNLOPとGT-Rのパートナー関係は、10年前から変わらない。GT-Rのユーザーにとって「GT600 DSST」は、満足なドライブに欠かせないだろう。

財経新聞

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