Idiot Pop、Coupleのボーカリスト小林もも、シンガーソングライターのhajimepopとコラボした新曲リリース＆リリックビデオ公開
2023年11月25日（土）11時16分 PR TIMES
エレクトロニック・アーティスト”Idiot Pop”
今作もシンガーソングライター”hajimepop"との共作
ボーカルには、インディーポップグループ”Couple”のボーカリスト・小林ももをゲストとして迎えている。
2000年代初頭のトランスとネオ・シティポップ的な要素を融合させた、真夜中のドライブにぴったりの疾走感あるダンスナンバーとなっています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=faRsqneMAFU ]
歌詞は、直感を信じることの楽しさや面白さを様々なシチュエーションで描写し、自分自身の第六感に捧げるラブソングとなっています。
そして配信同日に公開されたリリックビデオは、Idiot Popみずから手掛けた。
●作品情報
[画像1: https://prtimes.jp/i/11969/1139/resize/d11969-1139-bc42fc036c51877963de-0.jpg ]
アーティスト：Idiot Pop, hajimepop
タイトル：Feeling feat. 小林もも
Release Date：2023.11.24 (Fri)
Label：Idiot Pop Records
配信URL：https://lnk.to/Feeling_MK
Idiot Pop, hajimepop - Feeling feat.小林もも (リリックビデオ）
https://www.youtube.com/watch?v=faRsqneMAFU
●Idiot Popプロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/11969/1139/resize/d11969-1139-904b423f29dc3ea72bbe-1.jpg ]
ダンスミュージックで歌謡曲の世界を書き換えた TK の全盛期に思春期を過ごしてしまった彼は、その音楽性と生き方に感銘を受け、以来、昨今の時代の音を貪欲に欲しがるテクノビッチ的探求に邁進。
そこから得た経験を、 あくまでポップさに拘りつつ、楽曲に落とし込み。
2009 年 1000 枚限定自主制作の 1st アルバムをリリース。
無名の新人としては異例の 1 ヶ月で完売し、話題となった。
様々な経験を積み、コンスタントにリリースされる耳馴染みの良いトラックは、Apple Music や Spotify でのプレイリストにも選曲され注目を集めている。
最近では、乃木坂出演 CM 、ユニクロ、KIRIN などのCM ソングも手掛ける。
https://linktr.ee/idiotpop
●hajimepopプロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/11969/1139/resize/d11969-1139-254dbd7307c0c58d9556-2.jpg ]
カラフル・ポップな作風のシンガー・ソングライター。ビートルズやマドンナに影響を受け、12歳の頃からメロディを作り始める。
作曲家を目指すべく、某レコード会社などでコンペに勤しむが全く採用されず、そのボツ曲を中心に集めた初CDアルバム『Good-Melody Records』を2018年にリリースした。
コロナ以降は、女性シンガー "Mar." とシンセ・プログラマーでありエンジニア／プロデューサーの森達彦と共に楽曲を制作。
そして最近は、Idiot Popとダンス・ミュージックを中心としたコライトを盛んに行っている。
●小林ももプロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/11969/1139/resize/d11969-1139-83cba5f56da7e52b93cb-3.jpg ]
2010年より、札幌発４ピースガールズバンド”レムチャップ”のボーカルギターとして音楽活動を 始める。
2011年、10代限定ロックフェス閃光ライオットにエントリー。ファイナルまで進出し日比谷野 外音楽堂で演奏する。
2012年５月、初の全国流通盤１stミニアルバム”めくるめく”をタワーレコード限定リリース。 SAKAE SP-RINGやMINAMI WHEELなど、各地の様々なイベントに出演。地元札幌や東京での 自主企画も行い、精力的なライブ活動を重ねる。
2014年10月、タワーレコード限定2ndミニアルバム”APPEAL”をリリース後、2015年５月にバ ンドを解散。同時期に始めていたポップスグループ”Couple”のボーカルとして活動を始める。 2015年、1st EP “Brief Pop”をインディーレーベルI HATE SMOKE RECORDSよりカセットテー プでリリース。ライブ活動を重ね、同年11月に新木場STUDIO COASTにて開催されたKi/oon Music主催のオーディションイベント”/SLASH/”のファイナルステージに出演。
2020年、約4年ぶりとなる7インチシングルのリリース以降、制作を中心に現在も活動を続ける。最近では、東京DIYパンクシーンから現れた6人組のロックバンド"nenne”のボーカルを務める。
今作もシンガーソングライター”hajimepop"との共作
ボーカルには、インディーポップグループ”Couple”のボーカリスト・小林ももをゲストとして迎えている。
2000年代初頭のトランスとネオ・シティポップ的な要素を融合させた、真夜中のドライブにぴったりの疾走感あるダンスナンバーとなっています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=faRsqneMAFU ]
歌詞は、直感を信じることの楽しさや面白さを様々なシチュエーションで描写し、自分自身の第六感に捧げるラブソングとなっています。
そして配信同日に公開されたリリックビデオは、Idiot Popみずから手掛けた。
●作品情報
[画像1: https://prtimes.jp/i/11969/1139/resize/d11969-1139-bc42fc036c51877963de-0.jpg ]
アーティスト：Idiot Pop, hajimepop
タイトル：Feeling feat. 小林もも
Release Date：2023.11.24 (Fri)
Label：Idiot Pop Records
配信URL：https://lnk.to/Feeling_MK
Idiot Pop, hajimepop - Feeling feat.小林もも (リリックビデオ）
https://www.youtube.com/watch?v=faRsqneMAFU
●Idiot Popプロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/11969/1139/resize/d11969-1139-904b423f29dc3ea72bbe-1.jpg ]
ダンスミュージックで歌謡曲の世界を書き換えた TK の全盛期に思春期を過ごしてしまった彼は、その音楽性と生き方に感銘を受け、以来、昨今の時代の音を貪欲に欲しがるテクノビッチ的探求に邁進。
そこから得た経験を、 あくまでポップさに拘りつつ、楽曲に落とし込み。
2009 年 1000 枚限定自主制作の 1st アルバムをリリース。
無名の新人としては異例の 1 ヶ月で完売し、話題となった。
様々な経験を積み、コンスタントにリリースされる耳馴染みの良いトラックは、Apple Music や Spotify でのプレイリストにも選曲され注目を集めている。
最近では、乃木坂出演 CM 、ユニクロ、KIRIN などのCM ソングも手掛ける。
https://linktr.ee/idiotpop
●hajimepopプロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/11969/1139/resize/d11969-1139-254dbd7307c0c58d9556-2.jpg ]
カラフル・ポップな作風のシンガー・ソングライター。ビートルズやマドンナに影響を受け、12歳の頃からメロディを作り始める。
作曲家を目指すべく、某レコード会社などでコンペに勤しむが全く採用されず、そのボツ曲を中心に集めた初CDアルバム『Good-Melody Records』を2018年にリリースした。
コロナ以降は、女性シンガー "Mar." とシンセ・プログラマーでありエンジニア／プロデューサーの森達彦と共に楽曲を制作。
そして最近は、Idiot Popとダンス・ミュージックを中心としたコライトを盛んに行っている。
●小林ももプロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/11969/1139/resize/d11969-1139-83cba5f56da7e52b93cb-3.jpg ]
2010年より、札幌発４ピースガールズバンド”レムチャップ”のボーカルギターとして音楽活動を 始める。
2011年、10代限定ロックフェス閃光ライオットにエントリー。ファイナルまで進出し日比谷野 外音楽堂で演奏する。
2012年５月、初の全国流通盤１stミニアルバム”めくるめく”をタワーレコード限定リリース。 SAKAE SP-RINGやMINAMI WHEELなど、各地の様々なイベントに出演。地元札幌や東京での 自主企画も行い、精力的なライブ活動を重ねる。
2014年10月、タワーレコード限定2ndミニアルバム”APPEAL”をリリース後、2015年５月にバ ンドを解散。同時期に始めていたポップスグループ”Couple”のボーカルとして活動を始める。 2015年、1st EP “Brief Pop”をインディーレーベルI HATE SMOKE RECORDSよりカセットテー プでリリース。ライブ活動を重ね、同年11月に新木場STUDIO COASTにて開催されたKi/oon Music主催のオーディションイベント”/SLASH/”のファイナルステージに出演。
2020年、約4年ぶりとなる7インチシングルのリリース以降、制作を中心に現在も活動を続ける。最近では、東京DIYパンクシーンから現れた6人組のロックバンド"nenne”のボーカルを務める。
