博報堂プロダクツ制作の作品が「2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」にてACCゴールドなど4つの賞を受賞
2024年11月26日(火)17時16分 PR TIMES
博報堂グループの総合制作事業会社、株式会社博報堂プロダクツ(本社:東京都江東区、代表取締役社長 岸 直彦)が制作に関わった作品が2024年度の「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」(一般社団法人ACC 主催)にて、ゴールド、ブロンズ、地域賞、エリア&コミュニティ賞など、合計4つの賞を受賞いたしました。
<ACCゴールド>
ブランデッド・コミュニケーション部門 Bカテゴリー
広告主:LAPONEエンタテインメント
商品名:JO1 NEWSmile
作品名:JO1 NEWSmile プロモーション「JO1 MART」
広告会社:博報堂
制作会社:博報堂プロダクツ/ツープラトン/吉本興業/アイエヌジー
<ACCブロンズ>
フィルム部門 Aカテゴリー(テレビCM)
広告主:エステー
商品名:ムシューダ
題名:ムシューダ「大事な服には 春」篇15秒
広告会社:博報堂
制作会社:博報堂プロダクツ
<地域賞(東北)>
フィルム部門 Aカテゴリー(テレビCM)
広告主:岩手日報社
商品名:3月11日震災広告
題名:ごめんねを言う日に〜風の電話〜篇/ごめんねを言う日に〜漂流ポスト〜篇
広告会社:博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ
制作会社:博報堂プロダクツ
<エリア&コミュニティ賞>
メディアクリエイティブ部門
広告主:海遊館
エントリータイトル:工事中の閉鎖水槽をメディアに「BLUE SEAT」
広告会社:博報堂 関西支社/博報堂
制作会社:博報堂プロダクツ/オズマピーアール/グミ
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」(http://www.acc-awards.com/)
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSは、1961 年に創設された「ACC CM FESTIVAL」を前身として、2017年にあらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルされました。国内で最も規模が大きく、権威のあるアワードのひとつとして知られ、さまざまな業界の第一線で活躍するクリエイターや有識者、著名人など数多くの審査委員による、厳正な審査を経て受賞が決定されます。
<ACCゴールド>
ブランデッド・コミュニケーション部門 Bカテゴリー
広告主:LAPONEエンタテインメント
商品名:JO1 NEWSmile
作品名:JO1 NEWSmile プロモーション「JO1 MART」
広告会社:博報堂
制作会社:博報堂プロダクツ/ツープラトン/吉本興業/アイエヌジー
<ACCブロンズ>
フィルム部門 Aカテゴリー(テレビCM)
広告主:エステー
商品名:ムシューダ
題名:ムシューダ「大事な服には 春」篇15秒
広告会社:博報堂
制作会社:博報堂プロダクツ
<地域賞(東北)>
フィルム部門 Aカテゴリー(テレビCM)
広告主:岩手日報社
商品名:3月11日震災広告
題名:ごめんねを言う日に〜風の電話〜篇/ごめんねを言う日に〜漂流ポスト〜篇
広告会社:博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ
制作会社:博報堂プロダクツ
<エリア&コミュニティ賞>
メディアクリエイティブ部門
広告主:海遊館
エントリータイトル:工事中の閉鎖水槽をメディアに「BLUE SEAT」
広告会社:博報堂 関西支社/博報堂
制作会社:博報堂プロダクツ/オズマピーアール/グミ
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」(http://www.acc-awards.com/)
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSは、1961 年に創設された「ACC CM FESTIVAL」を前身として、2017年にあらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルされました。国内で最も規模が大きく、権威のあるアワードのひとつとして知られ、さまざまな業界の第一線で活躍するクリエイターや有識者、著名人など数多くの審査委員による、厳正な審査を経て受賞が決定されます。