【神田昌典25年の集大成】 人生の不条理をきっかけに 富を創出する「4つの力」

11月27日(土)6時0分 ダイヤモンドオンライン

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神田昌典。1999年に出版したショッキングピンクの本は瞬く間にベストセラーとなり、「Before Kanda & After Kanda」という現象を創出。NHK Eテレ『先人たちの底力 知恵泉』(11/9.16放送)でもカリスマ経営コンサルタントとして紹介された。
その神田氏が、アメリカで百年以上続くコピーライティング技術を日本で普及させ、はや四半世紀。
いよいよ第一人者、25年の集大成『コピーライティング技術大全──百年売れ続ける言葉の原則』(468Pの大著)が12/1に出版されるが、発売前からAmazonランキング第1位(広告・宣伝、11/26)と話題沸騰。
★4つの力(判断力・思考力・表現力・発信力)が身につく【コピーライティング技術100】
★【BTRNUTSS見出しチェッカー】【PASBECONAテンプレート】【PMMサーチシート】初公開
★「どう言うか」だけでなく「何を言うか」まで完全網羅。紙・ウェブ・スマホ完全対応
★比類なき最強の教科書。第一人者、25年の集大成
神田氏は言う。「タイトルを『大全』としたのは誇張ではない。従来のコピーライティングにとどまらない広範な分野──事業戦略、マーケティング戦略から効果計測・分析、テキストデザイン、表現技術や発想法まで──総計100に及ぶコピーライティング技術を横断的につなぎ合わせ、実用しやすい体系にまとめあげるには、果てしない作業が必要となった。そのモチベーションを持続できた理由を、こっそりと明かせば、著者たちの個人的な事情がある。実は、共著者2人は、人生の先行きが見えず、大きな壁にぶちあたっていたときに、コピーライティングに救われたからだ」
第一人者の神田昌典氏と、共著者で脳性麻痺の子どものために大企業の管理職を辞し、マーケティング・コピーライターとなった衣田順一氏。
今回は神田氏に、このタイミングで「コピーライティング技術100」を問う意義を語ってもらおう。


コピーライティング技術とは?


 申し訳ないが……、


 人生は、不条理の連続だ。


「なんで、あいつが、頑張っている自分より、高収入なんだ?」
「なんで、あいつが、チヤホヤされ、自分には誰も振り向かないのか?」
「なんで、自分が、大切な人を失わなければならないのか?」
「なんで、自分が、深刻な病に苦しまなければならないのか?」
「なんで、政府は、格差を放置し続けるのか?」


 このように生きていくうちには、誰でも、「なんで? なんで?」と、天に向かって悪態をつきたくなるときがある。


 しかし、そうした不条理をきっかけに富を創出し、社会変革を促す技術がある。


 それが本書で、あなたに届ける「コピーライティング技術」だ。


 コピーライティングとは、一般的には、商品・サービスを魅力的に伝える文章術といわれている。


 しかし、この分野に、四半世紀(25年)にわたって取り組んできた私の実感からすれば、もっと根源的なものである。


 この技術を、一文に凝縮して説明するなら、


焼け野原に立たされたとしても、翌日には紙とペンだけで稼ぎ始める力


 である。


 すなわち、「変化の激しい社会を生きるための言語技術」であり、現代社会人のための国語力と言っても過言ではない。


「国語力? 小学校のときから学んだから、国語はもう十分だ」


 と言う読者が多いと思う。


 しかし、今さらながら振り返ってみると、盲点があったことに気づく。


 学校で習う国語の9割以上が「読解力」なのだ。


 そして、それを向上させるための漢字と古典、以上。


 これだけでは、人生100年時代を生き抜くうえで、まったく足りないことは、読解力の本質を問うことで明らかになる。


人生100年時代に必要な
「4つの力」


 そう、読解力とは、指示を理解する力である。


 テキストに書かれた指示を正確に理解する読解力は、上司の指示どおり正確に働くサラリーマンを大量生産するうえでは効果的だった。


 しかし、今や、それだけでは就職できないどころか、簡単に失職してしまう。


 私たちが、長いキャリアにおいて価値を提供し続けるには、読解力に加え、次の4つの力が必要だ。


「どうすれば、情報を正しく判断できるのか?」【判断力
「どうすれば、自分ならではの価値をつくれるのか?」【思考力
「どうすれば、その価値を、必要な相手に伝えられるのか?」【表現力
「どうすれば、広く遠くまで届けられるのか?」【発信力


 このように判断・思考・表現・発信という相互に連動する力、すなわち自分の意志で生きる力については、不当に軽視されてきたわけだ。



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