「AFS平和の鳩プロジェクト」第一期生が決定 全額支援の奨学金で、留学する高校生を応援

11月28日(木)15時45分 PR TIMES

多文化の平和的な共生を追求し、異文化学習機会を提供する世界的な教育団体AFSの日本組織、公益財団法人AFS日本協会は、留学費用を全額給付で支援する「AFS平和の鳩プロジェクト」 の第一期生5名を選出、2019年11月24日(日)に、奨学金授与式を開催しました。 

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●プログラム参加費全額+準備金で生徒を応援する奨学金
「AFS平和の鳩プロジェクト」は、1962年にAFSプログラムで米国に留学した経験を持つ篤志家の遺志により2018年に設立された奨学金です。
留学に関心を持ちながらも経済的事由で挑戦を断念せざるを得ない生徒の気持ちを後押ししたいとの想いから、日本で最も古くから高校生の交換留学事業を継続するAFS日本協会の年間派遣プログラム(*1)で留学する生徒のプログラム参加費(120万円〜170万円、渡航先により異なる)と、事前事後のオリエンテーション参加にかかる交通費、査証取得費などに充てられる留学準備金(30万円)を支援します。
2020年に留学する生徒を対象に2019年度より選考を開始、2024年に留学する第5期生までを支援する計画です。

(*1) AFS日本協会の年間派遣プログラム:違いを認めあい尊重しあう異文化学習を目的に、約10か月、ヨーロッパ、北米、中米、アジア、オセアニア(渡航先は派遣人数の多い順)に派遣され、ホストファミリーとともに生活しながら現地の高校に通学します。

●2021年の奨学生 募集予定
AFS日本協会は、2020年4月より、2021年に留学を希望する生徒を対象に「AFS平和の鳩プロジェクト」 第二期生の募集を予定しています。
募集の詳細は、2020年3月2日以降、AFS日本協会のホームページ(https://www.afs.or.jp/h)で公開されます。




AFSについて
AFSは世界的な教育団体です。第一次・第二次世界大戦中に傷病兵の救護輸送をしたボランティア組織American Field Service(アメリカ野戦奉仕団)を経て、異なる文化背景を持つ者同士がお互いの違いを認めあい、尊重しあうことの大切さを伝え続けるため、1947年、どこよりも先駆けて、若者の留学制度を始めました。
AFSの加盟国は約60か国、交流国は100か国以上に及び、理念に共感し活動を共にするボランティアとともに、交換留学以外にも、キャンプや出前授業、交流会、研修など多様な文化・価値観の人々と「共に生きることを学ぶ」活動を継続しています。
日本では1954年に8名の生徒をアメリカに派遣して以来、国際交流と異文化理解教育に努めて参りました。その功績が認められ、2004年には国際交流功労者文部科学省大臣表彰を受けました。2011年には公益財団法人の認定を受け、2018年までに派遣プログラムに参加した生徒は2万人以上にのぼっています。




本件に関するお問い合わせ先:
公益財団法人AFS日本協会 広報チーム 寄付・奨学金担当 石野
TEL: 03-6206-1920 Mail: info@afs.or.jp

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