テープと液のいいとこどりの修正ペン「WHITESPEED（ホワイトスピード）」を新発売
2023年11月28日（火）18時16分 PR TIMES
ペンタッチ式修正液の発売40周年を機に
ぺんてる株式会社は、新形状の幅広ペン先と超速乾インキを搭載する修正ペン「WHITESPEED（ホワイトスピード）」を、2023 年12 月11 日（月）より、全国の文具取扱店にて順次発売開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2857/244/resize/d2857-244-d9559188986a705b9c6e-0.jpg ]
ホワイトスピードは、修正液の柔軟さと、修正テープの幅広さを併せ持つ修正ペンです。
1983年にペンタッチ式ボトル型修正液を発売し、2023年で発売40周年の歴史を持つぺんてるが、17年ぶりの新製品として開発しました。
■商品の特長■
1．修正テープのような新形状の幅広ペン先
ひと塗りで約4.5mmという広範囲の修正ができる新形状のペン先を新たに開発しました。テープがよれる、穴が開く、うまく切れないという、修正テープへの悩みを持っている方でも簡単に使うことができます。
また、思いのままに曲線が引けるので、イラスト用途としてもお使いいただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2857/244/resize/d2857-244-fec19b93c442460ddfac-1.jpg ]
2．当社従来品の1/2の速さで乾く、超速乾インキ
2000種類以上のインキの試作を経て、当社従来品の1/2の速さで乾く超速乾インキを実現しました。
また、当社従来品の1/2の速さで乾く超速乾インキは、乾くとマットな質感となるため、修正面の上でも、インキがしっかりとのり、はっきりした筆跡で再筆記できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2857/244/resize/d2857-244-6fe1f93f1e184ab99f83-2.jpg ]
■修正液について■
2023年に発売40周年を迎えた「修正液」は、1983年に発売したペンタッチ式修正液です。それまでは、キャップについたハケでビン型容器に入った修正液を塗る「マニキュア式」のものが主流でした。しかし、ビンを倒してインキがこぼれたり、ハケがボサボサになってしまったり、ビンの中のインキが固まって最後まで使えないという悩みがありました。
そこで、修正液をマーカーのように密封容器に入れ、弁構造でインキを吐出する修正液を研究し、容器内部のインキが乾燥することなく、細部まで均一に塗れて、最後の一滴まで濃度も変わらず使える、コスパが良いペンタッチ式ボトル型の修正液を開発しました。そして発売から40年経った今も、ロングセラー品として広く愛されています。
ホワイト・修正液 製品開発ストーリー：
https://www.pentel.co.jp/corporate/product-story/white-syuseieki/
[画像4: https://prtimes.jp/i/2857/244/resize/d2857-244-ba121e47b5ab5d706964-3.jpg ]
■商品価格■
・ホワイトスピード 440円（税込）
■製品に関するお問合せ先■
ぺんてる株式会社 お客様相談室 （フリーダイヤル）0120-12-8133
ぺんてる株式会社は、新形状の幅広ペン先と超速乾インキを搭載する修正ペン「WHITESPEED（ホワイトスピード）」を、2023 年12 月11 日（月）より、全国の文具取扱店にて順次発売開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2857/244/resize/d2857-244-d9559188986a705b9c6e-0.jpg ]
ホワイトスピードは、修正液の柔軟さと、修正テープの幅広さを併せ持つ修正ペンです。
1983年にペンタッチ式ボトル型修正液を発売し、2023年で発売40周年の歴史を持つぺんてるが、17年ぶりの新製品として開発しました。
■商品の特長■
1．修正テープのような新形状の幅広ペン先
ひと塗りで約4.5mmという広範囲の修正ができる新形状のペン先を新たに開発しました。テープがよれる、穴が開く、うまく切れないという、修正テープへの悩みを持っている方でも簡単に使うことができます。
また、思いのままに曲線が引けるので、イラスト用途としてもお使いいただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2857/244/resize/d2857-244-fec19b93c442460ddfac-1.jpg ]
2．当社従来品の1/2の速さで乾く、超速乾インキ
2000種類以上のインキの試作を経て、当社従来品の1/2の速さで乾く超速乾インキを実現しました。
また、当社従来品の1/2の速さで乾く超速乾インキは、乾くとマットな質感となるため、修正面の上でも、インキがしっかりとのり、はっきりした筆跡で再筆記できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2857/244/resize/d2857-244-6fe1f93f1e184ab99f83-2.jpg ]
■修正液について■
2023年に発売40周年を迎えた「修正液」は、1983年に発売したペンタッチ式修正液です。それまでは、キャップについたハケでビン型容器に入った修正液を塗る「マニキュア式」のものが主流でした。しかし、ビンを倒してインキがこぼれたり、ハケがボサボサになってしまったり、ビンの中のインキが固まって最後まで使えないという悩みがありました。
そこで、修正液をマーカーのように密封容器に入れ、弁構造でインキを吐出する修正液を研究し、容器内部のインキが乾燥することなく、細部まで均一に塗れて、最後の一滴まで濃度も変わらず使える、コスパが良いペンタッチ式ボトル型の修正液を開発しました。そして発売から40年経った今も、ロングセラー品として広く愛されています。
ホワイト・修正液 製品開発ストーリー：
https://www.pentel.co.jp/corporate/product-story/white-syuseieki/
[画像4: https://prtimes.jp/i/2857/244/resize/d2857-244-ba121e47b5ab5d706964-3.jpg ]
■商品価格■
・ホワイトスピード 440円（税込）
■製品に関するお問合せ先■
ぺんてる株式会社 お客様相談室 （フリーダイヤル）0120-12-8133
