“時短ワザ「単語の登録」”を【脱マウス】でサクッと呼び出す機能がとても便利だ!

11月29日(日)6時0分 ダイヤモンドオンライン

「マウスを使わずにパソコンの操作をする」。最近、この「脱マウス」への関心が高まっている。新刊『脱マウス最速仕事術』を上梓した森新氏は、その背景には、マウスとキーボードの間を手が幾度となく行き来する「時間のムダ」と「作業ストレス」の改善へのニーズがあると言う。森氏は独自に研究を重ね「脱マウス」のメソッドを開発し、年間88万回ものクリック数を削減、「年間120時間のムダ」を解消した。セミナーの参加者からは、「誰でもマスターできる!」と大好評だ。本連載では、満足度97%超のメソッドを凝縮した『脱マウス最速仕事術』(ダイヤモンド社)の内容から、時短に大きく貢献する「脱マウス」の技術をお伝えしていく。



 頻繁に使用する語句を登録して、変換しやすくするには「単語の登録」画面を使います。この画面を呼び出すキーが[Ctrl]+[F7]です。



 これはマイクロソフトIMEで有効なキーで、使い方は次のとおりです。


 メールやワードなどで、登録したい語句を入力し、それを選択します。

この状態で[Ctrl]+[F7]キーを押してください。



 「単語の登録」画面が表示され、「単語」欄に選択した語句が入力されています。「よみ」欄に読みとして使いたい文字を入力し、[Enter]キーを押すと登録できます。


 図では「かぶ」と入力すると「株式会社」に変換できるように登録しました。


 登録した語句は、今後、変換候補に表示されるので変換時間を短縮できます。先ほど登録した語句で確認してみましょう。


 読みとして登録した「かぶ」を入力して、[スペース]キーを押すと、「株式会社」に変換されます。



 図の状態で[Enter]キーを押せば、変換を確定できます。「かぶ」と入力して別の漢字、たとえば「下部」に変換したければ、もう一度[スペース]キーを押すと、ほかの変換候補が表示されます。



★著者インタビュー「だから、この本。」★

第1回 オフィスワーカー全員が「脱マウス」すれば、日本の生産性は急上昇する

第2回 なぜ、よく使うショートカットキーは“キーボードの左側”に集約されているのか?

第3回 エクセルで発覚! 仕事が「できる人」と「できない人」を隔てる決定的な差とは?

第4回 “Ctrl”や“Shift”ってそういう意味だったのか! 話題の「ショートカットキー記憶術」が抜群に役に立つ理由

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