Unity、「SIGGRAPH Asia 2018」にてディズニー社クリエイターらのトークセッションを開催

11月29日(木)11時40分 PR TIMES

〜Unityを活用した映像制作事例やデモを世界最前線のクリエイターが発表〜

マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社(以下、当社)は、12月4日から7日まで東京国際フォーラムで行われるアジアにおけるコンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術に関するカンファレンスと展示会「SIGGRAPH Asia 2018 (シーグラフアジア2018)」に出展、Disney Television Animation社、Walt Disney Animation Studios社、Soba Productions社、Digital Monarch Media社のスタッフを招きUnityを活用した映像制作事例を発表するトークセッションなどを開催します。

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世界クラスの映像制作のセッションを東京で開催

当社の親会社であるUnity Technologies社(本社:米国・サンフランシスコ、以下 Unity社)は8月にバンクーバーで開催された「SIGGRAPH 2018」へ出展したほか、10月に開催したUnityの開発者カンファレンス「Unite Los Angeles 2018」の中では映像制作に関するセッションやワークショップを集めた「Unity Film and Animation Summit」を開催。映画・映像業界で注目を集めているリアルタイムレンダリングエンジンの可能性を世界中の制作者たちにアピールしてまいりました。

当社は、日本で3年ぶりに行われる「SIGGRAPH Asia 2018」への出展を通して、Unity社が世界で発表・紹介してきたUnityを活用した映像制作トピックスを、日本をはじめとしたアジアの映像クリエイターの皆さんにお届けします。

12月5日16:15からと12月7日11:00から行われるExhibitor Talkでは、短編アニメーション『Baymax Dreams』を制作したDisney Television Animation社、VR短編映画『Cycles』を制作したWalt Disney Animation Studios社、短編アニメーション『Sonder』を制作したSoba Productions社、映画『Ready Player One (邦題:レディ・プレイヤー1)』などの制作に関わり、2018年10月からUnity社の傘下に加わったDigital Monarch Media社、そしてショートアニメーション『ADAM』やインタラクティブコンテンツ『Book of the Dead』などを制作したUnity社デモチームのエキスパートが登壇し、世界最先端クラスのリアルタイムレンダリングによる映像制作の事例発表を行います。

また、SIGGRAPH Asia 2018会期中に行われるComputer Animation Festivalでは、『Book of the Dead』がElectronic Theaterにて、『Sonder』がAnimation Theaterにてそれぞれ上映されます。

さらに、12月5日から7日までの展示会期間中はブースNo.I-8にてUnityの映像デモを体験できるほか、3日間を通じてさまざまなミニセッションを開催し、映像制作に役立つUnityの最新機能やワークフローを紹介します。ブースではグッズ・軽食・ドリンク配布も行いますので、カンファレンス・展示視察のご休憩の場としてもお立ち寄りいただけます。

リアルタイムレンダリングによる映像制作のポテンシャルをアジアに向けて発信

当社・日本担当ディレクターの大前広樹は「Unityが提供する最先端のリアルタイムレンダリングとインタラクティブな体験のための製作環境には、SIGGRAPHで発表された多くの研究成果が活用されております。またUnity自身も、SIGGRAPHで新技術や論文発表を通じてコンピュータグラフィックスの発展に微力ながら貢献してまいりました。2018年、当社の拠点である東京で開催されるSIGGRAPH Asia 2018に貢献できることを嬉しく思っています。この素晴らしい学びの場に少しでも貢献するべく、私たちもリアルタイムレンダリングによる映像制作の可能性を信じる世界的な映像スタジオ・チーム、クリエイターとExhibitor Talkやブース出展を準備しております。ぜひこの機会に一緒に学びあえることが出来れば幸いです」とコメントしています。

当社は、「SIGGRAPH Asia 2018」で行う様々なセッション・展示を通じてリアルタイムレンダリングによる映像制作のポテンシャルを、日本・アジア地域の映像スタジオやプロダクション、クリエイター、アーティスト、プログラマー、そしてコンピュータグラフィックスの研究者やリサーチャーの皆さんに発信してまいります。


出展内容

Exhibitor Talks
「Unity Exhibitor Talk Part1」
日時:2018年12月5日(水) 16:15〜17:45
場所:東京国際フォーラム ガラス棟会議室4F G409
内容:※本セッションは三部構成です

第一部「SONDER : リアルタイムアニメーションの作り方」
『Sonder』は業界大手の制作スタジオを経験してきたメンバーたちによって結成された世界的な開発チーム・Soba Productionsによって制作された、世界で20以上のフィルムフェスティバルで受賞実績を持つアニメーション作品です。全編3Dモデルによるアセット利用にも関わらず2Dアニメ風のスタイルを採用しており、これらは社内で開発された有能なシェーダーデザインによって実現しています。このセッションでは3名のスタッフが登壇し、『Sonder』制作の意図や狙い、そしてリアルタイムレンダリングによるワークフローを採用した美麗な短編映像を紹介します。


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第二部「メイキングオブ Cycles」
「どの家屋にも、そこに住んだ家族の人生ストーリーが刻まれている」。『Cycles』のディレクターであるJeff Gipsonは制作当初から家族を育む本当の意味や、家の中で繰り広げられる家族たちの人生模様を作品のコアとして考えていました。本セッションではJeffとVR技術リーダーのJose Luis Gomez Diazが、Walt Disney Animation Studios初のVR短編映画である本作品の制作の舞台裏を紹介します。

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スピーカー
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第三部「”Baymax Dreams” : 短編アニメーションにおけるリアルタイム演出手法」
ディズニーの『Big Hero 6: The Series』制作チームより、短編アニメーションにおけるリアルタイムレンダリングエンジンによる映像制作ワークフローの利点とベストプラクティスを発表します。テクノロジーで進化した新しい世界を舞台にした短編アニメーション『Baymax Dreams』において、制作チームがどのように3D映像シーンを生み出したのかの秘密をぜひ聞きに来てください。
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スピーカー
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「Unity Exhibitor Talk Part2」
日時:2018年12月7日(金) 11:00〜12:30
場所:東京国際フォーラム ガラス棟会議室4F G409
内容:※本セッションは二部構成です


第一部「Unityでのハイエンド映像作品の制作事例 : リアルタイムレンダリング制作の経験談」
Unityデモチームのアニメーションディレクター・Krasimir Nechevskiが、数々の賞を受賞したデモプロジェクト『ADAM (2016年)』『Book of the Dead (2018年)』の制作事例や経験を紹介し、さらにはデモチームが現在取り掛かっている未発表作品を今回初めて(少しだけ)お披露目します。
本セッションでは、映像制作におけるアニメーション、シミュレーション、パイプライン、カメラ、そしてUnityエディタ内での編集方法をどのようにチーム制作で取り入れるかにフォーカスして紹介します。また、わずか8人で制作した「ADAM』や革新的なカメラ手法と、ストーリーテリングを採用した『Book of the Dead』という、デモチームが制作過程で直面した2つの異なる挑戦についても語ります。そしてデモチームの中長期的なビジョンと現在取り掛かっている挑戦についても紹介します。

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第二部「ハリウッド映画『レディ・プレイヤー1』『ブレードランナー2049』で用いたバーチャルカメラによる映画撮影技法 - Virtual Cinematography」
ハリウッド映画『The Jungle Book』『レディ・プレイヤー1』を制作するためのリアルタイムツールを開発したDigital Monarch Media社より、Habib Zargarpour(Head of Film Development)がバーチャル撮影ツールのデモンストレーションをします。Unityで構築されたこのツールは、アカデミー賞受賞作『ブレードランナー2049』のショットを制作するためにも使われています。Habibはこうした撮影ツールの歴史や起源、そしてこれらの映画作品を通してバーチャルカメラによる映画撮影技法 - Virtual Cinematographyがどのように進化したのかを語ります。

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スピーカー
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Computer Animation Festival

『Book of the Dead』
日時:2018年12月5日(水) 17:00〜19:00
2018年12月6日(木) 18:15〜20:15
2018年12月7日(金) 13:00〜15:00
場所:Electronic Theater(東京国際フォーラム ホールC)

『Sonder』
日時:2018年12月4日(火)〜7日(金) 9:00〜18:00
場所:Animation Theater(東京国際フォーラム ガラス棟会議室4F G407)

ブース出展

ミニセッション
場所:東京国際フォーラム ホールE地下2F Eブロック
ブースNo.:I-8
スケジュール:

12月5日(水)
13:00〜14:00「Unity Film Road Map」
スピーカー
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15:00〜15:30「VFX Graph (仮)」
スピーカー
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12月6日(木)
13:00〜14:00「Creating a shot from Book of the Dead」
スピーカー
Krasimir Nechevski (Unity Technologies, Animation Director)

16:00〜16:30「Material Library (仮)」
スピーカー
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12月7日(金)
13:00〜14:00「Unityの研究事例紹介(仮)」
スピーカー


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※ブース内でのミニセッションに関する最新情報は、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのTwitterアカウントおよびUnity Blogにて発信します。

Twitterアカウント https://twitter.com/unity_japan
Unity Blog https://blogs.unity3d.com/jp/


デモ展示
Unity 2018の最新グラフィックス機能を利用したインタラクティブデモ『Book of the Dead』、iPhone Xのカメラを利用してUnityエディタ上で顔モーションキャプチャを実現した『Facial AR Remote』などを展示します。

グッズおよび軽食・ドリンク配布
Unityブースヘご来場の際に入場パスのQRコードをスキャンさせていただきますと、Unityリフレッシュグッズ(マウスウォッシュ&ミントタブレット)がもらえます。またブースでは軽食・ドリンク配布(数量限定)を行います。カンファレンス・展示視察のご休憩の場としてもUnityブースへお立ち寄りください。


SIGGRAPH Asia 2018 について

アジアにおけるコンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術に関する国際的なカンファレンス・展示会「SIGGRAPH Asia」は、毎年アジア圏の各都市を巡って開催されており、今年は東京国際フォーラムにて開催されます。日本での開催は、横浜(2009年)、神戸(2015年)に続き、今回の東京開催が3回目となります。ここで発表・展示される研究成果、科学、アート、アニメーション、ゲーム、インタラクティブ技術、教育、新技術の情報に刺激を求め、技術分野とクリエイティブ分野で活躍する世界中の業界関係者が数多く参加します。

カンファレンス:2018年12月4日(火)〜12月7日(金)
展示会:2018年12月5日(水)〜12月7日(金)
公式サイト: https://sa2018.siggraph.org/

※今後予告なく出展内容などが変更する場合がございますのでご了承ください。
※Unity および関連の製品名は Unity Technologies またはその子会社の商標です。

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