MPower Partners、AIインフラを創造し産業を改革するFastLabelに出資

2023年11月29日(水)18時16分 PR TIMES

ESG重視型グローバルベンチャーキャピタルファンドのMPower Partners Fund(以下MPower)は、この度、「AIインフラを創造し、日本を再び『世界レベル』へ」をパーパスに掲げるFastLabel株式会社(以下FastLabel)に投資いたしました。

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急速な成長拡大が続いているAIソフトウエア・アプリケーション市場では、精度や品質、開発効率を高めるために、質の高い教師データをすばやく効率的に作成するニーズが年々高まっています。それだけでなく、プライバシーやセキュリティの観点から、適切な方法による教師データの作成および管理も欠かせません。

FastLabelは、AI開発における教師データ準備のフェーズから、データ管理・運用、AI開発全般に至るまでのAI開発の各プロセスを包括的にサポートするAIPaaS(AI Process as a Service)を提供する企業です。同社のAIデータプラットフォーム「FastLabel」は、高度な独自機能や利便性の高いUI/UXを備えたアノテーションツール、教師データ作成サービス、データセット・データ収集サービス、MLOps構築を包括した国内唯一のオールインワンソリューションで、すでに何千ものAI開発者に利用されています。

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「FastLabel」はこれまで、大手企業を中心に200社以上におけるAI開発の課題を解決してきました。その分野は幅広く、自動車、製造業、インフラ産業、食品、建設・不動産、IT、大学・研究機関、医療・製薬・保育など多岐にわたります。それら企業では「FastLabel」の活用によってAI開発のPDCAが加速した結果、開発コストおよび期間が70%低減し、AIアプリの精度が30%向上するなど、とても高い導入効果が出ています。

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また、米OpenAIの「GPT-4」などの大規模言語モデルをはじめ生成AI(Generative AI)技術が急速に発展するなか、日本独自の大規模言語モデルの構築や、画像・動画・音声における生成AI開発のニーズも広がっています。FastLabelは今後それら新分野においても、より効率的で質の高いAIアプリケーション開発のためのデータやソフトウエアツールを積極的に提供する予定です。

MPowerは、FastLabelが提供する高品質で使いやすいAI開発インフラを通じて、医療、インフラ、製造業、農業・水産業、IT、サービス業、学術・研究など幅広い分野の社会課題が解決されることを期待しています。今回の出資を通して、ESGと事業成長の両面においてFastLabel のさらなる発展を支援できるよう努力してまいります。

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代表取締役 CEO上田 英介氏のコメント

FastLabelは「AIインフラを創造し、日本を再び『世界レベル』へ」というパーパスのもと、日本のAI革命を支えていく存在になることを目指している企業です。

2020年に創業したFastLabelは今年で4期目を迎え、社員数は約50名、AIデータアノテーション事業は日本を代表する大企業を含む200社以上の会社に利用されるサービスへと成長いたしました。

MPower Partnersの目指すESGと経営戦略の融合は、安心安全なAIの社会実装において重要なデータのガバナンスや会社の成長を支える従業員、AIデータアノテーション事業の中核となるアノテーターが活躍できる環境を提供するという観点で強く共感いたしました。

今回の資金調達でAIデータアノテーション事業の拡大だけでなく、AI開発プロセス全体へサービス範囲を拡大することで、日本のAI革命を支えるインフラとなることを目指します。さらなる事業成長とパーパスの実現を目指していくために、これからは人材採用とプロダクト作りに注力していきます。

AIデータプラットフォーム「FastLabel」について
AIデータプラットフォーム「FastLabel」は、教師データ作成の自動化機能や品質管理、プロジェクト管理、モデルの学習/評価機能を有したSaaS型システムと、教師データ作成代行やデータコンサルティング、モデル開発等のサービスを包括した統合型のプラットフォームです。

現在、製造業や建設業、通信・インフラ、ITサービス業界等の国内産業を支える多くの企業様にご利用をいただいており、正式リリースから1年目にしてプラットフォームの登録数は1000ワークスペースを超えました。それら企業では「FastLabel」の活用により、AI開発におけるデータ作成コストの7割削減、AI精度の3割向上を実現しています。


FastLabel株式会社による本ラウンドに関するリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000126.000065427.html


■ FastLabel株式会社概要
住所: 東京都品川区北品川5-5-27 201号
代表者: 代表取締役CEO 上田 英介
事業内容: アノテーションプラットフォームの提供
企業HP: https://fastlabel.ai/

■MPower Partners Fund概要
MPower Partners Fundは、ESG重視型のグローバル・ベンチャー・キャピタル・ファンドです。スタートアップがESG(Environment、Social、Governance)の視点を戦略に取り入れることで持続的な成長と社会・環境への好影響が生まれるという信念のもと、テクノロジーで社会的課題の解決に挑む大胆でグローバルな起業家を支援します。創業者をはじめとするチームには豊富な経験と専門知識を有するメンバーが揃っており、日本のベンチャー生態系がよりグローバルかつ多様になり、多くのイノベーションを生み出せるよう働きかけていきます。
ファンドHP:https://www.mpower-partners.com


本件に対する問い合わせ先
info@mpower-partners.com

*本プレスリリースは、適格機関投資家及びファンドの投資先候補となる企業の皆様への情報提供を目的として作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではなく、また、本ファンドへの買付けの申込みを勧誘・推奨するものではありません。

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