岡山駅の「さんすて岡山」、改装1期エリアが2020年3月オープンへ

12月2日(月)5時54分 財経新聞

さんすて岡山飲食ゾーンのイメージ(JR西日本など発表資料より)

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 岡山市北区駅元町のJR岡山駅構内で改装工事が進められている商業施設「さんすて岡山」の第1期エリアが、2020年3月にオープンする。これまでさんすて岡山、サンフェスタ岡山として営業してきた商業施設をさんすて岡山に一本化、売り場面積を2割広げる計画で、JR西日本岡山支社とさんすて岡山を運営する山陽SC開発、サンフェスタ岡山を運営してきたジェイアールサービスネット岡山が明らかにした。

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 さんすて岡山は売り場面積7,790平方メートル、サンフェスタ岡山は1,640平方メートルで、合計86店が出店している。改装後は1万1,420平方メートルに売り場を拡大し、約100店に店舗数を増やす。

 改修工事は3期に分けて進めており、第2期は2020年4〜6月、第3期は2020年秋ごろにオープンする見込み。このうち、2020年3月中旬にオープンする第1期は、これまでのさんすて岡山南館とサンフェスタ岡山の一部が対象で、約50店がリニューアルとともに登場する。売り場面積は4,580平方メートルで、これまでより売り場面積が1,750平方メートル広がる。

 第1期エリアは食と土産物ゾーンと位置づけている。土産物売り場は現在の210平方メートルを806平方メートル、飲食店は1,058平方メートルを2,084平方メートルに広げる。通勤客や、四国・山陰などからの乗り換え客の利便性向上を図るのが狙いで、土産物売り場は岡山県内最大級の規模となる。

 1階は食物販と飲食店を集め、近隣住民や岡山駅利用客の日常のニーズに応えられるスーパーとする。2階は観光やビジネス目的で岡山駅を訪れた利用客をメーンターゲットにし、バラエティ豊かな飲食店を集める。このほか、新幹線改札前という立地を生かし、ジェイアールサービスネット岡山が「おみやげ街道」と銘打った土産物売り場を展開する。

財経新聞

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