ギリアド・サイエンシズ、アジア・レインボー・寄付プログラム初年度の支援先を発表

12月3日(月)14時0分 Digital PR Platform


アジア10市場の27組織を支援

ギリアド・サイエンシズ・インク(本社:米カリフォルニア州フォスターシティ、ナスダッ ク:GILD、以下「ギリアド社」)は本日、ギリアド・アジア・レインボー・寄付プログラムの初年度の支援先を発表しました。アジア10市場で活躍する27組織が、2019年に立ち上げるHIV/AIDS関連プロジェクトに対する助成金を受けます。

ギリアド・アジア・レインボー・寄付プログラムは、アジアにおける若年成人、地域社会とHIV感染者を直接支援するプロジェクトに対し、ギリアド社が直接支援を行う活動として2018年9月に立ち上げました。ギリアド社は、その知見、資源と経験を生かし、地域社会が自らのHIV関連活動を展開できるよう支援する活動を展開しています。ギリアド・レインボー・寄付プログラムは、ギリアド社がアジアでの活動の幅を広げ、地域社会とのパートナーシップを強化し、持続可能なインパクトを生み出すための活動の一環です。

ギリアド社の広報担当シニア・バイス・プレジデントのエイミー・フラッド(Amy Flood)は、次のように述べています。「ギリアドは長年にわたり、アジアの医学界とHIV感染者にHIV治療の選択肢をお届けすることに力を注いできました。ギリアドが地域社会とともに、HIVへの偏見・差別を払拭し、HIV感染予防に向けた支援やツールを提供し、若い人々を教育するための革新的キャンペーンに力を入れており、今回のレインボー・寄付プログラムはその活動を大きく進めるものとなります。 今回のプログラムには大きな反響があり、多数の応募をいただきました。提出いただいたアイディアはいずれも思慮深く、大胆で、私たちは感動するとともに背筋が伸びる思いがいたしました。」

プログラムには大きな反響があり、アジア全域から40以上のNPO組織より応募いただきました。
応募いただいたプログラムは、下記3カテゴリのいずれかに属します。

デジタル・コミュニティ
ギリアドのデジタル・コミュニティ部門は、アジアではデジタル・コミュニケーションが高度に発達していることを踏まえ、ソーシャル・メディア、デジタル・アプリ、またはデジタル・コンテンツを用いたHIV/AIDSキャンペーンやプロジェクトを支援します。
デジタル・コミュニティ寄付対象としては、PLWHのほか、薬物注射使用者、男性同性愛者(MSM)、トランスジェンダーおよびセックス・ワーカーなど、様々な面でHIV/AIDSウイルス感染のリスクの高いコミュニティに対するデジタル・コミュニケーションの推進やエンパワーメントを目的とした支援・教育キャンペーンならびにコミュニケーション・プロジェクトが挙げられます。

フレンドリー・コミュニティ
ギリアドのフレンドリー・コミュニティ部門は、今なお多くのPLWHが日常的に差別やいじめ、社会からの疎外に悩まされていることを考慮し、意識啓発、教育、および偏見との戦いに焦点を当てたキャンペーンを対象としています。
このフォーカス領域に基づく助成金の対象としては、文化に関する意識啓発や資格の取得、および能力開発研修が挙げられます。

若者コミュニティ
ギリアドの若者コミュニティ部門は、アジアの10代の間でHIV/AIDSウイルスの感染件数が増加していることを踏まえ、この年代の若者とその友人、家族、学校、教師を直接対象とするプロジェクトに焦点を当てています。
この寄付プログラムの対象としては、カウンセリングや検査の自発的な受診を促すことに焦点を当てたプロジェクトや、コミュニティとの連携キャンペーン、および社会と人々の行動を変えていくよう働きかけるキャンペーンが挙げられます。

今年発足した本プログラムには、アジアの10市場(シンガポール、マレーシア、香港、タイ、ベトナム、台湾、フィリピン、インドネシア、韓国、日本)から応募がありました。応募案には、バーチャルリアリティ技術を用いた展覧会、オンラインでのカウンセリングサービス、ユース・アンバサダー・プログラム、HIV予防に向けたラジオ・テレビ番組、偏見・差別を減らし、検査を受ける人々を増やすための促進キャンペーンなどの斬新で革新的な計画が多数ありました。

日本では、エイズ支援団体の特定非営利活動法人 ぷれいす東京のLIVING TOGETHER beyondプロジェクトと特定非営利活動法人 日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス※の性感染症チェックリストのウェブサイト制作のプロジェクトを支援することになりました。ぷれいす東京の代表を務める生島 嗣さんは、次のように述べています。「私たちはHIV陽性者や周囲の人たちの経験談を可視化することで、市民の古い疾病イメージをアップデータすることを目指します。」

ギリアド・サイエンシズについて
ギリアド・サイエンシズ・インクは、医療ニーズがまだ十分に満たされない分野において、革新的な治療を創出、開発、製品化するバイオファーマ企業です。会社の使命は、生命を脅かす病を抱える世界中の患者さんのために医療を向上させることです。カリフォルニア州フォスターシティに本社を置き、世界35か国以上で事業を行っています。

ギリアド社は30年間にわたり、HIV領域のイノベーターとして、HIV感染症の治療、予防と治癒に向けた研究を行ってきました。世界には現在、1,200万人以上のHIV感染症患者さんがギリアド社またはそのジェネリック医薬品製造パートナーが提供する抗レトロウイルス剤を服用しておられます。ギリアド社に関する詳細は、www.gilead.comをご覧ください。

※ジャンププラスは支援を辞退しているため、プログラムによる寄付はありません。


本件に関するお問合わせ先
ギリアド・サイエンシズ株式会社 広報部 野間
E-mail: JPPublic.Affairs@gilead.com
TEL:03-6837-0790
FAX:03-5224-5270

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