青森県産フルーツ×人気飲食店コラボ第三弾発表!! 青森自慢の冬ぶどう「スチューベン」を使ったホットドリンク【星のささやき】を販売!!カップには作家の古性のちさんがデザインと言葉を添えたカップで提供!

2024年12月3日(火)16時16分 PR TIMES

青森県は、県産の多様な果実の首都圏・西日本等での販売促進と認知度向上を図る取組の一環として、首都圏の人気飲食店とコラボレーションしました。

りんごのイメージの強いイメージの青森ですが、様々なフルーツが年間を通して生産されています。豊富な種類のフルーツが生産される豊かな大地。青森はまさにフルーツの森。

青森県では今年度、都内人気飲食店とコラボレーションし、りんごだけじゃない青森の多様なフルーツの美味しさを多くの皆様に知っていただくための取組を展開しています。

今回、コラボ第三弾として、人気ブックカフェ「うのまち珈琲店」の全国全7店舗において、青森県が全国ナンバー1の収穫量を誇る、冬ぶどう「スチューベン」を使用したオリジナルメニューを、期間限定で販売します。
また今回、世界中を旅しながら作品を作る、InstagramやXでも話題の写真創作家、古性のちさんとコラボし、オリジナルメニューに古性さんの写真と言葉を添えました。

この機会に、ぶどうの中でもひときわ甘くて濃厚なスチューベンの味わいと、古性さんの世界とのコラボを、ぜひ体験してみてください。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14123/62/14123-62-57d92fac94becd8150002091dca11dcd-3900x2545.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■販売期間
11月30日(土)〜12月15日(日)まで
 ※在庫終了次第、終了となります。
■販売店舗
うのまち珈琲店全国7店舗で販売します。

◇うのまち珈琲店 西武渋谷店
 東京都渋谷区宇田川町21−1 地下2階 A館
◇うのまち珈琲店 鎌倉店
 神奈川県鎌倉市長谷2丁目14−12
◇うのまち珈琲店 奈良店
 奈良県橿原市今井町4丁目3−6
◇うのまち珈琲店 広島店
 広島県広島市中区基町5−25 シミントひろしま B 棟2階
◇うのまち珈琲店 須磨パティオ店
 兵庫県神戸市須磨区中落合2丁目2−7 健康館 2F 須磨パティオ
◇うのまち珈琲店 岡山クレド店
 岡山県岡山市北区中山下1丁目8−45
◇うのまち珈琲店 玉野店メルカ店
 岡山県玉野市宇野1丁目38−1

■提供メニュー
 「星のささやき」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14123/62/14123-62-013d5fb021fb79d1229c2dbcda0d3ef0-1909x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
 青森県産の冬ぶどう「スチューベン」を使用したホットグレープティーに、クリーミーなヨーグルトホイップをのせてキャラメリゼし、スチューベンをたっぷりトッピングしました。これからの寒い季節にぴったりのドリンクです。
 カップには、古性のちさんの写真と言葉を添えました。

■青森県が収穫量日本一!とっても甘い冬ぶどう「スチューベン」
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14123/62/14123-62-a11eec03f1c1baa219ee6358eb388fe7-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
スチューベンは、ニューヨークの農業試験場が「ウェイン」に「シュリンダン」という品種を交配し育成したのが始まりで、1952年頃に日本に導入されました。ニューヨークと緯度が同じで気候が似ていることから、青森県の津軽地方で作られるようになり、主産地は鶴田町や田舎館村です。
スチューベンの旬は、10月下旬から2月まで。糖度が高いことから貯蔵に適しており、完熟の状態で収穫したものを、青森りんごの貯蔵技術を応用した専用施設で貯蔵するので、冬の間もおいしく食べていただけます。
 スチューベンは、ポリフェノールを多く含んでいます。また、ホルモンによる種なし処理や実を大きくする肥大処理を行っていないほか、津軽の寒冷な大地の助けで病害虫対策の薬剤も最小限に抑えて栽培しているため、口の中でつるりと皮をむいて安心して種ごと召し上がれます。

■うのまち珈琲店について
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14123/62/14123-62-7f7f653f0597189c74477dc61eab39ed-3900x2593.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14123/62/14123-62-cc6772a5af2a557c794ba0837a37ce8f-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
岡山発の大人気のブックカフェです。
出身地の岡山で、飲食店や雑貨店を経営してきた小田墾(つとむ)が、2017年に過疎化の進んでいた岡山県玉野市に、本を通じて新たな繋がりをつくることの出来るカフェとして出店したことが始まりです。
見た目にも美しいクリームソーダやパフェが人気。店内には心地よい音楽が流れゆったりとした空気が流れています。店内の本を片手にドリンクをお楽しみください。

■古性のちさんについて
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14123/62/14123-62-ce3717772243f683b1c853990e6bb0e1-1619x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]プロフィール写真と言葉の人。1989年横浜生まれ、タイ・チェンマイと岩手県の二拠点生活。 飾らない日々をドラマチックに表現することが得意。2022年単著「雨夜の星をさがして 美しい日本の四季とことばの辞典」(玄光社)、2024年「明日、もっと自分を好きになる 「私らしく生きる」をかなえる感性の育て方」(KADOKAWA)。愛機はFUJIFILM X-T3・Nikon Z 6II。



■「フルーツの森あお森」について
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14123/62/14123-62-98d5c0fd447916a354504d0d255ecddc-860x1208.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
  青森県は、果実産出額全国ナンバー1を誇り、まさに「フルーツの森」です。
  りんごやハート型のさくらんぼ「ジュノハート」の他、メロンやすいか、桃、西洋なし「ゼネラル・レクラーク」等、年間を通じて多様なフルーツを生産しています。
  多くの皆様に、青森県自慢の上質なフルーツをお召し上がりいただきたく、今後も、百貨店や飲食店等とのコラボレーションを進めて参りますので、引き続きご期待ください。

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