「ビジネスはマラソン」と考える人は、外資では失敗しがちな理由

12月4日(水)6時0分 ダイヤモンドオンライン

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『外資系で自分らしく働ける人に一番大切なこと』は著者の宮原伸生さんが、日本企業を飛び出し、ベネトンスポーツ、日本コカ・コーラ、LVMH(モエヘネシー・ディアジオ)、ケロッグ、GSK(グラクソ・スミスクライン)などで、もがきながら見つけた「新しい働き方」を紹介する本です。そのエッセンスをコンパクトに紹介します。



マインドフルネスの手法は、外資で定着


マインドフルネスは、グローバル企業では一つのメンタルコントロール手法として定着した感があります。


グーグルにおけるマインドフルネスへの取り組みはつとに有名です。本来の仏教色をほぼ完全に取り去り、あまりに世俗化したために本質が理解されていない、という批判はありますが、日本よりはるかに早く欧米で広まったのは興味深いことです。私がいたグローバル企業のトレーニングにもマインドフルネスがありましたし、瞑想するためのスペースがあったりしました。


グローバル企業のリーダー層には、瞑想や座禅、ヨガなどをやっている人が少なくありません。社員にヨガを推奨するトップがいますし、社員の間でもヨガや瞑想、座禅などはよく話題になります。私の日本の部下の1人は、帰宅前に近所の神社で短い瞑想をして心を静めている、と言っていました。


インドではヨガは生活の中に根付いていると聞きます。幼い頃から誰もがヨガを始める。それは単に身体的なものではなく、自分の内面を探るものとしてです。


日本では、いつの頃からか宗教を語ることさえ忌避されようになりました。それと並行して、自分の内面へのアプローチも減っている気がします。





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