Astar NetworkのNFTプロジェクト「I am xAlice」がLIVE2Dアバターに。自分の好きなアバターと声でビデオ通話できる「Vme!」とコラボレーション

2023年12月4日(月)14時16分 PR TIMES

主人公"Alice"のLive2Dアバターを「Vme!」で使用可能に

株式会社リードエッジコンサルティング(本社:東京都新宿区 / 代表取締役:庄司貴之)は、運営中のアニメーションIP共創プロジェクト「I am xAlice」と、HIGHBALL PTE. LTD.社が提供する"自分の好きなアバターと声でビデオ通話できるツール"「Vme!」とのコラボレーションを実施します。
主人公"Alice"のアバターを「Vme!」上で利用可能になるほか、将来的に各ホルダーの"xAlice"NFTのアバター化に向けて協業を進めていくことになりました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/29349/82/resize/d29349-82-a94c81112f5033f31bd2-2.png ]

xAlice x Vme! コラボレーション


[画像2: https://prtimes.jp/i/29349/82/resize/d29349-82-57954847be05f25b99ac-0.png ]

自分の好きなアバターと声でビデオ通話できるツール「Vme!」で、「I am xAlice」の主人公、"Alice"のLive2Dアバターが無料で利用できるようになります。「Vme!」ユーザーは、xAliceの主人公アバターの姿と声でビデオ会議に出席することができます。

将来的には、ホルダーが保有するxAliceのイラストをアバター化、独自のパーツを購入できるようにする等のコラボレーションを予定しています。

I am xAlice とは?


[画像3: https://prtimes.jp/i/29349/82/resize/d29349-82-cfbdd12577ebfa5f93e1-4.png ]

遠い未来、人類が消えた世界の中で動き続ける、主なき仮想世界。その中で生活するAIアバター"xAlice(ノットアリス)"たちが繰り広げるストーリーを、Web3コミュニティ主導で共創するプロジェクトです。
キャラクターデザイン/メインイラストには、Xのフォロワー数17万人の人気イラストレーター「ちょん*」氏を迎え、アニメイラストNFTの中で世界屈指の知名度と人気を誇る「MEGAMI」チームのサポートの元、株式会社リードエッジコンサルティングがNFTコレクションを始めとするコンテンツ制作とプロジェクト運営を進めています。
Astar Networkチェーン上でのNFTとして、2023年11月に最初のセールを実施いたしました。

▼アニメーションIP共創プロジェクト"I am xAlice"
・公式HP: https://xalice.ai
・公式X(旧Twitter): https://x.com/xalice_NFT
・公式discord: https://discord.gg/xalice
・公式note: https://note.com/xalice_nft
・公式YouTube: https://youtube.com/@xalice_NFT

Vme!とは?


[画像4: https://prtimes.jp/i/29349/82/resize/d29349-82-5423a323221d28ebec6c-1.jpg ]

「Vme!」は自分の好きなアバターと声でビデオ通話できるツールです。無料ダウンロードすることでDiscordやGoogle meetsで自分の好きなアバター・声でオンラインMTGに参加できます。

▼自分の好きなアバターと声でビデオ通話できる「Vme!」
・Vme! HP:https://vme.vhigh.tokyo/
・Vme! 公式Twitter:https://twitter.com/VmeOfiicial
・Vme! 公式Twitter(JP):https://twitter.com/vme_jp
・Vme! 公式YouTube : https://www.youtube.com/channel/UC2-3l9xj9eLD3YyXJJQwylA
・Vme! 公式Discord : https://discord.gg/U6Y6ruK8

リードエッジコンサルティングについて


[画像5: https://prtimes.jp/i/29349/82/resize/d29349-82-31b37aee224e0568df8f-3.png ]

リードエッジコンサルティングは世の中の「あらゆるモノ」が保有する価値をデジタルの力を通じて世の中に届けていくことを目的として事業を行っております。価値に変換することが困難な領域に業界問わず挑戦的なアプローチを行うことで『事業』という形に変換、実行させていくことが我々のシゴトです。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/29349/table/82_1_4320200b9cdcf116e152887c2aaad367.jpg ]

PR TIMES

「アバター」をもっと詳しく

「アバター」のニュース

「アバター」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ