5G到来、「動画の民主化」で地方が劇的に変わる理由

12月5日(木)6時0分 ダイヤモンドオンライン

オープンエイト代表取締役社長兼CEOの高松雄康氏

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熱戦で大いに湧いたラグビーW杯、その裏で密かに注目を集めていたのが限定的にサービス導入された「5G」による観戦だ。今後5Gの広がりによって、大容量の動画やライブ配信が快適に見られる未来が予測されるが、意外な領域にビジネスチャンスを見出したのが、動画編集ソフト「ビデオブレイン」を手がけるオープンエイト代表の高松雄康氏だ。5G時代到来で、私たちの未来にどのような変化が起きるのか。(取材・文/武田 鼎、企画編集/FIREBUG、写真/保田敬介 *高松雄康氏の「高」は正しくは「はしご高)


5Gがもたらすのは

「動画が快適に見られる未来」だけではない


 5Gは2020年春先の商用サービスが予定されており、本格導入されることで「2時間の映画を3秒でダウンロードできるようになる」ほどの速度の通信が当たり前になるといわれている。5Gとは、高速かつ大容量で低遅延のインターネットに大量の端末の同時接続を可能にする技術のことだ。つまり、ラグビーW杯のような大人数が集うスタジアムで、試合の様子をSNSにストレスなく投稿したり、高画質のライブストリーミング中継がスムーズに見られるようになる。



 だが、“5Gの衝撃”は単に通信速度の急上昇だけにとどまらないと語るのは、創業5年目ながら、累計約40億円の資金調達を果たした注目のスタートアップ、オープンエイト代表の高松氏だ。


「5G時代に突入することで、一番変化が生まれるのは地方企業や自治体です。私たちが目指してきたのは“動画の民主化”。5Gという動画の時代に、これまで大手企業や限られたプロ人材しかできなかった動画制作のハードルを下げられないかということを考えてきました」(高松氏)





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