チャールズ・シュワブがTDアメリトレードを買収、統合後の顧客資産は5兆ドルに

12月5日(木)9時0分 MONEYzine

 チャールズ・シュワブは、TDアメリトレードの買収を発表。同じ年に創業し、証券業界を革新し続けてきた両社が、統合によって新たなスタートを切る。


 Charles Schwab Corporation(以下、チャールズ・シュワブ)は11月25日、TD Ameritrade Holding Corporation(TDアメリトレード)の買収を発表した。チャールズ・シュワブは約260億ドルでTDアメリトレードの全株式を取得する。


 チャールズ・シュワブの社長兼CEOのウォルト・ベッティンガー氏は、同じディスカウント・ブローカーのパイオニアとしてTDアメリトレードを評価。投資家と投資アドバイザーの間にある障壁を、低コスト、優れたサービス、テクノロジーを組み合わせることによって共に打破してきたとコメントしている。


 この買収によって、チャールズ・シュワブは約1,200万の顧客アカウント、1.3兆ドルの顧客資産、約50億ドルの年間収益を手にすることになる。統合後は2,400万の顧客アカウントにサービスを提供、顧客資産は5兆ドルを超える。


 両社の統合には、取引終了後18〜36か月かかると予想され、合併後の本社は、テキサス州ウェストレイクにあるチャールズ・シュワブの新しいキャンパスに移転する。


MONEYzine編集部[著]


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