徹底した導入テストを繰り返し店舗・顧客ともに満足度向上  VRで退去前の内覧が成立 成約率1.5倍に 〜ニチワが「VR内見」を12月7日(木)より全23店舗に導入へ〜

12月8日(金)12時0分 ドリームニュース

VR(ヴァーチャルリアリティ)コンテンツのプラットフォームを提供するナーブ株式会社(本社:東京千代田区、代表取締役:多田 英起)は、VR(ヴァーチャルリアリティ)技術を利用した不動産物件内見システム「VR内見」を、株式会社ニチワ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:木村 至)の全店舗に12月7日(木)に提供いたしました。

■テスト導入中の営業担当・お客様の声で全店導入を決定
 ニチワは、「VR内見」システムの開発当初からテスト導入し、約5カ月間をかけてテストを徹底的に行いました。機能面や使い勝手について、当社とのヒアリングを重ね、数十回のバージョンアップを経て今回の本格導入になりました。
 テスト期間中の営業担当者の声として「実際に360°自ら見回せることでパノラマ画像よりも部屋のイメージがしやすい」「VRで事前に物件を確認できたことで内見に赴かなくても済んだケースもあった」「お客様との距離が近づくような接客ができた」などが挙げられました。また、お客様からの反応としては「部屋の様子がよくわかり非常に参考になった」「これから退去するお部屋でも内見できた」などのアンケート結果が出ています。
 これらの結果を踏まえて、テスト導入当初は同業他社との差別化を図ることが主な目的でしたが、導入メリットが大きいとの判断に至り、全店での「VR内見」の採用が決定いたしました。

■入居中物件の内見はVRならでは
 近日中に空く予定ではあるものの当日はまだ入居中の為内見ができない、といったケースも、新築時や空室のタイミングで物件内を撮影しておけばいつでもVRで内見できます。ニチワではこの“空き予定物件”で特に「VR内見」の貢献度が高く、「VR内見」導入前後を比較すると、約1.5倍の成約率向上が見られました。

■今後の展開
 当社とニチワでは今後、仲介物件のVRコンテンツ化を進め、「VR内見」できる物件を増やしていくことで、さらなる顧客満足度向上と成約率アップを目指してまいります。

■現地に行かずに様々な条件下での内見を店頭で
 「VR内見」とは、お客様が専用のVRゴーグルで物件を閲覧することで現地を訪問した際と同様の内見を実現するシステムです。お客様は物件内を見回すことで、実際の内見に近い体験ができます。 また、お客様が閲覧している映像を営業マンのPCで共有することにより、きめ細かな接客を行うことができます。
天候や時間帯の違いなど、あらゆるケースでの内見に対応できます。


【会社概要】
会社名: ナーブ株式会社
代表取締役: 多田 英起 (ただ ひでき)
本社所在地: 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル465区
設立: 2015年10月
資本金: 361百万円
事業内容: VR(ヴァーチャルリアリティ)コンテンツのプラットフォームの提供
URL: http://www.nurve.jp

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