ビルベリーの糖尿病網膜症予防に対する可能性を発見!

12月8日(金)12時1分 PR TIMES

〜わかさ生活と北海道大学との産学共同研究を学会発表〜

わかさ生活(本社:京都市下京区)は、北海道大学 尾崎 倫孝(おざき みちたか)教授との共同研究『ビルベリー抽出物の糖尿病性網膜症発症・進行予防効果に関する基礎的研究』を、2017年12月7日(木)に発表いたしました。

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株式会社わかさ生活(本社:京都市下京区)は、健康の悩みを持つ方々に役立てていただくために、素材や成分の機能研究に力を入れており、ブルーベリーサプリメントの主成分である北欧産野生種ブルーベリー「ビルベリー」の機能性についての研究を続けてまいりました。

そしてこの度、北海道大学 尾崎 倫孝(おざき みちたか)教授との共同研究『ビルベリー抽出物の糖尿病性網膜症発症・進行予防効果に関する基礎的研究』を、2017年12月7日(木)に開催された「2017年度生命科学系学会合同年次大会(開催:兵庫県神戸市)」にて発表いたしました。

<研究内容>
糖尿病網膜症(※1)は、糖尿病の合併症で日本の成人の失明原因の2位となっています。これは、糖尿病を患ってから時間をかけて重篤な症状が発症するために、進行するまで自覚症状がない場合も多くあるからです。そのため、定期検診などで早期発見をすることが、失明を防ぐためには非常に重要です。糖尿病網膜症の病態として異常な血管新生を起こすことが知られており、抗VGEF抗体の硝子体注射が有効な手段とされます。しかし、非常に高価な治療法のため、未然に予防する方法の確立が必要となっております。そこで本研究では、ビルベリーのアントシアニンが糖尿病網膜症予防の可能性について確認を行いました。

<結論>
糖尿病網膜症の早期に大きく関与しているのは、高血糖状態で引き起こる細胞内酸化ストレスであることが報告されており、これによって細胞死(傷害)が誘導されます。今回の研究で糖尿病網膜症の際に、細胞の低酸素状態より引き起こされる異常な血管新生に対して、ビルベリーエキスは血管新生の発生を細胞レベルで抑える可能性が示唆されました。

今回行った研究が健康に役立ってくれることを願い、今後もわかさ生活では日々研究を進めて参ります。

(※1)「生活習慣病」の1つとして言われている糖尿病の合併症の1つ。遺伝的要因、加齢のほか、過食、運動不足、肥満、そしてストレスなどの生活習慣が誘因となり発症する。ただし、血糖をコントロールすることで、確実に症状を改善することが可能。

【関連サイト】
・わかさ生活 みらい研究所
http://kenkyu.wakasa.jp/

・わかさの秘密 ビルベリー
http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/bilberry/

・わかさ生活 コーポレートサイト
http://company.wakasa.jp/

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