メガネ型ウェアラブル端末「b.g.(ビージー)」2019年4月から企業向けに納品開始

12月11日(火)14時40分 PR TIMES

〜眼に負担をかけないアイケアに立脚した両眼視設計で、BtoB需要を取り込む〜〜第5回ウェアラブルEXPOへ出展、量産仕様の実機展示とデモンストレーションを実施〜

株式会社ビジョナリーホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:星埼尚彦、以下「ビジョナリーホールディングス」)の子会社である株式会社Enhanlabo(本社:東京都中央区、代表取締役社長:座安剛史、以下「エンハンラボ」) は、40年以上培ってきたアイケアのリソースをベースとし、「視覚拡張」をキーコンセプトに技術革新を通じて新たな市場の開拓を目指し製品企画を進めてきたメガネ型ウェアラブル端末「b.g.(ビージー)」を、2019年4月から企業向けに納品を開始いたします。また、企業向け納品に先立ち、2019年1月16日(水)から開催される第5回ウェアラブルEXPOにおいて量産仕様のプロトタイプ実機展示とデモンストレーションを実施いたします。
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●2019年4月に納品を開始

「見え方」と「かけ心地」の精度向上のためのディテールを追求し、2019年4月に製品の納品を開始します。「アイケア」に立脚し、装用者の快適さ(見え方とかけ心地)を重視した「b.g.」のコンセプト及び製品設計は大変好評をいただいており、これまでの活動を通じて開拓したBtoB各事業領域における顧客企業が納品対象となります。また4月の納品開始と並行し、製造ロット増に向けた生産体制の強化を図り、来期以降の事業拡大に向けた基盤を整備していきます。

活用が期待される分野として、医療では手術や診療に必要な情報をハンズフリーで表示することへのニーズが多くあることは実証実験を通じて確認しています。また製造業においては、労働力不足や承継者不足を背景に、生産性確保に対する強いニーズに対応し、従業員教育への活用や製造ラインにおけるウェアラブルを活用した業務プロセス変革が見込まれます。その他昨年までの事業活動を通じて既に強い導入意欲が見込まれている倉庫・物流センターなどの物流領域、その他(教育、エンタテインメント、農業など)、多領域で引き続き導入を図ってまいります。

●ウェアラブル事業を通じたBtoBの取込〜アイケア市場の拡大〜

ビジョナリーホールディングスでは今後、既存事業の核であるBtoC事業に加え、BtoBでの事業拡大を図っていきます。VR・ARデバイスの普及は今後加速していくことが予想され、装用者の眼の健康を守る重要性が高まっていきます。「b.g.」納品と共に、装用者に向けたアイケアサービスを併せて提供していくことで、BtoBでのアイケア市場の取込を図り、結果としてBtoCでの顧客化につながるサイクルの構築を目指していきます。

●「ウェアラブルEXPO」への出展

2019年1月16日(水)〜18日(金)に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「ウェアラブルEXPO」に出展し、「b.g.(ビージー)」量産仕様のプロトタイプ実機を展示します。ウェアラブルEXPOへの出展を通じて、継続的に納入先・提携先の開拓を図ってまいります。

今回のデモンストレーションでは、「b.g.」を活用した技術の習得に関する展示を行います。「b.g.」に「折り紙の折り方」の映像を流し、その通りに真似をすれば誰でも折り紙が完成できる、という体験をしていただきたいと考えております。

昨今熟練技術者不足により、多数の企業で「従業員教育」への対応が課題となっています。「b.g.」の活用により、利用者が「僅かな視線移動で熟練者の一人称視点の映像が確認でき」「両手を使って作業を真似ることが可能」になることで、スキル習得促進や、教育時間短縮による早期戦力化につながることをお伝えしてまいります。

<「b.g.」量産仕様概要>
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●製品の特長
1. 「見え方」「かけ心地」を追求
■「両眼視設計」×「ノンシースルーディスプレイ」の採用
「b.g.」は左右に2つのディスプレイを搭載し、ノンシースルー型の高解像度ディスプレイを採用しています。「見え方のクオリティ」を追求した結果、両眼視を前提とした設計となり、同時に「眼への負担」を考慮し、長時間の作業や着用でも眼を疲れにくくさせます。

■「ディスプレイ位置の可変性」
人それぞれ異なる「瞳」の位置を考慮し、左右のディスプレイ位置は可変にすることで、常に最適な見え方を提供します。またディスプレイ位置は上下に可動します。この機構により「使用シーンに応じてディスプレイ位置を変えたい」というニーズに対応可能になっています。

■「重量負荷の分散」
両眼視を前提とした製品設計によりディスプレイ部を顔の中心部に置いた結果、左右の重量バランスを保ち、装着したデバイスがどちらか片方に傾くことがないデザインとなっています。またフレーム設計にはメガネの聖地である福井県鯖江のメガネづくりの技術を活用、ベータチタン素材を用いて頭部を包み込むようなフォルムにすることでフロント部に集中しがちな重量の負荷分散を図っています。

■「オーバーグラス型の製品設計/要視力矯正者が利用可能」
「b.g.」は視力矯正が必要なユーザーが快適につけられることを重視し、メガネを装用した状態でその上からかけられる「オーバーグラスタイプ」のフレーム設計になっています。メガネをかけた状態でも窮屈になることなく装用可能なサイズで、従来のデバイスには実現しえなかったメガネ着用状態での装用感を実現しています。

2. シンプルな構成による入力デバイスの拡張性
■ HDMIで入力された情報を表示
ディスプレイ部分からつながっているHDMIケーブルを通じて外部デバイスと連携することで、遅延ない情報表示が可能です。また給電はUSBケーブルを通じモバイルバッテリーを活用する構成です。既成のバッテリーと接続可能にすることで用途に応じたバッテリー製品の選定が可能になっています。

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