世界に羽ばたくクリエイティブ・キッズが熱演する「バスケットボール」を題材としたミュージカル「Rebound!!～リバンドを制するものは人生を制す！～」
2023年12月12日（火）16時17分 PR TIMES
2023年12月17日(日)品川インターシティホールで開催！
グローバル社会を生きていく上で、いっそう重要視される情操教育に注目し、
子供たちの豊かな感性と創造力を表現、発信することを目的に2016年4月に東京で初めて開催された
「Tokyo Creative Kids Festival」
[画像1: https://prtimes.jp/i/20306/41/resize/d20306-41-d3dc606534c63625790f-4.jpg ]
第８回を迎えた今回は、「バスケットボール」を題材としたミュージカル。
5万人を超える応募者の中から選ばれた全国３２０人の子供たちは、ウォーキング、ポージング、ダンス、演技など約１年間のレッスンを経て、表現力、創造力を磨いて夢の舞台に挑戦します。今回、子供たちにとって身近で気軽に触れる事ができる「スポーツ」を題材にする事で、今まで以上に作品に込められたテーマを自分ごととして捉え、人生における大切なことを学んで表現する機会に出来たら良いなという願いを込めました。
更に、ミュージカル界で活躍するアーティストとの共演や、プロバスケットボール選手から直接指導を受ける機会を設ける事で、子供たちの感性と創造力を刺激します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ki5RMSRK3w0 ]
2023年12月17日。世界に羽ばたく、クリエイティブ・キッズが東京に集結して、ファッション、音楽、ダンス、アートが融合した子供たちによるステージパフォーマンスを東京から世界に向けて発信します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20306/41/resize/d20306-41-896e334451578055bbaa-0.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/20306/41/resize/d20306-41-48d0e08351c5d274e976-1.png ]
【STORY】
バスケットボール部に所属しているが、まだ試合に出たことのない主人公「アサヒ」。
自信が持てず嫌気がさして落ち込んでいる「アサヒ」でしたが、
ある人との出会いをきっかけに考え方や行動が変わっていきます。
バスケットボールを通して、人生を生きていく上で大切なことを学んでいきます。
「アサヒ」がどう成長していくのか、「アサヒ」を取り巻く様々な役の出演者たちの表現にも注目してください。
【演出・脚本・作詞・作曲】角川 裕明
[画像4: https://prtimes.jp/i/20306/41/resize/d20306-41-82bca416c9eadeae1483-2.jpg ]
1974年生まれ。早稲田大学法学部卒業。広告代理店勤務を経てボーカリストに転身。「宴座」「豆柴Collie」などのボーカルユニットで活躍。
その後、俳優業へも活動を広げ、『レ・ミゼラブル』『エリザベート』『オーシャンズ11』『17 AGAIN』などのミュージカルや『煉獄に笑う』『ショーシャンクの空に』などの本格的なストレート芝居や2.5次元作品等、舞台や映像作品に多数出演。
2012年、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭にて初監督したミュージカル映画『ユメのおと』が短編部門グランプリを受賞。2020年には監督作のミュージカル映画『とってもゴースト』が劇場公開された。また、歌や演技講師としても積極的に活動し、複数の学校やスクールで教鞭を執りながらミュージカル俳優の育成にも力を入れている。
Tokyo Creative Kids Festival 2019、2020、2021、2022脚本・演出担当。
【バスケットボール技術指導】水澤 春奈
[画像5: https://prtimes.jp/i/20306/41/resize/d20306-41-b8264efe2f2cf6e5f994-3.jpg ]
東京成徳大学高等学校・日本女子体育大学
荏原ヴィッキーズ（荏原製作所）・羽田ヴィッキーズ（現：東京羽田ヴィッキーズ）
CHATSNOIRS(ヤマト運輸バスケットボール部)
【資格】
公認バスケットボールコーチ JBA公認A級コーチ
保健体育教員免許保有（中学、高等学校教諭）一種免許
【イベント概要】
■イベント名 ： TOKYO CREATIVE KIDS FESTIVAL 2023
■上演作品 :「Rebound!!〜リバンドを制するものは人生を制す！〜」
■開催日時 ： 2023年12月17日（日）
1部 17:00開演 / 2部 18:00開演 / 3部 19:00開演
■開催場所 ： 品川インターシティホール
■主 催 ： Creative Kids Project(株式会社アドニティ)
■協 力 ： 合同会社あいだ テレビ番組「イイコト」
NPO法人ピボットフット 理事長 桑田健秀
■イベント内容： 320名のクリエイティブ・キッズ挑むバスケットボールミュージカル。
■チケット 【一般販売期間】12月7日(木)〜12月17日(日)
【料金】4,000円
【販売サイト】https://www.photoreco.com/ticket_event/tckf-ticket-general/
≪Creative Kids Projectとは？≫
今、日本の教育制度が変わろうとしています。
これまでの「知識偏重型」から、思考力や判断力を多面的に評価する「知識活用型」へ。
旧来の枠に囚われている企業や組織にもはや未来はなく、
絶えず新しい価値やモデルを生み出し、スピーディに成果を出すことが求められます。
豊かな発想力と変革の志を持ち、自分の頭でものを考え、それを自分の言葉で表現できる人間。
これからは感情や情緒を育み、創造的で個性的な心の働きを豊かにするための教育が重要視されるのです。
「感性を磨き、創造力を育むこと」。
「創造力」を育むことは、楽しく熱中できる心・「感性」を磨くことと切り離せません。
私たちは、子供たち自身が考えて楽しみながら表現(創造)する場を創出するプロジェクトを立ち上げ、
豊かな感性と創造力を持つ子供たち、“Creative Kids” を応援していきます。
そしてCreative Kidsたちが挑戦する場、“Tokyo Creative Kids Festival ”を提供します。
■会社概要
社名 ： 株式会社アドニティ
本社所在地：〒105-0004東京都港区新橋2-5-5 新橋2丁目MTビル7階
代表取締役社長：福岡 征一郎
資本金 ： 2,000万円
事業内容 ：イベント企画・運営事業
会社URL ： http://www.adnity.co.jp/company/index.html
グローバル社会を生きていく上で、いっそう重要視される情操教育に注目し、
子供たちの豊かな感性と創造力を表現、発信することを目的に2016年4月に東京で初めて開催された
「Tokyo Creative Kids Festival」
[画像1: https://prtimes.jp/i/20306/41/resize/d20306-41-d3dc606534c63625790f-4.jpg ]
第８回を迎えた今回は、「バスケットボール」を題材としたミュージカル。
5万人を超える応募者の中から選ばれた全国３２０人の子供たちは、ウォーキング、ポージング、ダンス、演技など約１年間のレッスンを経て、表現力、創造力を磨いて夢の舞台に挑戦します。今回、子供たちにとって身近で気軽に触れる事ができる「スポーツ」を題材にする事で、今まで以上に作品に込められたテーマを自分ごととして捉え、人生における大切なことを学んで表現する機会に出来たら良いなという願いを込めました。
更に、ミュージカル界で活躍するアーティストとの共演や、プロバスケットボール選手から直接指導を受ける機会を設ける事で、子供たちの感性と創造力を刺激します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ki5RMSRK3w0 ]
2023年12月17日。世界に羽ばたく、クリエイティブ・キッズが東京に集結して、ファッション、音楽、ダンス、アートが融合した子供たちによるステージパフォーマンスを東京から世界に向けて発信します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20306/41/resize/d20306-41-896e334451578055bbaa-0.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/20306/41/resize/d20306-41-48d0e08351c5d274e976-1.png ]
【STORY】
バスケットボール部に所属しているが、まだ試合に出たことのない主人公「アサヒ」。
自信が持てず嫌気がさして落ち込んでいる「アサヒ」でしたが、
ある人との出会いをきっかけに考え方や行動が変わっていきます。
バスケットボールを通して、人生を生きていく上で大切なことを学んでいきます。
「アサヒ」がどう成長していくのか、「アサヒ」を取り巻く様々な役の出演者たちの表現にも注目してください。
【演出・脚本・作詞・作曲】角川 裕明
[画像4: https://prtimes.jp/i/20306/41/resize/d20306-41-82bca416c9eadeae1483-2.jpg ]
1974年生まれ。早稲田大学法学部卒業。広告代理店勤務を経てボーカリストに転身。「宴座」「豆柴Collie」などのボーカルユニットで活躍。
その後、俳優業へも活動を広げ、『レ・ミゼラブル』『エリザベート』『オーシャンズ11』『17 AGAIN』などのミュージカルや『煉獄に笑う』『ショーシャンクの空に』などの本格的なストレート芝居や2.5次元作品等、舞台や映像作品に多数出演。
2012年、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭にて初監督したミュージカル映画『ユメのおと』が短編部門グランプリを受賞。2020年には監督作のミュージカル映画『とってもゴースト』が劇場公開された。また、歌や演技講師としても積極的に活動し、複数の学校やスクールで教鞭を執りながらミュージカル俳優の育成にも力を入れている。
Tokyo Creative Kids Festival 2019、2020、2021、2022脚本・演出担当。
【バスケットボール技術指導】水澤 春奈
[画像5: https://prtimes.jp/i/20306/41/resize/d20306-41-b8264efe2f2cf6e5f994-3.jpg ]
東京成徳大学高等学校・日本女子体育大学
荏原ヴィッキーズ（荏原製作所）・羽田ヴィッキーズ（現：東京羽田ヴィッキーズ）
CHATSNOIRS(ヤマト運輸バスケットボール部)
【資格】
公認バスケットボールコーチ JBA公認A級コーチ
保健体育教員免許保有（中学、高等学校教諭）一種免許
【イベント概要】
■イベント名 ： TOKYO CREATIVE KIDS FESTIVAL 2023
■上演作品 :「Rebound!!〜リバンドを制するものは人生を制す！〜」
■開催日時 ： 2023年12月17日（日）
1部 17:00開演 / 2部 18:00開演 / 3部 19:00開演
■開催場所 ： 品川インターシティホール
■主 催 ： Creative Kids Project(株式会社アドニティ)
■協 力 ： 合同会社あいだ テレビ番組「イイコト」
NPO法人ピボットフット 理事長 桑田健秀
■イベント内容： 320名のクリエイティブ・キッズ挑むバスケットボールミュージカル。
■チケット 【一般販売期間】12月7日(木)〜12月17日(日)
【料金】4,000円
【販売サイト】https://www.photoreco.com/ticket_event/tckf-ticket-general/
≪Creative Kids Projectとは？≫
今、日本の教育制度が変わろうとしています。
これまでの「知識偏重型」から、思考力や判断力を多面的に評価する「知識活用型」へ。
旧来の枠に囚われている企業や組織にもはや未来はなく、
絶えず新しい価値やモデルを生み出し、スピーディに成果を出すことが求められます。
豊かな発想力と変革の志を持ち、自分の頭でものを考え、それを自分の言葉で表現できる人間。
これからは感情や情緒を育み、創造的で個性的な心の働きを豊かにするための教育が重要視されるのです。
「感性を磨き、創造力を育むこと」。
「創造力」を育むことは、楽しく熱中できる心・「感性」を磨くことと切り離せません。
私たちは、子供たち自身が考えて楽しみながら表現(創造)する場を創出するプロジェクトを立ち上げ、
豊かな感性と創造力を持つ子供たち、“Creative Kids” を応援していきます。
そしてCreative Kidsたちが挑戦する場、“Tokyo Creative Kids Festival ”を提供します。
■会社概要
社名 ： 株式会社アドニティ
本社所在地：〒105-0004東京都港区新橋2-5-5 新橋2丁目MTビル7階
代表取締役社長：福岡 征一郎
資本金 ： 2,000万円
事業内容 ：イベント企画・運営事業
会社URL ： http://www.adnity.co.jp/company/index.html
