【星のや富士】桃に囲まれた特別席で優雅に花見を堪能する「桃源郷グランピングランチ」を1日1組限定で今年も開催｜期間：2024年3月20日～4月10日
2023年12月14日（木）12時16分 PR TIMES
〜今年は特別席での花見に加え、約30万本の桃の花の絶景を望む、オリジナル花見コースを散策します〜
各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。日本初のグランピングリゾート「星のや富士」では、2024年3月20日から4月10日まで、桃に囲まれた特別席で優雅に花見を堪能する「桃源郷グランピングランチ」を1日1組限定で開催します。貸切りの桃農園に特別席を用意し、花見を楽しみながら、グランピングマスターと仕上げるランチを味わうプログラムです。今年は特別席での花見に加え、桃農園に向かう道中も、周辺に広がる約30万本の桃の花が咲き誇る絶景を楽しみます。この時期にしか見られない美しい風景を眺め、ランチを味わい、優雅なひとときを過ごします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33064/365/resize/d33064-365-dee7099586d378347ba3-0.jpg ]
背景
山梨県では、フルーツの栽培に適した自然条件を活かし、多種多様な品種が生産されています。中でも、山梨県笛吹市は、年間23,000トンの桃が収穫される「日本一の桃の産地」です。（＊１）食用の桃の木は、枝先に花が付く桜とは異なり、枝の付け根から枝先まで花をつけるのが特徴で、とても華やかに咲き誇ります。産地でしか見られない桃の花の美しさを伝えたいと考え、笛吹市の桃農園「宝桃園」の協力の下、本プランを開発しました。
＊１：笛吹市公式ホームページ（https://www.city.fuefuki.yamanashi.jp/index.html）
特徴1 グランピングマスターと一緒に仕上げる桃を味わうランチ
[画像2: https://prtimes.jp/i/33064/365/resize/d33064-365-5b3867d993af970070c9-4.jpg ]
桃に囲まれた特別席で楽しむのは、グランピングマスターと一緒に仕上げるコース料理とワインペアリングです。ダッチオーブンやスモーカーなどのアウトドア器具を使いながら、桃の木から得られる恵みをふんだんに使用した料理を提供します。桃の果実は、スープやデザートでその豊かな香りや甘みを味わい、また、メインでは、マスタードと合わせたソースで、牛肉の旨味を引き出します。美味しい果実を実らせるために青い状態で採られる若桃は、甘露煮にし、リコッタチーズと合わせて爽やかな一品に仕上げました。さらに、桃の木はチップにして大鱒の燻製に使用し、香りを楽しみます。美しく咲き誇る桃の花に囲まれながら、桃のさまざまな味わいが詰まったランチを味わい、優雅なひとときを過ごします。
【メニュー例】
アミューズ：若桃とリコッタチーズ
前菜 ：大鱒の瞬間燻製 春野菜のガルグイユ
スープ ：桃の冷製スープ
メイン ：牛肉のグリル 桃のモスタルダソース
デザート ：桃のパルフェ レモンの香り
特徴2 満開の桃の花に囲まれた特別席
[画像3: https://prtimes.jp/i/33064/365/resize/d33064-365-62be65b25d78b97dd26a-4.jpg ]
花見の舞台は、普段は一般開放していない、笛吹市の桃農園です。本プラン限定で貸し切り、桃の花を間近に眺められる場所にテーブルやチェアを設えた特別席で、花見を心ゆくまで楽しみます。美しい桃の花と、遠くに広がる南アルプスをはじめとする山々の景色は、この時期ならではの絶景です。料理やワインをゆっくりと楽しみながら、桃の花に囲まれた特別な時間を堪能します。
特徴3 眼下一面に広がる桃源郷を堪能する【NEW】
[画像4: https://prtimes.jp/i/33064/365/resize/d33064-365-1482d85f98bd9f8e5aae-3.jpg ]
特別席を設えた桃園の周辺には、峠に添うように約30万本の桃の木が植えられており、長い冬が明けると一面を桃色に染め上げ、春の訪れを知らせます。桃の収穫の為に木々が剪定されていることから、目線のほど近くに桃の花を眺めることができ、花見をしながら散策をするのにぴったりです。当プログラムでは、ランチを食べる特別席へ向かう道中、本プログラム限定の花見をする為に特別に作られたコースを、徒歩もしくは電動アシスト自転車でガイドと共に散策します。春の風を感じながら、好きなペースで好きな時に立ち止まり、満開の桃の花を楽しみます。
■宝桃園 代表 堀井俊彦氏からのコメント
「美しい風景が、美味しい桃を作る」というフィロソフィーを大切にしています。美しく清らかな清流にいる魚が素晴らしいように、美しく豊かな風景が美味しい桃を作ります。桃の実りに向かうための壮観な桃の花のカーニバル、美味しい桃を育む美しい風景をお楽しみいただけます。
「桃源郷グランピングランチ」概要
期間 ：2024年3月20日〜4月10日
料金 ：1名40,000円（税・サービス料込）＊プログラム内交通費別、宿泊代別
場所 ：宝桃園（笛吹市の桃農園）
時間 ：10:00〜15:30
定員 ：1日1組（2〜3名）
含まれるもの：特別席、ランチ、ワインペアリング、
特別花見コースのガイドツアー、電動アシスト自転車の貸出
予約 ：公式サイト（https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyafuji/）にて2週間前までに予約
備考 ：雨天の場合はやむを得ず中止いたします。
天候により、開花の時期は前後する可能性があります。
提供する食事の内容は予告なく変更することがあります。
■星のや
「その瞬間の特等席へ。」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星
のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化をおもてなしに繊細に織り込み、
出会った季節にしか味わえない最高の瞬間を体験していただくことで、訪れた人を日々の時間の流れか
ら解き放つ。
ＵＲＬ ：https://hoshinoya.com
■星のや富士
[画像5: https://prtimes.jp/i/33064/365/resize/d33064-365-cb5a37bf45aa97bfb418-4.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=TGc9ZgzDjTM ]
河口湖を望む丘陵に溶け込むように建つ、日本初のグランピングリゾート*。焚き火を眺めながら過ごすひと時、広大な赤松の森の中で愉しめる体験型の食事、自然の中で身体を動かす爽快感。常に屋外で快適に過ごせる環境の中、四季を通して新しい価値を提供します。
* 2015年10月 日本国内における「グランピングリゾート」を調査 自社調べ
所在地 ：〒401-0305 山梨県南都留郡富士河口湖町大石1408
電話 ：050-3134-8091（星のや総合予約）
客室数 ：40室・チェックイン：15:00／チェックアウト：12:00
料金 ：1泊 101,000 円〜（1室あたり、税・サービス料込、食事別）
アクセス：河口湖ICから車で約20分
ＵＲＬ ：https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyafuji/
各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。日本初のグランピングリゾート「星のや富士」では、2024年3月20日から4月10日まで、桃に囲まれた特別席で優雅に花見を堪能する「桃源郷グランピングランチ」を1日1組限定で開催します。貸切りの桃農園に特別席を用意し、花見を楽しみながら、グランピングマスターと仕上げるランチを味わうプログラムです。今年は特別席での花見に加え、桃農園に向かう道中も、周辺に広がる約30万本の桃の花が咲き誇る絶景を楽しみます。この時期にしか見られない美しい風景を眺め、ランチを味わい、優雅なひとときを過ごします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33064/365/resize/d33064-365-dee7099586d378347ba3-0.jpg ]
背景
山梨県では、フルーツの栽培に適した自然条件を活かし、多種多様な品種が生産されています。中でも、山梨県笛吹市は、年間23,000トンの桃が収穫される「日本一の桃の産地」です。（＊１）食用の桃の木は、枝先に花が付く桜とは異なり、枝の付け根から枝先まで花をつけるのが特徴で、とても華やかに咲き誇ります。産地でしか見られない桃の花の美しさを伝えたいと考え、笛吹市の桃農園「宝桃園」の協力の下、本プランを開発しました。
＊１：笛吹市公式ホームページ（https://www.city.fuefuki.yamanashi.jp/index.html）
特徴1 グランピングマスターと一緒に仕上げる桃を味わうランチ
[画像2: https://prtimes.jp/i/33064/365/resize/d33064-365-5b3867d993af970070c9-4.jpg ]
桃に囲まれた特別席で楽しむのは、グランピングマスターと一緒に仕上げるコース料理とワインペアリングです。ダッチオーブンやスモーカーなどのアウトドア器具を使いながら、桃の木から得られる恵みをふんだんに使用した料理を提供します。桃の果実は、スープやデザートでその豊かな香りや甘みを味わい、また、メインでは、マスタードと合わせたソースで、牛肉の旨味を引き出します。美味しい果実を実らせるために青い状態で採られる若桃は、甘露煮にし、リコッタチーズと合わせて爽やかな一品に仕上げました。さらに、桃の木はチップにして大鱒の燻製に使用し、香りを楽しみます。美しく咲き誇る桃の花に囲まれながら、桃のさまざまな味わいが詰まったランチを味わい、優雅なひとときを過ごします。
【メニュー例】
アミューズ：若桃とリコッタチーズ
前菜 ：大鱒の瞬間燻製 春野菜のガルグイユ
スープ ：桃の冷製スープ
メイン ：牛肉のグリル 桃のモスタルダソース
デザート ：桃のパルフェ レモンの香り
特徴2 満開の桃の花に囲まれた特別席
[画像3: https://prtimes.jp/i/33064/365/resize/d33064-365-62be65b25d78b97dd26a-4.jpg ]
花見の舞台は、普段は一般開放していない、笛吹市の桃農園です。本プラン限定で貸し切り、桃の花を間近に眺められる場所にテーブルやチェアを設えた特別席で、花見を心ゆくまで楽しみます。美しい桃の花と、遠くに広がる南アルプスをはじめとする山々の景色は、この時期ならではの絶景です。料理やワインをゆっくりと楽しみながら、桃の花に囲まれた特別な時間を堪能します。
特徴3 眼下一面に広がる桃源郷を堪能する【NEW】
[画像4: https://prtimes.jp/i/33064/365/resize/d33064-365-1482d85f98bd9f8e5aae-3.jpg ]
特別席を設えた桃園の周辺には、峠に添うように約30万本の桃の木が植えられており、長い冬が明けると一面を桃色に染め上げ、春の訪れを知らせます。桃の収穫の為に木々が剪定されていることから、目線のほど近くに桃の花を眺めることができ、花見をしながら散策をするのにぴったりです。当プログラムでは、ランチを食べる特別席へ向かう道中、本プログラム限定の花見をする為に特別に作られたコースを、徒歩もしくは電動アシスト自転車でガイドと共に散策します。春の風を感じながら、好きなペースで好きな時に立ち止まり、満開の桃の花を楽しみます。
■宝桃園 代表 堀井俊彦氏からのコメント
「美しい風景が、美味しい桃を作る」というフィロソフィーを大切にしています。美しく清らかな清流にいる魚が素晴らしいように、美しく豊かな風景が美味しい桃を作ります。桃の実りに向かうための壮観な桃の花のカーニバル、美味しい桃を育む美しい風景をお楽しみいただけます。
「桃源郷グランピングランチ」概要
期間 ：2024年3月20日〜4月10日
料金 ：1名40,000円（税・サービス料込）＊プログラム内交通費別、宿泊代別
場所 ：宝桃園（笛吹市の桃農園）
時間 ：10:00〜15:30
定員 ：1日1組（2〜3名）
含まれるもの：特別席、ランチ、ワインペアリング、
特別花見コースのガイドツアー、電動アシスト自転車の貸出
予約 ：公式サイト（https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyafuji/）にて2週間前までに予約
備考 ：雨天の場合はやむを得ず中止いたします。
天候により、開花の時期は前後する可能性があります。
提供する食事の内容は予告なく変更することがあります。
■星のや
「その瞬間の特等席へ。」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星
のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化をおもてなしに繊細に織り込み、
出会った季節にしか味わえない最高の瞬間を体験していただくことで、訪れた人を日々の時間の流れか
ら解き放つ。
ＵＲＬ ：https://hoshinoya.com
■星のや富士
[画像5: https://prtimes.jp/i/33064/365/resize/d33064-365-cb5a37bf45aa97bfb418-4.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=TGc9ZgzDjTM ]
河口湖を望む丘陵に溶け込むように建つ、日本初のグランピングリゾート*。焚き火を眺めながら過ごすひと時、広大な赤松の森の中で愉しめる体験型の食事、自然の中で身体を動かす爽快感。常に屋外で快適に過ごせる環境の中、四季を通して新しい価値を提供します。
* 2015年10月 日本国内における「グランピングリゾート」を調査 自社調べ
所在地 ：〒401-0305 山梨県南都留郡富士河口湖町大石1408
電話 ：050-3134-8091（星のや総合予約）
客室数 ：40室・チェックイン：15:00／チェックアウト：12:00
料金 ：1泊 101,000 円〜（1室あたり、税・サービス料込、食事別）
アクセス：河口湖ICから車で約20分
ＵＲＬ ：https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyafuji/
