インサイトテック運営の「不満買取センター」、「2020年を象徴する不満ワード」を発表2020年の不満ワード1位は「マスク」

12月18日(金)15時0分 @Press

株式会社 Insight Tech(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:伊藤友博、以下、当社)は、当社が運営する「不満買取センター」にて収集している不満インサイトデータから抽出した「2020年を象徴する不満ワード」を発表いたします。

■不満買取センターとは
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不満買取センターは、「企業の商品やサービス、そして社会をより良くするために、あなたの不満を買い取ります。あなたの不満の中に眠った”ヒント”を私たちが企業や社会に届けます」をコンセプトに、2015年3月18日からサービス開始をしております。Webサービス及びスマートフォンアプリを通して生活者からの不満の声を収集しており、現在累計51万人以上の会員から、累計1,900万件以上の不満を買い取っています。

■ ■「2020年を象徴する不満ワード1位」は【マスク】に
「2020年を象徴する不満ワード」は、2019年から2020年に大きく伸びたワード※の中で、投稿件数のボリュームに基づいて選定しました(※2019年で一定の投稿があったワードについて、各年1〜11月の前年比を算出)。
結果、「2020年を象徴する不満ワード」は【マスク】が選ばれました。さまざまなテーマに関するワードがランクインした昨年度と比べて、今年度はコロナ禍の影響が色濃くでています。「感染」や「自粛」などありましたが、その中でも、「マスク」に関する不満は、アベノマスクや品切れ、マスクに対する利用感、他人のマスク未着用など、さまざまな文脈で広く語られて、2020年を象徴するワードとなりました。
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■部門別ランキング
テレビ番組や雑誌メディア、趣味など不満における【趣味エンタメ部門】でも、「マスク」が1位となり、次いで「鬼滅の刃」などが続きました。「対策」、「自粛」など、コロナに関する報道内容についての不満も増加しました。【食品部門】では、「スーパー」が1位に。コロナ対策についての不満投稿が増加した結果です。また、「容器」や「保存」、「ゴミ」など、新しい生活様式の中で、商品の使いやすさや保存方法、廃棄方法などへの不満が増加しました。
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量販店などの【小売店部門】では、「スーパー」「コンビニ」が上位です。また、7月より開始されたレジ袋有料化の影響で、「レジ袋」などがランクインしました。【外食部門】では、コロナ禍以降需要が高まった「テイクアウト」が1位となりました。「マスク」や「対策」など感染リスクに関わるところも上位にランクインしています。また、「ウーバーイーツ」も利用率が増加しただけに、不満としても増えている状況です。ここでもコロナ禍での生活様式の変化がうかがえます。
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生活者の自宅や生活に関わる【暮らし住まい部門】でも「マスク」が1位となり、「掃除」「部分」「手」などが続いています。衛生意識の高まりの中で、掃除や手洗いなどの頻度が増えた分、こうしたワードがランクインしたと考えられます。最後に、化粧品や健康に関わる【美容健康部門】でも「マスク」が1位となり、次いで「美容院」となりました。コロナ禍の影響で、美容院に行けない、あるいは行っても感染が怖いなどの不満が増加しました。
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2020年の不満ワードは、やはりコロナ禍の影響が非常に強く出た結果となりました。ただ「マスク」に代表される通り、感染拡大そのものを憂う声だけでなく、それになんとか対応しようとする中で生まれた不満が多かったように思います。新しい生活様式を予感させる不満ワードも目立ちました。2021年はこうした状況が少しでも収まり、明るいテーマの不満が広く投稿されていくことを願ってやみません。

■当社代表取締役社長の伊藤友博のコメント
2020年、「不満買取センター」は会員数累計51万人、不満インサイトデータ1,900万件を突破し、多くのメディアでも取り上げて頂き、生活者の声を集めるプラットフォームとして大きな飛躍を迎えた一年でした。日々、不満を投稿頂いている会員の皆様、そして不満インサイトデータを活用頂いている企業や自治体の皆様に改めて感謝申し上げます。

この度発表いたしました「2020年の不満ワード」は新型コロナ感染症がいかに私たちの生活に大きな影響をもたらしているのかを浮かび上がらせる結果となりました。一方で、感染拡大を憂う不満だけではなく、これにしなやかに対応し、新しい生活様式を見つけ出そうとする中で生まれた不満が多いことに勇気づけられました。

こんな2020年の不満の中には、2021年以降のアフターコロナにつながるイノベーションの種、マーケティングのヒントが隠されていると信じています。それを社会の皆様に届けるのが私たちインサイトテックのミッションです。

独自のデータ×独自のAI(人工知能)を活かし、企業・社会への貢献を通じた事業成長を目指す当社の「2021年の挑戦」にどうぞご期待ください。

株式会社 Insight Tech
代表取締役社長 伊藤友博


■会社概要
商号 :株式会社Insight Tech(http://insight-tech.co.jp)設立:2012年6月19日
所在地 :〒163-1333 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー
事業内容 :マーケティング調査やレポート作成
自然言語処理・機械学習などの人工知能を利用したデータ解析受託
企業プロモーションやブランディングサポート
不満買取センターの運営



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