【最新】求人サイト訪問数ランキングまとめ＜2023年12月版＞
2023年12月18日（月）11時16分 PR TIMES
2023年9月〜11月の求人サイト訪問数を集計 最も訪問数の多い媒体は？
採用に特化したSNS運用代行サービス「エアリク」の運営会社、株式会社リソースクリエイション（本社：東京都文京区、代表取締役：高田 桂太郎 以下 当社）は、採用市場の最新情報2023年12月版求人サイト訪問数ランキングを発表します。2023年9月〜11月の3カ月分を集計しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/87010/43/resize/d87010-43-fbaf8ff2cd40bc696be4-0.jpg ]
厚生労働省が12月1日に発表した「一般職業紹介状況」によると、2023年10月の有効求人倍率は1.30倍と、前月を0.01ポイント上回る結果となりました。
年明けである、1〜3月は求人件数が増加すると同時に求職者の動きも活発化する時期となっています。
新年からの採用計画を立てるうえで、どこのサイトに求人を掲載すべきか悩みを抱えている人事担当の方は必見です。
以下の訪問数ランキングを参考にして下さい。
中途サイト
まずは、中途採用向けの求人サイトについて見ていきましょう。
▼第1位 doda
日本最大級の会員登録者数がおり、特に20-30代半ばの若手・中堅層の利用率が高い。また求人サイトだけでなく、人材紹介やダイレクトリクルーティングサービスにも力を入れている。
▼第2位 マイナビ転職
転職意欲の高い20〜30代のアクティブユーザーが多く、若手の採用に強みを持っている。地方のユーザーも多く存在しているため、Iターン・Uターン希望のユーザーにも強い媒体となっている。
▼第3位 リクナビNEXT
利用者の年齢分布が幅広く、20代の若手向け求人から、40代以降のミドル層への求人にも対応している。
中途サイトはdodaが1位となりました。月別においても、9〜11月の3カ月間の訪問数はdodaが1位となっています。
新卒サイト
続いて、新卒採用向けの求人サイトです。
▼第1位 マイナビ新卒
多くの学生に利用されており「学生から最も利用された就職情報サイト」「学生満足度の高い就職情報サイト」においてそれぞれ1位を獲得している。
▼第2位 リクナビ新卒
登録者数が多いことから、求めている人材に出会いやすい。サービスの1つに、学生の興味関心に合わせた企業をピックアップして表示する機能がある。
▼第3位 offerbox
企業から学生に直接オファーを送ることができる新卒採用サイト。登録学生の中から企業に合った学生を検索し“会いたい学生”にアプローチできる攻めの採用サービスとなっている。
マイナビ、リクナビに続き、第3位には企業側から学生に向けてアプローチをするofferboxがランクインしました。
学生に有利な売り手市場が続いているからこそ、企業側は学生の動きを把握し、適切なアプローチを行う必要があります。
アルバイトサイト
最後に、アルバイト求人のランキングです。
▼第1位 タウンワーク
フリーペーパー版とWeb版の2通りの掲載方法が用意されている。地域密着型の求人メディアであり、狙ったエリアからの応募を増やすことに長けている。
▼第2位 バイトル
アルバイトの主力層の若手採用に強いアルバイト・パートの求人サイト。応募はWeb・電話・動画からできたり、気になる求人に一括応募できるなど便利な機能が豊富だ。
▼第3位 マイナビバイト
10-20代のユーザーが6割以上で、若年層を中心に幅広い年代から支持を得ている。LINEバイトとの連携も開始したことで、無料で同時掲載が可能となり、幅広いユーザーに訴求することが可能。
アルバイトではタウンワークが1位となりました。9〜11月における1カ月ごとの順位においても変動はみられませんでした。
タウンワークは学生や20代の若者から定年を迎えた方まで、多くの方に利用されている媒体です。
ーーーーー最新データ（11月版）の資料ダウンロードはこちらからーーーーー
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfwBUiE6i6Ctw8rwYIuQo_xfz-SzNz_dWIDiqUCF9m7IPeZUw/viewform
※集計元：https://www.similarweb.com/ja/
〜代表取締役 高田 桂太郎〜
10年以上採用コンサルティングに携わり、1,000社以上と直接取引をしてきた私が求人業界の市場についてお話します。
年々採用市場は大きく変化しています。私が求人営業を始めた10年前と比べ、中途サイトを利用する企業数は約10倍になり、現状企業側からみると「有効求人倍率が高く採用ができない」、求職者側からみると「求人が多すぎて差別化ができない」という事態に陥っています。
だからこそ、今後の採用を見据えるのであれば、ナビサイト以外の採用手法を検討する必要があります。数年後ではなく今、何か新しいことを取り入れ、競合他社を出し抜く状況を作ることが大切です。
当社では、採用に特化したSNS運用代行サービス「エアリク」を展開しています。SNS専属チームが『貴社の魅力×求職者が求める情報×当社のノウハウ』全てを掛け合わせ一括代行します。
「採用に困っている」「差別化が図れていない」「SNSがよくわからない」など少しでもご興味をお持ちの方は、お気軽にお問合せください。
調査概要
【調査期間】2023年9月1日〜11月30日
【調査機関】自社調査
【調査対象】全国求人メディア
【調査方法】インターネット調査
会社概要
会社名 ：株式会社リソースクリエイション
代表者 ：高田 桂太郎
URL ：https://rc-group.co.jp/
本社 ：東京都文京区小石川2丁目1-1 ユニオン小石川第2ビル 7階、8階
設立 ：2015年4月
資本金 ：1,000万円
事業内容 ：人材ソリューション事業/SNS事業/マーケティング事業/クリエイティブ事業
Instagram ：https://www.instagram.com/rc.group0401/
TikTok ：https://www.tiktok.com/@yuika.hiroshi
採用に特化したSNS運用代行サービス「エアリク」の運営会社、株式会社リソースクリエイション（本社：東京都文京区、代表取締役：高田 桂太郎 以下 当社）は、採用市場の最新情報2023年12月版求人サイト訪問数ランキングを発表します。2023年9月〜11月の3カ月分を集計しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/87010/43/resize/d87010-43-fbaf8ff2cd40bc696be4-0.jpg ]
厚生労働省が12月1日に発表した「一般職業紹介状況」によると、2023年10月の有効求人倍率は1.30倍と、前月を0.01ポイント上回る結果となりました。
年明けである、1〜3月は求人件数が増加すると同時に求職者の動きも活発化する時期となっています。
新年からの採用計画を立てるうえで、どこのサイトに求人を掲載すべきか悩みを抱えている人事担当の方は必見です。
以下の訪問数ランキングを参考にして下さい。
中途サイト
まずは、中途採用向けの求人サイトについて見ていきましょう。
▼第1位 doda
日本最大級の会員登録者数がおり、特に20-30代半ばの若手・中堅層の利用率が高い。また求人サイトだけでなく、人材紹介やダイレクトリクルーティングサービスにも力を入れている。
▼第2位 マイナビ転職
転職意欲の高い20〜30代のアクティブユーザーが多く、若手の採用に強みを持っている。地方のユーザーも多く存在しているため、Iターン・Uターン希望のユーザーにも強い媒体となっている。
▼第3位 リクナビNEXT
利用者の年齢分布が幅広く、20代の若手向け求人から、40代以降のミドル層への求人にも対応している。
中途サイトはdodaが1位となりました。月別においても、9〜11月の3カ月間の訪問数はdodaが1位となっています。
新卒サイト
続いて、新卒採用向けの求人サイトです。
▼第1位 マイナビ新卒
多くの学生に利用されており「学生から最も利用された就職情報サイト」「学生満足度の高い就職情報サイト」においてそれぞれ1位を獲得している。
▼第2位 リクナビ新卒
登録者数が多いことから、求めている人材に出会いやすい。サービスの1つに、学生の興味関心に合わせた企業をピックアップして表示する機能がある。
▼第3位 offerbox
企業から学生に直接オファーを送ることができる新卒採用サイト。登録学生の中から企業に合った学生を検索し“会いたい学生”にアプローチできる攻めの採用サービスとなっている。
マイナビ、リクナビに続き、第3位には企業側から学生に向けてアプローチをするofferboxがランクインしました。
学生に有利な売り手市場が続いているからこそ、企業側は学生の動きを把握し、適切なアプローチを行う必要があります。
アルバイトサイト
最後に、アルバイト求人のランキングです。
▼第1位 タウンワーク
フリーペーパー版とWeb版の2通りの掲載方法が用意されている。地域密着型の求人メディアであり、狙ったエリアからの応募を増やすことに長けている。
▼第2位 バイトル
アルバイトの主力層の若手採用に強いアルバイト・パートの求人サイト。応募はWeb・電話・動画からできたり、気になる求人に一括応募できるなど便利な機能が豊富だ。
▼第3位 マイナビバイト
10-20代のユーザーが6割以上で、若年層を中心に幅広い年代から支持を得ている。LINEバイトとの連携も開始したことで、無料で同時掲載が可能となり、幅広いユーザーに訴求することが可能。
アルバイトではタウンワークが1位となりました。9〜11月における1カ月ごとの順位においても変動はみられませんでした。
タウンワークは学生や20代の若者から定年を迎えた方まで、多くの方に利用されている媒体です。
ーーーーー最新データ（11月版）の資料ダウンロードはこちらからーーーーー
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfwBUiE6i6Ctw8rwYIuQo_xfz-SzNz_dWIDiqUCF9m7IPeZUw/viewform
※集計元：https://www.similarweb.com/ja/
〜代表取締役 高田 桂太郎〜
10年以上採用コンサルティングに携わり、1,000社以上と直接取引をしてきた私が求人業界の市場についてお話します。
年々採用市場は大きく変化しています。私が求人営業を始めた10年前と比べ、中途サイトを利用する企業数は約10倍になり、現状企業側からみると「有効求人倍率が高く採用ができない」、求職者側からみると「求人が多すぎて差別化ができない」という事態に陥っています。
だからこそ、今後の採用を見据えるのであれば、ナビサイト以外の採用手法を検討する必要があります。数年後ではなく今、何か新しいことを取り入れ、競合他社を出し抜く状況を作ることが大切です。
当社では、採用に特化したSNS運用代行サービス「エアリク」を展開しています。SNS専属チームが『貴社の魅力×求職者が求める情報×当社のノウハウ』全てを掛け合わせ一括代行します。
「採用に困っている」「差別化が図れていない」「SNSがよくわからない」など少しでもご興味をお持ちの方は、お気軽にお問合せください。
調査概要
【調査期間】2023年9月1日〜11月30日
【調査機関】自社調査
【調査対象】全国求人メディア
【調査方法】インターネット調査
会社概要
会社名 ：株式会社リソースクリエイション
代表者 ：高田 桂太郎
URL ：https://rc-group.co.jp/
本社 ：東京都文京区小石川2丁目1-1 ユニオン小石川第2ビル 7階、8階
設立 ：2015年4月
資本金 ：1,000万円
事業内容 ：人材ソリューション事業/SNS事業/マーケティング事業/クリエイティブ事業
Instagram ：https://www.instagram.com/rc.group0401/
TikTok ：https://www.tiktok.com/@yuika.hiroshi
