スピーチのうまい人は、聴き手の集中が途切れないよう何をしているか?

12月21日(月)6時0分 ダイヤモンドオンライン

写真はイメージです Photo:PIXTA

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このたび書籍『3分引きつける話す力』を出版したプロ司会者の鹿島しのぶ氏が、スピーチの極意を教授する。前回はあらゆるスピーチの基本といわれる「3分スピーチ」の具体的なノウハウについてだったが、今回はさらに長いスピーチ、講演やプレゼンに関する応用編だ。


長いスピーチの成否は
最初の3分間で決まる


 3分間スピーチのための原稿を工夫してつくる——。


 その経験は、あなたのスピーチ力を磨くための糧になります。


 たとえば、15分〜20分の長めのスピーチをする必要が生じたときにも、3分間スピーチでの経験がおおいに活かされます。


 15分〜20分の長めのスピーチの場合、最初の3分間は導入の部分にあたります。いわゆる“つかみ”の部分であり、聴いてくれている人たちにその後も関心を持って聴いてもらうためには、その心をグッと引きつけることが求められます。


 自分のいいたいことを短い言葉で効果的に表現して、聴いている人たちに「面白そうだな。もっと聴きたい」と思ってもらえなければ、あなたの話に対する関心はたちまち薄れて、その後にどんなにいいことをしゃべっても、心に留めてもらえないし、「あの人の話はつまらなかった」と思われてしまうでしょう。


 そういう意味では、最初の3分間で勝負が決まるといっていいほどです。


 では、最初の3分間をどう組み立てるのか——。


 基本的に3分間スピーチの原稿をつくるのとほとんど同じです。


 いかに与えられた時間を有効に使って、自分の主張や思いを相手に明確かつ的確に伝えるかの勝負です。



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