都心から約60分のリゾート【リビエラ逗子マリーナ】に12/23~24限定で、メルセデス・ベンツ初のEVラグジュアリーSUV「EQS SUV」が登場!ヤシのライトアップ実演で非常時のEV車活用を周知

2023年12月22日(金)10時16分 PR TIMES

富士山を望むエココンシャスなリビエラ逗子マリーナに、ラクジュアリー電気自動車が登場!夜は、EVからの給電でヤシに光が灯ります。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49154/220/49154-220-646f31d4da805693ab4d1552213341f4-980x606.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]リビエラ逗子マリーナ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49154/220/49154-220-d0c251581f795b6f69112b779fe31477-980x606.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]メルセデス・ベンツ EQS 450 4MATIC SUV
環境配慮を重視しながら神奈川県中心に複数のマリーナを経営する株式会社リビエラリゾート(グループ本社:東京都港区 代表取締役社長 小林昭雄、以下リビエラ)は、アジア唯一の国際環境認証「ブルーフラッグ」マリーナ認証を取得した大人のマリーナリゾート「リビエラ逗子マリーナ(神奈川県逗子市)」にて、脱炭素社会実現のための発信としてメルセデス・ベンツの電気自動車「EQS SUV」の車両を特別展示すると共に、給電システム実演を12月23日(土)〜24日(日)に実施することが決定しました。
今回は、EV車両展示だけでなく、車載バッテリーを家庭用電源として活用できることの実演としてヤシの木ライトアップを実施し、アウトドアシーンや災害時等の非常電源としてEV車両活用の周知にも貢献します。

◆メルセデス・ベンツ「EQS SUV」車両特別展示&ライトアップ
日時:2023年12月23日(土)24日(日)
場所:リビエラ逗子マリーナ
※雨天時は車両展示のみ
公式HP:https://www.riviera.co.jp/event/christmas/mercedes-benz/

背景
2001年から環境活動に取り組むリビエラでは、CO2削減のために2012年よりEV普及にも注力しており、EV用充電器をリビエラ逗子マリーナ内に設置するほか、EVの展示イベントの開催や、ワークプレース・チャージングにも取り組んでいます。また、災害から私たちの暮らしを守る防災が必要不可欠だと考えおり、EVによる充放電ができるV2B*を導入した日本初のホテル「マリブホテル」をリビエラ逗子マリーナ内へ2020年に開業しました。通常時は、ホテルの屋上に設置された太陽光パネルとスマートチャージによるピークカットやEV充電の平準化を行い、非常時にはEVのバッテリーを蓄電池として使用しホテルのフロントの非常用電源として供給するなど、「いつも」と「もしも」を両立し、環境と非常時にも配慮しています。
その他、自然災害時においても地域住民が安心して少しでも快適な避難生活が送れることを目的とし、2022年には神奈川県逗子市と「災害時等における支援協力に関する包括協定」を締結しています。海路を用いた人や物資の輸配送、EVを活用し充電確保を目的とした利用者受け入れなどを行うなどで、地域にも貢献していきます。
*V2Bとは、「Vehicle to Building」の略で、自動車とビルの間で電力を相互供給する技術やシステムのこと。
*逗子市との協定締結に関するプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000157.000049154.html

ゼロカーボン関連イベント
脱炭素社会を実現するためEV普及に取り組むリビエラグループは、今年4月から神奈川県より委託を受け指定管理する「江の島ヨットハーバー」においても12月22日(金)〜25日(月)に電気自動車から給電して点灯する環境配慮型イルミネーション「江の島ヨットハーバーECOクリスマスイルミネーション」を開催します。

公式HP:https://www.riviera.co.jp/marina/enoshima/event/christmas/
プレスリリース1.:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000217.000049154.html
プレスリリース2.:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000218.000049154.html

《リビエラ逗子マリーナ》
日本有数のマリーナとして1971年に誕生、2001年にリビエラグループが取得し「大人のマリーナリゾート」として神奈川県逗子市で展開しています。都心から約60分の近距離にあり、約900本のヤシ並木と高級なプレジャーボート・ヨットが停泊するマリーナが海外リゾートを彷彿させる非日常のロケーションを備えた『リビエラ逗子マリーナ』は、湘南の海の向こうに富士山を望み、映画等のロケ地としても有名です。約5万坪の敷地には、ヨットハーバー、ホテル(2軒)、レストラン(2店舗)、イベント会場、バンケット、リゾートマンション(9棟1,266戸)、テニスコート(4面)、ショップ等の施設を有しています。2020年には全11室のスモールラグジュアリーホテル『マリブホテル』と、日本初上陸のレストラン『マリブファーム』がオープン。さらに2022年、日本初上陸の近未来デザインのトレーラーホテル&オーシャンサウナ『SPACE KEY POINT』がオープンし、マリーナリゾートとして進化し続けています。
リビエラでは、マリーナ事業を始めた2001年より環境保全活動をスタート。それらを取りまとめ、2006年には「リビエラ未来づくりプロジェクト」を立ち上げ全社員でサステナビリティに力を注いできました。リビエラ逗子マリーナにおいては「サステナビリティタウン・リビエラ逗子マリーナ」としてのまちづくりに取り組み、ゼロウェイストと大幅CO2削減を達成する循環型農法や再生エネルギー活用などさまざまな活動でSDGsを推進しています。
公式WEBサイト :https://www.riviera.co.jp/zushi/
公式Instagram :https://www.instagram.com/riviera_zushi_marina/

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49154/220/49154-220-203c85724cc63e8166e9674e826e03a8-980x606.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]リビエラ逗子マリーナ

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