『クラリネット症候群』『暗いところで待ち合わせ』を既刊プロデュース

12月25日(火)10時40分 PR TIMES

~『イニシエーション・ラブ』の作者が描く青春小説と人気作家・乙一の代表作~

株式会社TSUTAYA(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長兼COO:中西 一雄/以下、TSUTAYA)は、「既刊発掘プロジェクト」の2019年1月作品として、『クラリネット症候群』(乾くるみ/著)と、『暗いところで待ち合わせ』(乙一/著)の2作品を1月より全国のTSUTAYAにて展開開始いたします。

「既刊発掘プロジェクト」とは、「TSUTAYAが『本との出会い』を変える。」をコンセプトに、すでに書籍化され販売している作品の中から、TSUTAYA書店員が、今だからこそ改めてお客様に手にとっていただきたい、本当に面白いと自信を持ってオススメできる作品を、装丁やコピーを変えて展開するプロジェクトです。

■既刊発掘プロジェクト 2019年1月作品『クラリネット症候群』(乾くるみ/著)

[画像1: https://prtimes.jp/i/18760/714/resize/d18760-714-927042-0.jpg ]

映画化もされた大ヒット作品『イニシエーション・ラブ』の著者 乾くるみが描く青春小説。「マリオネット症候群」「クラリネット症候群」の二編からなる中編集です。登場人物の入れ替わりや、暗号解読等、これまでも様々な作品で描かれてきた要素を、少し視点をズラすことで、他とは違う読み味を生み出した、乾くるみの筆力の高さの光る作品です。


■既刊発掘プロジェクト 2019年1月作品『暗いところで待ち合わせ』(乙一/著)

[画像2: https://prtimes.jp/i/18760/714/resize/d18760-714-293979-1.jpg ]

乙一作品で多くの方に愛されている作品のひとつである本作は、人とのつながりについて、深く考えさせられる感動作です。主人公が盲目という状況で交わされる「隣人」との関係に、誰もが心を打たれます。人間同士の関係が希薄になっている今だからこそ、多くの方に届けたい作品です。


TSUTAYAは今後も、「既刊発掘プロジェクト」をはじめ、「新刊プロデュース文庫」や「復刊プロデュース文庫」など、日々お客様に最も近い立場の書店員が、いま自信を持って届けたい作品を企画・発掘・プロデュースし、幅広い層のお客様へ届ける取組を強化してまいります。
また、このような取組を通じ、店頭だからこそ味わうことのできる“面白い本との出会い”や“新しい本の発見”ができるお店づくりをさらに強化していきながら、全国各地のTSUTAYAの書店スタッフが書籍やコミック等を発掘し発信することで、お客様に読書による新しい感動体験の提案を図ってまいります。


<『クラリネット症候群』作品概要>
■あらすじ
ドレミ…の音が聞こえない?
巨乳で童顔、憧れの先輩であるエリちゃんとの前でクラリネットが壊れた直後から、僕の耳はおかしくなった。しかも怪事件に巻き込まれ・・・・・・。僕とエリちゃんの恋、そして事件の行方は?
『イニシエーション・ラブ』『リピート』で大ブレイクの著者が贈る、待望の書下ろし作・。
著者ならではの思いがけない展開に驚愕せよ。

著者:乾くるみ / 出版社:徳間書店 / 発売日:2008年4月4日
ISBN:9784198927769 / 定価:590円+税

<『暗いところで待ち合わせ』作品概要>
■あらすじ
視力をなくし、独り静かに暮らすミチル。職場の人間関係に悩むアキヒロ。
駅のホームで起きた殺人事件が、寂しい二人を引き合わせた。
犯人として追われるアキヒロは、ミチルの家へ逃げ込み、今の隅にうずくまる。
他人の気配に怯えるミチルは、身を守るため、知らない振りをしようと決める。
奇妙な同棲生活が始まったー。

著者:乙一 / 出版社:幻冬舎 / 発売日:2002年4月1日
ISBN:9784344402140 / 定価:495円+税

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