案件探しやWeb集客にも便利 LINEを活用して副業収入を増やす方法

2022年12月26日(月)8時49分 財経新聞

 副業では、案件探しやWeb集客を独自に行わなければならない点が負担になりやすい。本記事では、LINEを活用して副業収入を増やす方法について紹介する。

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■LINE公式アカウントは副業の集客にも利用しやすい
 2022年9月末時点で、LINEは月間9,300万人が利用している。日常的にLINEを連絡手段として利用する人々は多く、様々な分野のマーケティングにおいても重要な広告市場だ。中でも注目したいのは、LINE公式アカウントである。LINE公式アカウント(LINE for Business)はLINEのビジネスアカウントで、規模の異なる企業・個人がマーケティングに活用している。

 LINEは他のSNSと比べても利用者が多く、メッセージが直接スマートフォンに届く点が特徴だ。以前は、メールマガジンを使った情報発信が主流だった。しかし、メールは通知設定をしていなければメッセージが気付かれにくく、開封率が下がりやすいデメリットがある。一方で、LINEはメッセージ通知が直接スマートフォンに届くため、開封率が高くなりやすい。

 また、リッチメニューもLINE公式アカウントの特徴の1つだ。これは、LINE公式アカウントのトーク画面を開くと表示されるメニュー機能である。リッチメニューにはURLリンクなどを埋め込め、ユーザーはタップするだけでアクセスできるので利便性が高い。チャット機能を活用すればカスタマーサポートを行うこともでき、副業をさらに1歩進められる。

 特に、副業にLINE公式アカウントがおすすめなのは、無料プランでも利用できるからだ。現在のLINE公式アカウントは、フリープラン、ライトプラン、スタンダードプランの3種類がある。無料なのはフリープランで、最大で1,000通(2023年6月からは200通)のメッセージ配信が可能だ。

 副業は個人で行うことが多いため、Web集客などマーケティング施策の面までは手が回らなくなりやすい。だが、LINE公式アカウントのようなツールを活用すれば、経済的コストと人的コストの両面で問題を解決できるだろう。

■アカウントの運営者を確認し安全にLINEを副業に活用
 LINEはWeb集客だけでなく、案件獲得に活用するのにもおすすめだ。まずはじめにおすすめしたいのは、「LINEスキマニ」である。

 LINEスキマニは、LINEが運営する副業マッチングサービスだ。普段使い慣れているLINEから副業案件を探すことができ、報酬はLINEウォレットに支払われる。振込申請もLINEからできるため、副業に関わる手続きをLINEアプリで完結できる点が魅力だ。

 LINEスキマニはその名が示すように、隙間時間を有効活用して副業したい方に向いている。毎日の空き時間や、急なキャンセルで暇になった翌日の予定などを、LINEスキマニを使って簡単に副業に充てられるのだ。

 こうした特徴から、LINEスキマニは単発アルバイトの副業案件が多く、長期でじっくりプロジェクトに取り組みたい人には向いていない。

 プロジェクト案件をLINEで探したい人には、「Anycrew」がおすすめだ。Anycrewは、フリーランス・副業向けのマッチングサービスである。仕事の人脈をもとにしており、FacebookやGoogleアカウントで登録できるのもAnycrewの特徴だ。

 AnycrewはLINE公式アカウントも開設しており、友達追加すると最新や未公開の副業案件が配信される。LINE公式アカウントのリンクへは、ホームページではなく、「Anycrew Blog」からアクセスできる。

 LINEを活用した副業探しでは、詐欺や悪質業者に注意しなければならない。こうしたリスクを回避するためにも、LINE公式アカウントのプロフィールを確認することが重要だ。LINE公式アカウントの開設には審査があり、プロフィールには企業情報が記載されている。トラブル回避の面でも、LINE公式アカウントなら安全性が高いのだ。

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