【ホテル日航新潟】「にいがた酒ラウンジ-よりなせ-」12月28日より第二弾の日本酒を提供
2023年12月28日（木）10時16分 PR TIMES
「越乃寒梅」でおなじみの石本酒造株式会社のプレミアム酒を提供
ホテル日航新潟（新潟県新潟市中央区万代島5-1 総支配人：田中 幸二郎）は、本年10月にオープンしたコイン式セルフ日本酒ラウンジ「にいがた酒ラウンジ-よりなせ-」にて、新潟県新潟市江南区の「石本酒造株式会社（以下、石本酒造）」の日本酒を2023年12月28日(木)から2024年3月31日(日)までご提供します。
プレミアム酒として特別なレストランやホテルのみで味わえる「FROM NIIGATA 2021BY」をご用意するほか、全9種類の石本酒造の日本酒をお楽しみいただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2213/3280/resize/d2213-3280-d4a2e4c59c112fedbdd0-6.png ]
「にいがた酒ラウンジ-よりなせ-」は、フロントカウンターで販売する専用コインでご利用いただけるセルフサービスの日本酒ラウンジです。新潟県内外の方はもちろん、海外から来県されたお客様にも気軽に新潟の美味しい日本酒をお楽しみいただきたいという想いから設置され、10月10日のオープン以降多くの方にご利用いただいています。
サーバーからご提供する日本酒の種類は3カ月ごと、年4回の変更を予定しており、第二弾としてご用意するのは新潟県新潟市江南区にある「石本酒造」の日本酒です。代表される越乃寒梅シリーズや、特別にご用意いただいた「FROM NIIGATA 2021BY」など、定番商品からプレミアム品種まで全9種類のお酒をご提供します。
その他、ソフトドリンクもご用意しております。
当ラウンジは、装飾においても新潟にこだわっており、アップサイクルによって生まれたドライ盆栽を制作する「SANOYOI-咲の宵」（新潟市）と、瓦産地の最北限と言われ、豪雪から暮らしを守る高い強度を備えた安田瓦（阿賀野市）がコラボレーションしたオリジナルのドライ盆栽を展示しています。また、丸三安田瓦工業株式会社が手掛ける安田瓦製品を店内入り口の装飾に使用しています。
「にいがた酒ラウンジ-よりなせ-」は、新潟県の酒蔵や様々な新潟ブランド品の四季折々の魅力を発信する場所として展開してまいります。新潟県が誇る日本酒の数々をホテル日航新潟のラウンジでお気軽にお楽しみください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2213/3280/resize/d2213-3280-e65506db125ee29ba181-1.jpg ]
＜店名「にいがた酒ラウンジ-よりなせ-」の由来について＞
店名の「よりなせ」は新潟県の方言で「寄っていけば」という意味です。
新潟県は「日本酒」県であり、当ホテルの新たな取り組みとして日本酒ラウンジを新たに設けるにあたり、日本酒の魅力を発信するために名付けられました。
県内外や海外のお客様にも覚えやすく、気軽に新潟と日本酒の魅力を感じて良い旅の思い出の一つに加えていただきたいです。
日本酒ラウンジの装飾には、新潟市西区で新しい盆栽のかたちを提唱している「SANOYOI-咲の宵」のドライ盆栽を飾り、さらに窓枠に色とりどりのLEDを設置することで幻想的な雰囲気を演出しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2213/3280/resize/d2213-3280-fc1dc488122e769aa6b8-2.jpg ]
◇「にいがた酒ラウンジ-よりなせ-」 概要
【場所】 ホテル日航新潟 3階 ロビーラウンジ
【営業時間】 24時間営業 ※状況により変更になる場合もあり
【料金】 コイン3枚セット 1,000円／追加コイン1枚 400円（フロントカウンターにて販売）
【詳細URL】 https://www.hotelnikkoniigata.jp/blog/information/5896/
【お問い合わせ】 TEL：025-240-1888（代表）
※画像はイメージです。
※記載の金額には消費税が含まれております。
石本酒造株式会社について
新潟市のほぼ中央に位置する亀田郷。阿賀野川、信濃川と、2つを結ぶ小阿賀野川に囲まれた砂丘地が、越乃寒梅のふるさとです。亀田郷は、阿賀野川を水系とした豊富な良水、また低温環境を作り出す冬の雪に恵まれた、まさに酒造りの好適地ともいえます。そんな亀田郷は、江戸時代からの梅の名産地でもあります。初夏に大きな実をつける「藤五郎梅」の畑は、初春の残雪の中、可憐な花に彩られます。寒さに堪え、凛とした美しさを放つこの梅の花が、越乃寒梅の名の由来です。酒を愛し、梅を愛でる亀田郷。石本酒造は、今日もこの地で、越乃寒梅を醸し続けています。
公式サイト：https://koshinokanbai.co.jp/
SANOYOI-咲の宵について
-枯れた盆栽に新たな価値を創出する-
枯れた盆栽の樹にプリザーブド加工した葉などをしつらえて、アップサイクルしたインテリアの盆栽を制作。
「枯れてしまった盆栽をただ処分するのではなく、長い月日が育んだ美しい樹を、そして大事に育ててきた誰かの想いを活かす」をコンセプトに活動しています。
公式サイト https://sanoyoi.com/
安田瓦について
天然生釉を施釉し、1200度で還元をかけ焼成します。
光沢のある銀鼠色を帯び、鉄色瓦の異称で親しまれております。
耐寒性、耐圧性に優れ、積雪寒冷地仕様の瓦として全国に知られています。
丸三安田瓦工業株式会社 公式サイト https://marumikawara.com/
[画像4: https://prtimes.jp/i/2213/3280/resize/d2213-3280-37870fdb8a059d3c92a9-4.jpg ]
＜ホテル日航新潟について＞
[画像5: https://prtimes.jp/i/2213/3280/resize/d2213-3280-21ad4e4ccb206b8bddc1-3.jpg ]
ホテル日航新潟はおかげさまで20周年。
2023年5月に開業20周年を迎えた当ホテルは、新潟のウォーターフロント「朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター」に併設され、そのランドマーク的存在である日本海側随一の高層ビルです。客室は22階以上に位置し、新潟市街、日本海・佐渡島を一望できる抜群の眺望を有しています。
公式サイト：https://www.hotelnikkoniigata.jp/
ホテル日航新潟（新潟県新潟市中央区万代島5-1 総支配人：田中 幸二郎）は、本年10月にオープンしたコイン式セルフ日本酒ラウンジ「にいがた酒ラウンジ-よりなせ-」にて、新潟県新潟市江南区の「石本酒造株式会社（以下、石本酒造）」の日本酒を2023年12月28日(木)から2024年3月31日(日)までご提供します。
プレミアム酒として特別なレストランやホテルのみで味わえる「FROM NIIGATA 2021BY」をご用意するほか、全9種類の石本酒造の日本酒をお楽しみいただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2213/3280/resize/d2213-3280-d4a2e4c59c112fedbdd0-6.png ]
「にいがた酒ラウンジ-よりなせ-」は、フロントカウンターで販売する専用コインでご利用いただけるセルフサービスの日本酒ラウンジです。新潟県内外の方はもちろん、海外から来県されたお客様にも気軽に新潟の美味しい日本酒をお楽しみいただきたいという想いから設置され、10月10日のオープン以降多くの方にご利用いただいています。
サーバーからご提供する日本酒の種類は3カ月ごと、年4回の変更を予定しており、第二弾としてご用意するのは新潟県新潟市江南区にある「石本酒造」の日本酒です。代表される越乃寒梅シリーズや、特別にご用意いただいた「FROM NIIGATA 2021BY」など、定番商品からプレミアム品種まで全9種類のお酒をご提供します。
その他、ソフトドリンクもご用意しております。
当ラウンジは、装飾においても新潟にこだわっており、アップサイクルによって生まれたドライ盆栽を制作する「SANOYOI-咲の宵」（新潟市）と、瓦産地の最北限と言われ、豪雪から暮らしを守る高い強度を備えた安田瓦（阿賀野市）がコラボレーションしたオリジナルのドライ盆栽を展示しています。また、丸三安田瓦工業株式会社が手掛ける安田瓦製品を店内入り口の装飾に使用しています。
「にいがた酒ラウンジ-よりなせ-」は、新潟県の酒蔵や様々な新潟ブランド品の四季折々の魅力を発信する場所として展開してまいります。新潟県が誇る日本酒の数々をホテル日航新潟のラウンジでお気軽にお楽しみください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2213/3280/resize/d2213-3280-e65506db125ee29ba181-1.jpg ]
＜店名「にいがた酒ラウンジ-よりなせ-」の由来について＞
店名の「よりなせ」は新潟県の方言で「寄っていけば」という意味です。
新潟県は「日本酒」県であり、当ホテルの新たな取り組みとして日本酒ラウンジを新たに設けるにあたり、日本酒の魅力を発信するために名付けられました。
県内外や海外のお客様にも覚えやすく、気軽に新潟と日本酒の魅力を感じて良い旅の思い出の一つに加えていただきたいです。
日本酒ラウンジの装飾には、新潟市西区で新しい盆栽のかたちを提唱している「SANOYOI-咲の宵」のドライ盆栽を飾り、さらに窓枠に色とりどりのLEDを設置することで幻想的な雰囲気を演出しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2213/3280/resize/d2213-3280-fc1dc488122e769aa6b8-2.jpg ]
◇「にいがた酒ラウンジ-よりなせ-」 概要
【場所】 ホテル日航新潟 3階 ロビーラウンジ
【営業時間】 24時間営業 ※状況により変更になる場合もあり
【料金】 コイン3枚セット 1,000円／追加コイン1枚 400円（フロントカウンターにて販売）
【詳細URL】 https://www.hotelnikkoniigata.jp/blog/information/5896/
【お問い合わせ】 TEL：025-240-1888（代表）
※画像はイメージです。
※記載の金額には消費税が含まれております。
石本酒造株式会社について
新潟市のほぼ中央に位置する亀田郷。阿賀野川、信濃川と、2つを結ぶ小阿賀野川に囲まれた砂丘地が、越乃寒梅のふるさとです。亀田郷は、阿賀野川を水系とした豊富な良水、また低温環境を作り出す冬の雪に恵まれた、まさに酒造りの好適地ともいえます。そんな亀田郷は、江戸時代からの梅の名産地でもあります。初夏に大きな実をつける「藤五郎梅」の畑は、初春の残雪の中、可憐な花に彩られます。寒さに堪え、凛とした美しさを放つこの梅の花が、越乃寒梅の名の由来です。酒を愛し、梅を愛でる亀田郷。石本酒造は、今日もこの地で、越乃寒梅を醸し続けています。
公式サイト：https://koshinokanbai.co.jp/
SANOYOI-咲の宵について
-枯れた盆栽に新たな価値を創出する-
枯れた盆栽の樹にプリザーブド加工した葉などをしつらえて、アップサイクルしたインテリアの盆栽を制作。
「枯れてしまった盆栽をただ処分するのではなく、長い月日が育んだ美しい樹を、そして大事に育ててきた誰かの想いを活かす」をコンセプトに活動しています。
公式サイト https://sanoyoi.com/
安田瓦について
天然生釉を施釉し、1200度で還元をかけ焼成します。
光沢のある銀鼠色を帯び、鉄色瓦の異称で親しまれております。
耐寒性、耐圧性に優れ、積雪寒冷地仕様の瓦として全国に知られています。
丸三安田瓦工業株式会社 公式サイト https://marumikawara.com/
[画像4: https://prtimes.jp/i/2213/3280/resize/d2213-3280-37870fdb8a059d3c92a9-4.jpg ]
＜ホテル日航新潟について＞
[画像5: https://prtimes.jp/i/2213/3280/resize/d2213-3280-21ad4e4ccb206b8bddc1-3.jpg ]
ホテル日航新潟はおかげさまで20周年。
2023年5月に開業20周年を迎えた当ホテルは、新潟のウォーターフロント「朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター」に併設され、そのランドマーク的存在である日本海側随一の高層ビルです。客室は22階以上に位置し、新潟市街、日本海・佐渡島を一望できる抜群の眺望を有しています。
公式サイト：https://www.hotelnikkoniigata.jp/
