ボルボ、東京オートサロンに初参加へ 2台のポールスター仕様が登場

12月30日(月)7時45分 財経新聞

東京オートサロン2020に2台のボルボ・ポールスター仕様が出典予定(画像: ボルボ・カー・ジャパン発表資料より)

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 25日、ボルボ・カー・ジャパンは2020年1月10日〜12日に千葉県・幕張メッセで開催の「東京オートサロン2020」に、2台のチューニングカーの展示を行うと発表した。年始恒例の自動車イベントにボルボが参加するのはこれが初めてである。

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 展示するのはボルボを代表する2車種の各チューニングカー。

 1台目の「S60 T8 Polestar Engineered」は30台限定生産で、11月5日の発売日に完売した。強力なパフォーマンスを発揮し、テクノロジーにも優れたスポーツセダン「S60」をハイパフォーマンス部門の「ポールスター」がチューンアップさせた車である。従来よりもパワフルなビジュアルを実現する「エクステリア・スタイリング・キット」を装備しており、ホイールも鍛造20インチとダイナミックな仕様である。

 2台目の「XC60 T8 Polestar Engineered」は、ボルボを代表するSUVである。新感覚のテクノロジーを搭載し優雅な走りを実現するXC60は、2017-18の日本カー・オブ・ザ・イヤー、2018年ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーの2冠を達成している。世界が認めたSUVモデルをポールスターが進化させた力作である。2020年夏ごろにリリース予定であり、多くのカーマニアが注目するだろう。

 出展予定である2台の車を手がけたポールスターは、ボルボのチューニングブランド。エンジンやギアの能力を高めることで、ボルボ車のコントロールをさらにスムーズにしながら、スピード感が伝わる走りを実現する。

 メーカーが開発してきた安全性能などとの両立にも忠実で、総合的なパフォーマンスを高めることでドライバーの満足度をアップさせる役目を持つ。「チューニングカーの祭典」との呼び声も高い東京オートサロンのコンセプトに合致したブランドのひとつだろう。

 初の東京オートサロン進出で、ボルボ勢が自動車ファンにどのような印象を刻みこむか。2台の晴れ姿に注目である。

財経新聞

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