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FXはじめの一歩

なるほど!わかった! FXはじめの一歩 なんとなくFXに興味を持っているという方も、これからFXを始めてみたい!と考えている方も、はじめに知りたいFXに関する基礎知識をご紹介します。

FXはじめの一歩 TOP

超ビギナー編

入門編

  • 1 外貨取引についいての疑問
  • 2 通貨についての疑問
  • 3 為替レートについての疑問
  • 4 FXについての疑問
  • 5 FXの取引方法についての疑問
  • 6 FX取引のリスクについての疑問

どんなときに損するの?

自分の予想と相場が逆方向に動いた場合。レバレッジが高いほど、損失も大きくなる。

FXでは、同じ証拠金に対して取引金額を増やす、つまり、レバレッジを上げるほど、大きな為替差益やスワップ金利を狙うことができます。ただし、利益が大きくなる分だけ、損失が大きくなるリスクも高まります。

【為替差益での利益と損失の一例】

一例として、1米ドル100円のときに、「今後、米ドルは値上がりするだろう」と考えて、元手100万円で米ドルを買ったケースで考えてみましょう。例えば、自分の予想がはずれ、米ドルが値下がりして99円になったとします。

・1万米ドル買った場合 (レバレッジ1倍) は、1円×1万米ドル=1万円の損失。
・10万米ドル買った場合 (レバレッジ10倍) は、1円×10万米ドル=10万円の損失。
・20万米ドル買った場合 (レバレッジ20倍) は、1円×20万米ドル=20万円の損失。

もちろんご自分が予想したとおりに為替レートが動いた場合には利益となることはいうまでもありません。このように、FXでは同じ為替レートの変動であっても、レバレッジによって、元手に対する利益もリスクも大きく変わってきます。そのため、最初のうちはあまりレバレッジを高めずに少ない取引金額でお取引を始める方が多いようです。


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どうなったら「強制ロスカット」になるの?

証拠金がある一定の割合を下回った場合には「強制ロスカット」に。

FXでは「強制ロスカット」と呼ばれる機能が用意されています。損失が膨らみすぎた場合に、FX取引会社がすべての取引を強制的に終了させるというもので、「強制決済」と呼ばれることもあります。これは、預け入れた資産以上の損失を防ぎ、投資家を守るための仕組みとされていますが、急激な相場の変動があった場合には、預け入れた資産をこえる損失が発生する可能性もあります。

【強制ロスカットの一例】
強制ロスカットの基準が必要証拠金の100%の例
※元手10万円で1米ドル100円のときに1万米ドルを買った場合 (必要証拠金が1万ドルの取引につき4万円の場合)

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  • ※取引手数料およびスワップ金利は勘案されておりません。
  • ※この例では、ロスカット発生ルールをわかりやすく説明するため、必要証拠金の評価レートを1ドル=100円に固定しております。本取引では、為替レートが変動するのにともない必要証拠金の評価値も変わりますので、実際のロスカットレートは本説明の数値とは異なります。概算については以下の「レバレッジ計算機」でご確認ください。

「強制ロスカット」の基準はFX取引会社ごとに設定されています。証拠金を基準にしているケースが多く、証拠金がある一定の割合を下回った場合に「強制ロスカット」、つまり強制決済となります。証拠金の20~100%を下回った場合に「強制ロスカット」を適用するというルールのFX取引会社が多く見られます。また、同じFX取引会社であっても、コースによって「強制ロスカット」の基準が違う場合もあります。自分が選んだFX取引会社はどんな「強制ロスカット」のルールを設定しているかは、取引要項やFAQ (=よくあるご質問と回答) のコーナーなどに説明がありますので、取引を開始する前に必ず確認しておきましょう。


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「強制ロスカット」を防ぐにはどうしたらいい?

余裕ある資金で運用し、損失を限定する「逆指値注文」を忘れずに。

「強制ロスカット」になるのを防ぐためには、資金にゆとりを持たせるという方法があります。取引に必要な証拠金ギリギリの金額しか用意していない場合、為替レートが自分の思惑とは違う方向にわずかに動いただけで「強制ロスカット」になってしまいますが、預託している証拠金に余裕があれば、いったん為替レートが動いて損失を抱えた状態になったとしても、また相場が思った方向に戻ってくるまで耐えることができるからです。しかし、損失を抱えた状態ということは、取引する際に立てた取引戦略に反して相場が動いていることでもあり、実際にはポジションをどうするのか (損失を覚悟して決済するのか、それとも相場が戻ってくるまで耐えるのか) 再考しなくてはならないときでもあります。

【資金の違いによるロスカットラインの差のイメージ】
ロスカットの基準が必要証拠金の100%の場合 (必要証拠金が1万ドルの取引につき4万円の場合)

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  • ※取引手数料およびスワップ金利は勘案されておりません。
  • ※この例では、ロスカット発生ルールをわかりやすく説明するため、必要証拠金の評価レートを1ドル=100円に固定しております。本取引では、為替レートが変動するのにともない必要証拠金の評価値も変わりますので、実際のロスカットレートは本説明の数値とは異なります。概算については以下の「レバレッジ計算機」でご確認ください。

経験者からひと言 以前、ポジションを持ったままにしておいたら、相場が大きく動いてロスカット寸前まで行ったことがあり、ハラハラしたことがあります。それ以来、常に逆指値注文を入れることを習慣にしています。 M・Yさん 44歳 男性 会社員

また、新規に取引をして、ポジションを持ったらすぐに損失を限定させるための「逆指値注文」を入れておくという方法があります。例えば、1米ドル100円のときに、1万米ドルを買い、すぐに99円で逆指値注文を入れたケースを考えてみましょう。その後、相場がどんどん下がって95円になったとします。なにもせず放っておけば、5万円の損失ですが、99円の時点で逆指値注文が確定していますので、損失は1万円に限定されます。
さらに、マージンコールやワーニングメールと呼ばれるメールが届いたときに、損失を覚悟でポジションを整理するという方法もあります。
いずれにしても、FXでは、常に許容できる損失を意識し、自分の投資資金に対して無理のない取引金額を計算しながら取引を行うことが重要です。


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FX取引会社が破綻したらどうなる?

原則として資金は守られていますが、その内容をよく理解しておくことが大切。

2009年8月の金融商品取引業等に関する内閣府令の改正により、外国為替証拠金取引を取り扱う金融商品取引業者または登録金融機関は、顧客からの預かり証拠金全額を信託銀行等へ金銭信託することが義務付けられました。

資産を安全に守り、安心して取引するためにも、FAQや取引要綱などで、「信託保全」の内容はよく確認しておいてください。不明点があれば、FX会社のカスタマーデスクに問い合わせてみるとよいでしょう。

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ネットが利用できなくなったらどうしたらいい?

携帯電話からホームページにアクセスしたり電話注文する方法も。

FXでは、インターネットを利用した取引が主流になっています。そのため、取引でのリスク以外に、通信環境にまつわるリスクが発生する可能性も知っておいてください。
相場の急変などでアクセスが集中してFX取引会社のサーバーがダウンすることがあります。すると、ログインできなくなったり、注文ができなくなったりするといった現象が起きることもあります。こうした事態を防ぐために、サーバー機能の安定性に力を入れるFX取引会社も増えてきています。
また、FX取引会社ではなく、投資家が契約しているプロバイダのシステム障害などにより、インターネットがつながらない状態になることもあります。この場合、携帯電話からホームページにアクセスしたり、電話注文の可能なFX取引会社であれば、電話で取引したりすることができます。もしもの場合を考えて、日頃から携帯電話や電話での注文方法を確認しておくとよいでしょう。


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    お客さまの資産運用およびお取引についての最終的判断は、お客さまご自身の判断と責任に委ねられています。

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データ提供元:アニメキャラクター事典「キャラペディア