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Block.BからIUのスギャンダルまで…休む暇がなかった韓国歌謡界記者の2012年

Kstyle1月1日(火)12時3分

オリンピックの話題を奪ったガールズグループ? ビルボード2位を記録した韓国人歌手? 国民の妹のスキャンダル?



誰も予想できなかった。2012年は韓国歌謡界の記者たちにとっては休む暇がなかった1年だった。いくら“ダイナミック”な歌謡界といえども、今年はその話題や論争が想像を絶するものだった。



トップレベルのアイドルグループが多く誕生した時から予想されていたが、小さなミス一つがインターネット上を炎上させる論争につながり、アイドルグループに負けずと先輩歌手たちはさらに大きな論争で存在感を示した。そんな中でPSYの成功は非常に嬉しいニュースだったが、数ヶ月間も朝からビルボードの音楽チャートをチェックしなければならなかった歌謡界の記者たちは「PSYが憎い」と、他の人には聞こえない小さい声で愚痴をこぼしたりもした。



1月、Wonder Girls ソヒと2AM スロンの交際説から始まった今年の韓国歌謡界の話題は、2月、新人グループBlock.Bのタイでのインタビューを受ける態度に対する論争に繋がった。韓国ではまだ有名でもなかったグループがタイに行って横柄な態度で韓国に恥をかかせたという非難の声が高かった。2PM ニックンは、自身が出演していたタイの飲料水の広告に旭日旗が挿入され、これを謝罪した。



BIGBANGの活動再開はそれこそ“ビッグイシュー”だった。昨年交通事故と大麻関連の論争をすべて公開し、人々に近づこうとしたため、歌謡界の記者たちは連日耳をすましていた。



3月は、アイドルグループ神話(SHINHWA)の14周年カムバックやソ・テジのデビュー20周年等で気持ちよく1ヶ月を終えると思ったら、レディー・ガガの訪韓公演に突然“19禁”判定が下され、公演審査が俎上に載せられた。音楽配信チャートでは、Busker Buskerブームが起きた。誰も予想していなかったブームであったため、その理由と秘訣分析に忙しくなった。



SISTARがスリット入りのスカートでセクシーさの絶頂を披露した4月には、MBC「日曜の夜−私は歌手だ2」の出演者がどのように決まるかを巡り、制作者側と記者の間で激しい情報戦が繰り広げられた。いざ蓋を開けると、番組自体はそれほど反響を得られず、虚しい記憶として残った。そんな中、T-ARAの所属事務所は「傲慢に振る舞うと、メンバー交替もありうる」と予告し、その後の大きな事件の伏線を張った。



5月には2年間裁判を続けてきたMCモンが“兵役逃れ”と関連した裁判で無罪判決を受けた。公務員試験等で軍入隊を遅らせた容疑については有罪だったが、歯を抜いて兵役逃れをした容疑については無罪判決を受けたのだ。しかし、すでに警察の調査が始まると報じられた時に貼られたレッテルはすぐには消すことができなかった。




5月は、俳優コ・ヨンウクの1ヶ月だった。なんと未成年者姦淫容疑という衝撃的な容疑が持たれた彼は、連日検索サイトに名を上げ、大きな話題を集め、芸能界には数々の推測が飛び交った。一息つけるかと思った矢先であったが、歌謡界の記者たちはもう一度出動するしかなかった。なぜなら彼は、一時Roo'Ra(ルーラ)のメンバーとして活動しており、つまり歌手だったのだ。



一方、ニックンは、7月に飲酒運転事故を起こし、お姉さんファンをびっくりさせた。ニックンは“行儀のいい青年”というイメージが強かったため、論争はさらに大きなものとなった。ニックンは直ちに謝罪して自粛期間に入り、交通事故の当事者と円満解決に合意した。これにより2PMの活動再開は見送られた。



オリンピックシーズンは、芸能記者がしばらく休める期間だ。すべての話題がスポーツに集中し、歌手たちもほとんど活動しないためだ。



しかし、T-ARAはこのすべての期待を一発で崩した。メンバーたちはTwitter上に当時メンバーだったファヨンを狙ったようなコメントを残し、所属事務所は重大発表を予告した後、ファヨンとの契約を解除した。インターネット上が炎上した。メンバーたちがファヨンをいじめ、所属事務所が被害者のファヨンを脱退させたと解釈したため、これは歌謡界を越え、社会問題化する様相を呈していた。



夏の休暇は返上した。昨年、ソ・テジ&イ・ジア事件の時にはあまり反応を示さなかったあらゆる知人たちが電話をかけてきて、真実を聞かれた。業務ができなくなるほどだった。業界の関係者も歌手たちも、みんなT-ARAの話題で持ち切りだった。T-ARA以外には何も話題にならなかった。



所属事務所は、ファヨンとの関係を釈明し、ファヨン自身ももう止めてほしいというコメントをTwitterに掲載したが、ネットユーザーは信じなかった。所属事務所は結局「ファヨンが10時33分にTwitterにコメントを掲載し、10時57分にキム・グァンス代表のもとを訪れた」と、歴代で最も具体的な時間を明かし、公式立場表明の新しい道を開いた。



また、これとは異なる方向でPSYの兆しが怪しかった。7月末、「江南スタイル」が海外有名歌手のTwitterにて言及され、米CNNに報じられた。彼がアメリカデビューについての質問に対して笑いながらアメリカに向かった時までも“ワールドスターの誕生”を予測するのは容易ではなかった。わずか2週間前まで、彼は歌謡界の記者たちと焼酎を飲みながら音楽配信チャートでBEASTを抑えて1位を獲得したことを幸せに思っていたためだ。



しかし、ことは起きてしまった。彼が、ブリトニー・スピアーズに“馬ダンス”を教え、米iTunesにて1位を占め、ついにはビルボードのHOT100チャートにランクインした時、韓国の記者たちは楽しかった。久しぶりに見るいいニュースだった。みんなで毎週木曜日未明に更新されるビルボードチャートを待っている時は、戦友愛までもできるところだった。



そんな中、韓国ではtvN「応答せよ1997」が大ヒットした。1990年代のアイドルファンの日常を描いたこのドラマは爆発的な人気を得て、主演俳優を務めた新人歌手たちをスターダムに押し上げ、当時のファンダム(特定のファンの集い)や歌謡界、レトロブームを分析する記事が殺到し始めた。




もちろん、新しい論争も出てきた。9月、Leessang(リッサン)が、突然バラエティ番組引退を発表し、ファンを驚かせた。MBC「無限に挑戦」コンサート開催を準備していた過程でファンたちと摩擦があった彼らは、突然Twitterに引退を発表する“事故”を起こした。制作者側も所属事務所の関係者もはっきりと立場を述べられない状況で、彼らが再び「無限に挑戦」とSBS「ランニングマン」に復帰するまで、記者たちは毎日のように彼らが再びそれらの番組に合流するかどうかをチェックしなければならなかった。



10月、PSYは堂々と帰国した。ソウル市庁前公演には10万人が集まった。2時間も早く現場を訪れた記者は、すでにプレス席が満席だという話を聞き、あちらこちらへ押されて、足も数十回踏まれた。Wi-Fiが繋がらず、結局市庁の近くにあるの喫茶店でYouTubeを開いて記事を書くというエピソードもあった。



しかし、これはドラマの始まりだった。翌日朝、日が明ける前に、キム・ジャンフンが自殺を暗示するコメントを掲載し、インターネット上がもう一度炎上した。彼がPSYと仲が良くなかったことが水面下から浮上し、病院に入院したキム・ジャンフンは引き続きme2day(韓国のマイクロブログサービス)にコメントを掲載し、波紋を広げた。二人は、結局一緒に焼酎を飲みながら仲直りした。これさえも記者がほとんどいない場所で突然行われ、たくさんの記者たちが深夜にマラソンをしなければならなかった。



インターネット上では、ビルボードチャート1位を間近に控えたPSYが韓国での活動をするのがいいのかどうかをめぐり討論が繰り広げられ、リアルタイムで殺到する外信対応のため、事務所は英語塾を彷彿とさせた。



11月はMnet「SUPER STAR K4」のチョン・ジュニョンが史上初、高音がかすれたにも関わらずTOP3にまで上がり、オーディション番組の投票に対する疑問が持たれ、Supreme TeamのE-Sensによるケガス(お笑い+歌手、歌手活動を並行するお笑い芸人)を狙ったような「みっともない」というコメントが話題となった。



IU(アイユー)の“セルフスキャンダル”は今年の歌謡界で話題のクライマックスだった。IUはTwitterと連動されたあるサイトにSUPER JUNIORのウニョクと楽な服装で撮った写真を掲載し急いで削除した。しかし、ネットユーザーの方が早かった。この写真は猛スピードで広がり、おじさんファンたちはショックを受けた。IU側は、「二人は親しい先輩後輩の間柄で、写真はIUが具合が悪かった時、ウニョクが家を訪問した時に撮ったものだ」と釈明した。これは今年下半期で最もよくパロディされた文章となった。



そう言えば、今年のほとんどの議論は、Twitterから始まった。しばらくの間、記者と芸能界の関係者が集まる場所では“Twitterの管理をきちんとしよう”という言葉が流行語のように交わされていた。



もうすぐ新しい1年が始まる。PSYは、ワールドスターとして定着できるのか。IUはスキャンダルをあざ笑うかのようにカムバックし、成功できるのか。T-ARAは人気を維持していけるのか。ソ・テジの新曲はリリースされるのか? 2PMは再起し、成功できるのか。歌謡界の記者たちは、来年も休む間がなさそうだ。
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