中山美穂、KAT-TUN田口の今後は? 2016年真価を問われるタレント

1月1日(金)13時0分 messy

左:熊切あさ美オフィシャルブログより/右:『美ST 2015年 01月号』光文社

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 2016年が幕を開けた。年が明けたことで心機一転、新たな事柄に取り組もうと奮起する人も多いだろう。芸能界でも、昨年ネガティブなニュースに襲われたが、今年逆転を図ろうとする人がいるかもしれない。そんな芸能人をここに選出し、勝手に応援したい。

 まずは昨年、片岡愛之助(43)と泥沼破局、そしてそこに片岡の新恋人・藤原紀香(44)も加わり、略奪愛の被害者となった熊切あさ美(35)。破局報道時、カメラの前で涙ながらに片岡への想いを語り、不憫ではあったが、まさに彼女の肩書きである“崖っぷちアイドル”を体現しているようであった。ただ、破局を機にメディア露出も増え、今月には濡れ場に挑んだ主演映画『再会 禁じられた大人の恋』が公開される。ブレイクとはいかないかもしれないが、98年に結成されたアイドルユニット・チェキッ娘の元メンバーの中、唯一芸能界で生き残っている彼女なら、消えそうで消えない立ち位置を継続できるのではないだろうか。

 そして2014年に辻仁成(56)と離婚前に音楽家の渋谷慶一郎(42)との不倫が発覚し、イメージダウンが進んでいた中山美穂(45)。しかし、昨年12月に『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に19年ぶりに出演した際、彼女の歌唱シーンが同番組の瞬間最高視聴率を記録し、かつての人気アイドルとしての注目度の高さを示した。さらに昨年末、渋谷と破局していたことが判明。今年3月には舞台『魔術』に出演予定で、4月には歌手としてツアーも予定されているとのことで、芸能活動を本格化する様子である。相変わらず「歌唱力がない」「子供を捨てて不倫したくせに」とのバッシングは絶えないが、まだ40代、人生の折り返し地点である。たくましく生きてもらいたい。

 2015年、とにかく暗いニュースがつきまとったのが元モーニング娘。の加護亜依(27)だ。2014年に元夫が出資法違反の疑いで逮捕され、離婚がささやかれたが、年が明けても離婚は成立せず、昨年5月には元夫が今度が加護への傷害容疑で逮捕。6月に離婚が成立したが、それまで加護の芸能活動は当然ストップし、2014年に発足したアイドルユニット「Girls Beat!!」も活動停止状態に。2歳の長女を抱えながら、ここまで頻繁に深刻なトラブルが発生するとは気の毒である。さらに昨年11月には、コカイン所持で逮捕された高部あい(27)との交友関係を週刊誌に報じられた。そうした不遇の時を経て、「Girls Beat!!」は昨年12月に新メンバーが加入したことを発表し、今後は精力的に活動していく様子。モー娘。時代のように地上波テレビで活躍することは難しいだろうが、彼女なりの幸せを築いてほしい。



 加護とは違い、活動自体は順調なものの、本格的なブレイクにはまだ足りない現状が続いているのが西内まりや(21)。昨年は女優として『ホテルコンシェルジュ』(TBS系)で地上波連続ドラマ初主演、『レインツリーの国』で映画初主演を果たし、歌手としても「ありがとうForever…」で「第57回日本レコード大賞」の優秀作品賞に輝いたが、いまだに「ゴリ推し」「どうなりたいのかわからない」の声が消えない。女優、歌手、モデルと様々な活動しているのは事務所の方針だろうし、今年こそは彼女に合ったキャリアが築ければいいが……。

 今春にKAT-TUNから脱退する田口淳之介(30)の動向も気になる。昨年11月に生放送された『ベストアーティスト 2015』(日本テレビ系)で、グループからの脱退とジャニーズ事務所からの退社を電撃発表し、世間を騒がせた田口。その後は恋人である小嶺麗奈(35)との結婚・妊娠説が取りざたされたが、家庭を築くにしてもそうでないにしても、今後も田口は何らかの仕事をするだろう。俳優としての評価も高かった彼だが、ジャニーズ事務所という大きな後ろ盾をなくした後も芸能界で生きていくのだろうか? 彼の決断がいい方向へ向かうことを祈りたい。

 生き馬の目を抜く世界である芸能界。その中で逆境から這い上がり、今年成功を掴む者はいるのか。今後も注目していきたい。

(シュガー乙子)

messy

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