“怪物投手”江川卓からホームランを打った男の壮絶人生を追う

1月1日(月)13時17分 オリコン

1月3日放送、TBS系『消えた天才 一流アスリートが勝てなかった人大追跡』練習試合で江川卓からホームランを打ち、広島カープに入団したあの人は今?(C)TBS

写真を拡大

 1980年代のプロ野球を代表するエースとして活躍し、現在は野球解説者・タレントとして活動する江川卓(62)。高校時代からその実力はズバ抜けており、「怪物」の名をほしいままにしていた。そんな高校時代に江川から、1本だけホームランを打った選手がいた。その人は、今? 3日に放送されるTBS系『消えた天才 一流アスリートが勝てなかった人大追跡』(後6:00〜9:00)で紹介される。

 一流アスリートが“勝てなかった”で“天才”ありながら、今は表舞台から姿を消している人物の“第2の人生”を大追跡するスポーツバラエティーの第2弾。消えた理由や驚がくの転身を果たした現在の姿、今だから言える衝撃の事実などが続々と明らかになる。

 栃木・作新高校から法政大学へ進学後、読売巨人軍に入団。日本プロ野球史上6人目となる投手五冠王という実績を残し、球界きってのエースとなった江川。高校時代は、怪物の名をほしいままに公式戦44試合でノーヒットノーラン9回、完全試合2回、その剛速球がバットにカスっただけで大歓声が上がるほどだった。さらに、記録では公式戦の被本塁打数はなんと0本。しかし、高校時代に1本だけホームランを打たれたことがあるといい、江川自身もその記憶は鮮明に残っているという。

 それはある高校との練習試合。江川が投じた渾身のストレートを完璧にとらえ、打球は大きな放物線を描いて消えた。江川からホームランを打った選手は全くの“無名”だったが、その1本で新聞に取り上げられ、地元では誰もが知るヒーローとなった。さらに、たった1本のホームランで広島カープがドラフト指名。一躍ときの人となった。しかし、現在、その存在を知る人は少ない。あれから42年。1本のホームランによって翻ろうされた壮絶人生とは? さらに、江川氏に対する思いも告白する。

オリコン

この記事が気に入ったらいいね!しよう

江川卓をもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ