稲垣・草なぎ・香取、紅白再出場は「恐れ多い、今はまだ…」 23回出場で知った重み

1月1日(月)1時37分 オリコン

(左から)稲垣吾郎、香取慎吾、草なぎ剛 (C)ORICON NewS inc.

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 元SMAP稲垣吾郎草なぎ剛香取慎吾が1月1日、インターネットテレビ局「AbemaTV」の生放送特番『27Hunホンノちょっとテレビ』(0:45〜)に出演。放送直前の大みそかの夜には、3人そろって袴姿で取材に対応し、金屏風の前で2017年の回顧と今年の抱負を語った。

 2016年12月31日をもってSMAPを解散した3人は、昨年9月にジャニーズ事務所を退所し、共同サイト『新しい地図』を立ち上げ。SNS解禁や、11月2日〜5日にかけて同局系『72時間ホンネテレビ』を成功させるなど、その一挙手一投足が常に話題を呼んだ。

 2017年も残りわずかとなった大みそかの夜、3人の表情は一様に明るかった。稲垣は「本当にいろんなことがあって、忘れられない一年になった」としみじみ語ると「たくさんの方々の愛情、お力を貸して頂いて、いいスタートを切ることができた。この先も一歩一歩“新しい地図”を片手に、皆さんと未開の地を開拓できればいいですし、いろんな夢を叶えていきたい」と前を向いた。

 SMAPが解散を迎えたちょうど一年前、香取は「不安もそうですけど、『さぁスタートしなきゃ!』という思いがあった」と、当時の心境を吐露。勢い良く飛び出した一年を送り「(今の状況を)全く想像してなかった! そう笑顔で言える日を迎えてるとは…。金屏風の前で笑顔でいられて、生放送ができるなんて」と感激しきりだった。

 奇しくも取材の裏では、NHKの『第68回紅白歌合戦』が終盤に差し掛かっていた。SMAP時代に23回出場し、大トリも務めたが、記者から“紅白再出場”の期待を寄せられると、3人はと顔を見合わせて「いや〜」。香取は「あれだけいっぱい出演させてもらって、いま改めて考えると、光栄な幸せな時間でした」と感謝の思いを口にすると共に「(再出場は)恐れ多い、今はまだ…」と謙そんした。

 紅白の“重み”を知っているからこそ、簡単に言葉を選べなかった3人。2017年は初心に立ち返り、着実に活躍の幅を広げた。改めてファンやスタッフの大事さを痛感したといい、草なぎは「必ず見てくれている人はいる」と言葉に力を込めると、「一つひとつのつながりを大事にして、僕らなりの作品を作っていけたら」と、更なる飛躍を誓っていた。

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