「手が届く夢からステップアップしたい」 アフィリア・サーガの新副委員長2人が実感している問題点とは?

1月1日(金)18時0分 おたぽる

左からラブ、マホ。

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 アフィリア・サーガの委員長(リーダー)のルイズ・スフォルツアが、昨年11月11日に卒業を発表したことにより、12月23日に行われた「アフィリア・サーガ ワンマンライブ 約束のあの空の果てへ」で、その後任が選ばれた。委員長は設けないということで、副委員長に指名されたのは、5期のマホ・ソット・ボーチェと、8期のラブ・ベリー・ジャンヌだ。
今回の発表は、メンバーにとっても正真正銘のサプライズ。選ばれる本人すら知らされていなかったため、筆者も事前にスタッフから教えてもらうことは叶わなかった。

 しかし、選ばれた2人はメンバーも納得の人選だったようだ。早速、副委員長に就任したばかりのマホとラブに、今のアフィリア・サーガをどう考えているのか直撃した。

■マホ・ソット・ボーチェ「足りていないものが、いろいろあり過ぎて難しいですね」

——ご自身が副委員長に選ばれた理由は何だと思いますか?

マホ 新委員長を指名するとなったとき、自分のセンパイ(ファンのこと)方から「マホでしょ」って言われ続けていたのですが、私はラブだと思っていたんです。というのも、マホは加入して5年も経っていて、今更という感じがあったので、それよりも最近入った新しい6人の中から、ラブが選ばれるものだと思っていたんです。ずっと、ラブがなるものだと思っていたので、最初に名前が呼ばれたときはすごくびっくりしました。だから、自分が選ばれた理由は難しいですね。でも、意外としっかりしているんですよ(笑)。やることはやるタイプだけど……、私も選ばれた理由はよくわからないです。

——これまで取材をさせていただいて拝見している限りでは、マホさんは、アフィリア・サーガのことを一番よく考えているメンバーだと思います。

マホ それは考えていますよ。だって、5年間、ずっとサーガ一筋でやってきたのだから、サーガのことはすごく考えています。どうしたらたくさんの人に知ってもらえるかなということは日々考えているし、それをいろいろな面で自分も引っ張っていけるような存在になろうと思い続けていたので……選ばれた理由はそれかな? マホはリーダーとかに向かないと思うんですけどね(笑)。

——副委員長として、今、アフィリア・サーガにある問題点は何だと思いますか?

マホ う〜ん……難しい。足りていないものはいろいろあり過ぎて、難しいですね。私は、言いたくないです、足りていないもの。言っちゃうと、ここが足りていないんだという見方しかされないので、足りていないものは内緒にしておきたいです。

——では、アフィリア・サーガがより大きくなるために、これから何をしていきたいと考えていますか?

マホ アニソンのライブや声優さんとの絡みなど、アニメ関係の仕事を増やしたいです。みんなアニメ好きだし、ゲームの話もできる子たちばかりなので、アニメやゲームが好きな方と合うメンバーが多いから、きっと好きになってもらえるんじゃないかな。好きなジャンルも個々で違うので、個人個人の好きなものを伸ばして、一人ひとりがアフィリア・サーガの入り口になれることが必要だと思います。

■ラブ・ベリー・ジャンヌ「ひとつの目標に向かって、団結することが欠けている」

——ご自身が選ばれた理由は何だと思いますか?

ラブ 何で自分が選ばれたんだろうって、すごく不思議に思っているのですが、先輩メンバーが築き上げてきたアフィリア・サーガを未来へと続けていくために、自分ができることを頑張っていこうかなと思います。新メンバーも入りましたし、もう一気に中堅メンバーになったので、面倒をみていけるように頑張りたいと思います。

——副委員長として、今、アフィリア・サーガにある問題点は何だと思いますか?

ラブ ひとつの目標に向かって、メンバー全員が団結することが、少し欠けていると思います。グループとしての夢を具体的に目標として決めて、まずはそこに向かって頑張ることですね。一個一個ステップアップしていければいいな。大きな夢じゃなくて、手が届きそうな夢から、一つずつステップアップしていきたいです。

——具体的に目標にしたいことはありますか?

ラブ 私たち8期以降が「Animelo Summer Live(アニサマ)」に出ていなくて、アニサマに出ていないメンバーが多くなってきてしまったので、今のメンバーで来年のアニサマに出たいです!

■「新委員長はどちらかだろうと思っていた」メンバーも納得の人選

 副委員長に選ばれたマホとラブについて、メンバーはどう思っているのか聞いてみた。意外にも、周りは二人の就任を予想していたようだ!?

アリス・ローゼン
同期からの選出は、すごく喜ばしいことだと思います。自分たちはどちらかというと引っ張られる側だったのに、今では同期から、このグループを引っ張っていく存在になるメンバーが出たということで、自分ももっとラブに負けないように、副委員長と同じくらいに引っ張っていける存在に成長したいです。マホさんも、“みんなの妹”と言っていますが、今、私たちのすぐ上がマホさんになり、私の中では一番お世話になっている先輩メンバーです。副委員長はマホさんがなると予想していたぐらい、しっかりした人だから、安心です。

ナナ・ドロップ・ビジュー
まず、2人も選ばれたことにびっくりしました。でも、新委員長はどちらかだろうなという気は何となく自分の中にありました。同期のラブちゃんはすごいしっかりしているし、マホさんもすごくしっかりしているから、どちらかだろうと思っていたら、まさか二人ともだとは思わなくて、すごくびっくりしました。でも、二人のしっかりしたまとめる力があれば、もっとよりアフィリア・サーガがいいものになるのではないかと思っています。私も2人のサポートが出来るように頑張ります。

ミュナ・シュリータ
すごく大変な役割だと思いますが、2人ともしっかりしているので、力を合わせればこれからのアフィリア・サーガを引っ張ってくれると思います。ラブちゃんはしっかり者です。ワンマンライブの日もいろいろ持ってきていたのを、借りたので(笑)。面倒見がいいと思います。青チームはマホちゃんがまとめてくれるので、ラブちゃんは赤チームのリーダー的存在になると思います【編注:アフィリア・サーガは、2つのチームに分かれてレッスンをしている】。

モエ・ミーレイ
もともと2人が選ばれるのではないかと予想していました。いつもしっかり注意してくださったりして、周りを引っ張っている2人なので、付いていきたいと思います。メンバー全員でこれからのアフィリア・サーガを引っ張っていきたいと思うので、みんなで頑張っていきたいという想いが大きいです。

モモコ・リトルベリー
マホちゃんはすごいしっかりしているし、ラブちゃんはちょっとおバカなところもあるけど、私が9期なので一番近い先輩メンバーなんですよ。振り付けをいつも教えてもらう、しっかりしたメンバーなので、これからのアフィリア・サーガは絶対大丈夫です。2人のよさを組み合わせて、もっとアフィリア・サーガをそこに乗っけていきたいと思います。
(取材・文/桜井飛鳥)

おたぽる

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