ももクロが紅白で“かぶく”。有安杏果カラーの演出にファン歓喜。

1月1日(木)19時55分 Techinsight

有安杏果(右)の分まで頑張ったももクロ

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“ももクロ”ことももいろクローバーZが、NHK紅白歌合戦で歌舞伎風パフォーマンスを披露した。NHKのコント番組で内村光良から「傾く(かぶく)」指導を受けたもので、それを振り付けに取り入れたものだ。また、インフルエンザで無念の欠場となったメンバー・有安杏果の“緑”を随所に取り入れており、テレビで応援したファンからネットで感激のコメントが書き込まれている。

2014年12月31日に行なわれた『第65回NHK紅白歌合戦』で、3度目の出場となるももいろクローバーZが『My Dear Fellow with Mononofu JAPAN』をパフォーマンスした。ももクロの熱いファン、モノノフを公言するニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が見守る中、モノノフ約9万人によるメッセージが書き込まれた衣装を着た4人は元気な踊りからスタート。それは歌舞伎のような振り付けだった。

実は彼女たち、30日放送のNHKのコント番組『LIFE!2014 年の瀬 紅白コラボSP』に出演した際に、内村光良演じる“夏木京介”から歌舞伎の指導を受けた。その時に「かぶいてない!」と指摘されて教わった歌舞伎風の振り付けを、紅白のパフォーマンスに取り入れたのだ。『LIFE!』では有安杏果も口の周りを青く塗られて頑張ったが、その姿が無いのが寂しい。

だがこの日、4人の衣装には有安カラーの“緑”が施されており、マニキュアも緑に統一。バックダンサーの一部も緑のハッピを着用しており、会場の観客が持つペンライトも一斉に緑色となる演出があった。さらには佐々木彩夏が有安の顔写真を掲げて盛り上げた。

4人がパフォーマンスする間、欠場した有安杏果の立ち位置は空いていた。最後に百田夏菜子が「次は5人で〜!」と叫んだ言葉はそこに緑色の衣装で立つ彼女の姿を見ているかのようだ。

この感動のステージは横浜赤レンガ倉庫、イオンシネマ幕張新都心、NHK広島放送局でライブパブリックビューイングが実施され、多くのモノノフが緑のサイリウムで応援している。さらに、テレビで見たモノノフも加わってネットでは「みんなで作り上げた衣装、みんなで上がる舞台。行きましょう…一緒に!!」、「4人で頑張ってるね。泣けてきた」、「あえてフォメ変えずに5人バージョンだったのがヤバかった」などの感想が書き込まれた。

冒頭の“かぶくももクロ”についても「かぶいたな」、「テレビの前でウッチャン大歓喜」とコメントが寄せられており、きっと内村光良もももクロのステージをうなずきながら見ていたはずだ。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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