藤井フミヤ、武道館カウントダウンで35周年イヤー幕開け「良い年にしようぜ!」

1月2日(火)18時0分 オリコン

東京・日本武道館での最多カウントダウン公演アーティストの記録を14回に伸ばした藤井フミヤ。2018年はデビュー35周年のアニバーサリーイヤー (C)ORICON NewS inc.

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 歌手の藤井フミヤが12月31日から元旦にかけて、東京・日本武道館で『藤井フミヤ COUNTDOWN PARTY 2017-2018 武道館 LAST2』を開催。同所でのカウントダウンは通算14回目となり、武道館・最多カウントダウン公演アーティストの記録を更新した。武道館は19年9月から長期の改修工事に入るため、改修前ラストとなる18-19年のカウントダウンにも意欲をみせていた。

 17年は、実弟・藤井尚之との兄弟ユニット「F-BLOOD」の結成20周年としての活動が中心だったため、ソロでのステージは貴重な機会。会場は、コンサートグッズのダルメシアン柄のTシャツに、サイリュームを身につけてキラキラしているファンで埋め尽くされていた。バンドメンバーが演奏をはじめ、奈落からフミヤが飛び出し、ダンサブルなナンバー「TOKYO CONNECTION」でライブはスタート。その後も「Blue Moon Stone」や「タイムマシーン」など、ライブの人気曲が続き、会場は一体感に包まれていく。

 尚之もサックスで参加しており、チェッカーズ時代のヒット曲、「夜明けのブレス」「I Love you、SAYONARA」「WANDERER」「ONE NIGHT GIGOLO」「NANA」を連続披露して最高潮に達したところで「23:55」の表示。年越しの瞬間は、恒例の紅白のバルーンが会場いっぱいに舞い上がり、「去年もいろいろやりましたが、今年もいろいろやりますので、どうぞよろしく!」とフミヤ。

 国歌斉唱の後、「TRUE LOVE -Re Take Ver.-」「MY STAR」とアップテンポな曲で後半へ。20曲目「ANGEL(DMT Version)」で本編は終了。アンコールでは、「GIRIGIRIナイト」「Stay with me.」「恋の気圧」を歌った後に、各々持参した飲み物で乾杯。「紙飛行機」では、待ってましたとばかりに色とりどりの紙飛行機が飛び交った。最後は「よろこびの歌」をアレンジした「Come On!! Goちゃん!」と万歳三唱。カウントダウンの“恒例行事”でファンとの絆を深め、「2017年の終わりと2018年のはじまりを皆とともに過ごすことができて、幸せです。ありがとう! 良い年にしよーぜ!」と呼びかけていた。

 1983年9月にチェッカーズでデビューし、年明けと同時に35周年のアニバーサリー・イヤーがスタートしたフミヤ。武道館での公演は、バンド時代から数えて108回目。ソロになってからの公演を数えると1001回目(F-BLOODでの公演も含む)。2018年も全国ツアーなどが予定されている。

 なお、『藤井フミヤCOUNTDOWN PARTY 2017-2018 武道館LAST2』の模様は、今月28日(後9:30〜11:30)に、CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」で、テレビ初独占放送される。

オリコン

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