桂文枝の不倫疑惑が自然消滅「男性芸能人の不倫は“数字”につながらない」

1月2日(火)17時0分 週刊女性PRIME

桂文枝

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 年末の駆け込みニュースだったが、桂文枝にまたまた不倫疑惑が浮上した。御年74歳。紫艶との不倫が報じられたのが1年前のことだから、そのバイタリティは敬服に値する。

 『週刊新潮』が報じたところによれば、今度のお相手は56歳の日舞の先生。交際は8年に及ぶという。そして発覚したのは、前回と同様に女性の告白から。懲りないお人だ。

「師匠はもてるんですよ。付き合う女性はみんな師匠にあこがれて近づいてくるんです。だけど付き合ってみると師匠の身勝手さに、嫌気がさしちゃうんでしょうね。ちゃんとアフターケアができていないから、こんな目に会うんです。ああ見えて落語家の中では遊びが一番下手ですね(笑い)」(落語関係者)

 本人はさぞかし落ち込んでいるかと思いきや、

「前回のときは、かなりこたえたのか、ふさぎ込んでいるときもありました。でもすぐにいつもの師匠に戻っていましたけどね(笑い)。今回は平然としてますね。へたに騒がず、じっとしていれば事態は収まるということを前回の件で学んだんでしょうね」(在版テレビ局関係者)

 紫艶のときはリベンジポルノ的要素もあり、そのあと彼女が、週刊誌でセクシー写真を披露するなど、この手の騒動ではお決まりのコースだったことで、文枝に対するバッシングもほとんどなかった。

「抗議の電話は何件かありましたが、同じ人がかけてきていたようで、それもすぐにおさまりました。関西の人はみんな“芸人はあんなもんや”と気にも留めませんね」(前出・在版テレビ局関係者)

 世間は、男性芸能人の不倫に対して寛容に見える。特にお笑い芸人や高齢の人に対してはその傾向が強い。

 “女遊びは芸の肥やし”という自分を正当化する都合のいい言い訳は、一般人も納得はしていないだろう。だが、どこかで認めているところがあり、大ベテランに対する“もうそんな歳なんだから、それくらい許してあげれば”など諦観とも憐憫(れんびん)とも取れる感情が日本には昔からあるからだろうか。

 また、

「相手の女性が有名ならまだしも、週刊誌の読者やワイドショーの視聴者は男性の不倫にはあまり興味がないみたいですね。

 実際、男性芸能人の不倫を扱ったとき、週刊誌は思ったほど部数が伸びなかったようですし、テレビも数字は取れなかったみたいです」(芸能レポーター)

 文枝は今回も大きな痛手を受けることはなさそうだ。

「週刊誌さんいらっしゃい!」

<芸能ジャーナリスト・佐々木博之>

◎元フライデー記者。現在も週刊誌等で取材活動を続けており、テレビ・ラジオ番組などでコメンテーターとしても活躍中。

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