歌手ナタリー・コール、65歳で死去

1月2日(土)14時29分 Techinsight

ナタリー・コール、大晦日に旅立つ。

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故ナット・キング・コール(享年45)の娘で歌手として活躍したナタリー・コールが、大晦日に他界した。65歳の死を悼む声が、仲間や親族から続々上がっている。

「アンフォゲッタブル(Unforgettable)」などで知られた歌手ナタリー・コールが、12月31日にうっ血性心不全のため亡くなった。息子ら親族からは、以下のような声明が発表されている。

「ナタリーは威厳、力、そして自尊心を持ち、(病気と)勇敢に闘いました。」
「最愛の母、そして姉を恋しく思うことでしょう。彼女は永遠にアンフォゲッタブルな(※忘れられない)存在です。」

ナタリーは体調を崩し、12月後半に予定されていたショーなど複数キャンセルしていた。

一時はドラッグに溺れ、リハビリ治療も受けたナタリー。過去にはC型肝炎を患い、2009年には腎臓移植手術を受けるなどし健康状態も話題になった。長年親しくしていた歌手トニー・ベネット(89)は、ナタリーとのツーショット写真をインスタグラムに公開。このように思いを書き込んでいる。

「ナタリーの訃報に打ちひしがれています。彼女と彼女の父ナット、またご家族とは何年も親しくさせていただきました。ナタリーは素晴らしいジャズシンガーでした。何度か共演し一緒に収録できたことを光栄に思います。」

また俳優アーセニオ・ホール(59)も「大学時代に、僕は自分のベースギターにナタリーと名付けました」と思い出を振り返り、「安らかにお眠りください」とツイートしている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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