BIGLOBEトップBIGLOBEニュース

アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.15(2)裏組織に憧れを抱いていた清原和博

アサ芸プラス1月3日(火)17時52分
画像:アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.15(2)裏組織に憧れを抱いていた清原和博

 清原の逮捕劇はドス黒い闇に覆われていた。

〈「清原の交遊関係は真っ黒そのものでした。銀座のクラブや六本木のサウナなどで、ヤクザ組織の幹部と密会する姿は何度となく目撃されてきました。入魂となった相手には堂々と『私もヤクザに憧れているんです』などと、ヤクザを崇拝するような言葉まで吹聴していたようです」(捜査関係者)〉(16年2月18日号)

 堂々と入れ墨を披露して、ヤクザへの憧れを自慢する球界の番長。言動はもはやヤクザそのものだった。そのヤクザ交遊の原点は、「小さい頃からの憧れ」とまで口にしていた地元の関係者だった。

〈「岸和田生まれの清原が、ちっちゃい頃から憧れてたのは、郷土愛が強くて同郷の人間に対する仲間意識がハンパなく強い。“先輩”だった。地元のヤクザだよ。一回り上だったが、清原が野球で頭角を現した中学時代、名門PL学園に入っても関係は続いて、プロに入っても清原はかわいがってもらってたな」〉

 夜の街でトラブルになると、「俺のケツ持ちを誰だと思っているんや」と脅してみたこともあったという。

 シャブに溺れ、オンナに溺れ、セックスに溺れた…。

 自力では抜け出せない、それは「シャブの無間地獄」だったのだろう。

 薬物に詳しい元ヤクザ関係者が話した。

〈「糖尿病を患っていたから、よけいにセックスでシャブの力が必要だったんだろう。清原は頭を短く刈り上げていたよな。毛髪検査を防止するための対策だろう。特に有名人の場合は、売人からそうしたアドバイスを受けることが多いからな。真っ黒に日焼けした肌も同じ。シャブを打ち続けると、皮膚の柔らかいところ、顔とか首とかが黒ずむから、それを目立たなくするためだよ」(同2月18日号)〉

 シャブの調達方法はまちまちだったが、清原のこんな面を元ヤクザ幹部が語った。

〈「注文は2グラム。1グラム3万相場で、色をつけて9万ぐらいの取り引きだった。1晩1グラムあれば4人で十分の量だから、男3人女1人でも翌日夕方までは、、たっぷりキメセクできる。『余ったら捨てる』と言っていたし、売人は他県からの遠征だった。証拠を残さないよう、シャブ中なりに慎重だったんだろうよ」(同2月18日号)〉

 慎重さと大胆さ、快楽と孤独の間を彷徨っていたのかもしれない。

 あるシャブの元売人に本誌記者は接触し、こんな証言を得た。

〈「シャブは現役時代からやっていたようで、使い慣れていた。他に、ヤサイ(大麻の隠語)、チャーリー(コカインの隠語)も欲しがったので別の業者を紹介した。目の前にオンナがいたことはないが、清原はいつも部屋を2つ使っていた。その後、隣の部屋でオンナとキメセクをしていたんだろう」〉 

 アイドルとスーパースターが転落した「無間地獄」。広がる薬物汚染の闇は深い。

copyright(c)TOKUMA SHOTEN@All Rights Reserved

はてなブックマークに保存

最新トピックス

芸能トピックス

芸能写真ニュース

旬なニュースを配信中 フォローしてね!

注目ワード

話題の投稿画像

ページ設定

「アサヒ」「スクープ」「事件」「清原和博」の関連トピックス

関連ワード
アサヒのまとめ写真 スクープのまとめ写真 事件のまとめ写真 清原和博のまとめ写真

「アサヒ」をもっと詳しく

注目ニュース
海老蔵「15,6時間」麻央さんの大手術を振り返る 日刊スポーツ8月21日(月)23時23分
歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が、今年6月に亡くなった妻の小林麻央さん(享年34)が闘病中に受けた、15〜6時間にもおよんだという大手術を…[ 記事全文 ]
上原多香子の“衝撃スキャンダル”で「想定外の収入」を得た人たちとは アサ芸プラス8月21日(月)17時59分
夫の遺族が公開した遺書により、芸能活動継続の危機に瀕している元SPEEDの上原多香子。[ 記事全文 ]
続々出演取り止め!宮迫博之に残された道は「自宅謹慎」 まいじつ8月21日(月)19時1分
(C)まいじつ『週刊文春』誌上でふたりの女性との不倫疑惑が報じられ、出演していた保険会社のCMがホームページから削除された上に「違約金10…[ 記事全文 ]
松居一代「不倫は不道徳」船越英一郎に謝罪求める 日刊スポーツ8月22日(火)9時10分
夫で俳優の船越英一郎(57)と離婚調停中のタレント松居一代(60)が、「素直に謝るべき」と謝罪を求めた。[ 記事全文 ]
読売1面〈首相「3選望まず」6割今の総裁任期まで〉の衝撃 NEWSポストセブン8月21日(月)7時0分
2018年9月の自民党総裁選で3選を果たし、2020年に自らの政権下で新憲法施行を果たすことは、安倍晋三首相の宿願だった。[ 記事全文 ]

本サイトのニュースの見出しおよび記事内容、およびリンク先の記事内容は、各記事提供社からの情報に基づくものでビッグローブの見解を表すものではありません。

ビッグローブは、本サイトの記事を含む内容についてその正確性を含め一切保証するものではありません。本サイトのデータおよび記載内容のご利用は、全てお客様の責任において行ってください。

ビッグローブは、本サイトの記事を含む内容によってお客様やその他の第三者に生じた損害その他不利益については一切責任を負いません。

データ提供元:アニメキャラクター事典「キャラペディア