【アニメキャラの魅力】天使か悪魔か?無欲の天才少女「エーリカ・ハルトマン」の魅力『ストライクウィッチーズ』

1月3日(土)10時57分 キャラペディア

(C)2014 島田フミカネ・KADOKAWA/第501統合戦闘航空団

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 もともと雑誌企画だったのが漫画化、OVA化などを経てテレビアニメ化によって爆発的な人気を得た『ストライクウィッチーズ』。人類の敵・ネウロイと戦う少女たちはパンツ丸出し!?いいえ、パンツではありませんから恥ずかしくなんてないのです。「エーリカ・ハルトマン」はこの世界のドイツにあたる帝政カールスラント所属のエースウィッチです。


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■パンツでなければなんなのか?

 テレビアニメ化にあたっての『ストライクウィッチーズ』のキャッチフレーズは「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」でした。このキャッチフレーズにより視聴者はパンツ丸出しに見える彼女たちを見ても「ああパンツじゃないんだな」と納得したのです。しかし、「パンツじゃないならなんなんだ」という疑問は依然残っていました。それに答えを出してくれたのがテレビアニメ第1期7話の「スースーするの」でした。この回でエーリカははっきりと「ズボンがない」と言ったのです。パンツのように見えるあれが、実はズボンだったのだということが判明した貴重な回でした。

 なお、ズボンの下には下着にあたるものを履かないということも、ズボンがないからとお尻丸出しで歩きまわっていたエーリカによってはっきりしました。

■努力型天才

 エーリカは新兵として配属されたカールスラント空軍JG52での初陣では僚機をネウロイと誤認して攻撃した揚げ句に、ストライカーユニットの燃料となる魔法力を切らせて墜落するという失態を犯しています。ちなみにJG52配属時は後の僚友バルクホルンはエーリカの上官でした。しかし、必死に戦闘の方法を考え、試し、経験を積むことでその才能を開花させていきます。後に世界最高レベルのネウロイ300機撃墜を成し遂げたのも単に天才だからということではなく、そうした努力が下地にあってのことです。

■汚ギャル

 ネウロイとの戦闘では「嵐」を意味する固有魔法「シュトルム」を活用しつつ、戦場を縦横無尽に駆け巡るエーリカ。しかし、陸では非常に怠惰な性格で、基地では寝ているか何か食べているかのどちらか。新兵のころから不要な物をどこからか探してきてしまう癖があり、部屋は常にゴミ屋敷のような状態です。ブリタニア基地の一人部屋のときはまだよかったものの、ロマーニャ基地になってバルクホルンと同室になってからも同じ調子だったので、バルクホルンは大変に迷惑していました。

 ちなみに、ズボンをなくしてスースーしたのは部屋が片付いていなかったせいではなく、芳佳にズボンの洗濯を頼んでいたのを忘れていたためでした。

■EMT

 怠惰でダメっぽく見えるエーリカですが、部隊全体をよく観察していて、実はさりげないフォローも得意です。有能なのにガツガツ成果や昇進を求めていない無欲さと、いたずらをしても憎めない性格、そんな超然としたかわいらしさからファンが口にするようになったのが「EMT=エーリカ・マジ・天使」でした。

 これは501のキャストの皆さんにも知られていることです。みなさんもエーリカを見たらさあご一緒に「EMT!EMT!」


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:玄Kuro(キャラペディア公式ライター)

(C)2014 島田フミカネ・KADOKAWA/第501統合戦闘航空団

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