ハロプロ新春公演、モー娘。譜久村「年女としてけん引したい」 アンジュルムは新メンバー公募

1月2日(木)21時39分 クランクイン!

 モーニング娘。'20らが所属するハロー!プロジェクトが2日、東京・中野サンプラザでグループが総出演する恒例の「Hello! Project 2020 Winter HELLO! PROJECT IS [     ]〜side A/side B〜」の初日となる新春公演を開催した。公演前の囲み会見では、ハロプロのリーダーを務めるモーニング娘。'20の譜久村聖が「ねずみ年生まれなので、年女としてグループやハロプロをけん引したい」と新年への意気込みを語った。 本番直前、報道陣を前にした囲み会見には譜久村のほか、アンジュルムのリーダー・竹内朱莉やJuice=Juiceのリーダー・金澤朋子、こぶしファクトリーの井上玲音、つばきファクトリーの岸本ゆめの、BEYOOOOONDSの山崎夢羽が登壇。直筆の書道による各グループの抱負を、一人ひとり紹介した

 モーニング娘。'20の目標を「鼠は大黒天の使い」とした譜久村は「鼠は福の使いと呼ばれていて、私自身も年女なので、グループやハロプロへ福を呼び込めれば」と説明。書道では三段の腕前を持つというアンジュルムリーダー・竹内が掲げたのは「努力」。昨年は「続々と人が卒業していくという前代未聞の事態となり」と初代リーダー・和田彩花や、同期の勝田里奈や中西香菜が卒業したことを憂いながらも、この日のライブで発表された、約4年ぶりとなる新メンバーオーディションにふれながら「先輩らしく努力して、いつにないアンジュルムを作りたい」と目標を語った。

 また、グループの抱負を「和」としたJuice=Juiceリーダー・金澤は「東京五輪のある今年は自分たちなりの和が詰まった『地団駄ダンス』をはじめ、昨年のように海外のライブを通して日本文化を発信していきたい」と宣言。こぶしファクトリーの井上は「グループ名の春を告げる花・辛夷(こぶし)のように、一年を通して咲き続けたい」と「咲」を披露。つばきファクトリーの岸本は「個人的に昨年は一発ギャグに挑んでいました」と振り返りながら「挑」を掲げ、「後輩のBEYOOOOONDSが勢い付いているので、負けないよう存在感を示したい」と意気込みを明かした。

 話題にのぼったBEYOOOOONDSの山崎は、昨年末にデビューシングルでレコード大賞最優秀新人賞を獲得したことなどにふれ、「デビューしてさらに飛躍できた年でしたが、今年は昨年以上にビヨーンとしたい」と、グループ名の響きにちなんだ抱負を「伸びーる」という文字で表現。さらに、山崎は最優秀新人賞を受賞後、メンバーで「最優秀新人賞に恥じないよう、気を引き締めて行こうと話し合って。泣き虫なメンバーが多いので、みんなで号泣していました」と舞台裏を報告。一番泣いていたのは「里吉うたのちゃん」と答えて、メンバーの意外な素顔を明かしていた。

 そして、昨年の発表を受けて注目される「今年から公演中におけるジャンプ禁止」にも話題が及び、竹内は「どんなライブになるかは不安ですけど、私たちの『大器晩成』など、これまで飛んでいた曲をどうしようかと話し合いました」と吐露。岸本が「足を地面に付けたまま、いったんしゃがんでから伸びるのはどうかと思って」と話し、譜久村が「反対にバウンドするように下がるのは?」と提案すると、竹内が「ジャンプしないと体力も続くので、これまできつかった人にもメリットがあるかも」と答え、報道陣の笑いを誘っていた。

 この日行われたのは、2パターン用意されている公演の「side A」。ハロプロ研修生を含む各グループがみずからの楽曲を輪番でパフォーマンスしたほか、ハロプロに継がれる楽曲をシャッフルユニットで歌い上げるコーナーなどを展開し、前25曲を披露した。

 「Hello! Project 2020 Winter HELLO! PROJECT IS [     ]〜side A/side B〜」は、5日まで同所で行われるほか、2月24日札幌公演まで全国7会場をまわり、全25公演行う予定。

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