野村克也氏、「俺が潰した…」悲運のエースと25年ぶり対面、そして謝罪

1月3日(水)10時0分 オリコン

1月3日放送、TBS系『消えた天才 一流アスリートが勝てなかった人大追跡』野村克也氏、「俺が潰した…」悲運のエースと25年ぶり対面(C)TBS

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 プロ野球界の重鎮、野村克也氏(82)。球史に大きな足跡を残す名選手であり、監督としてもヤクルトスワローズを3度の日本一に導いた輝かしいキャリアを誇る。しかし、一つだけ自責の念にさいなまれていることがあった。3日に放送されるTBS系『消えた天才 一流アスリートが勝てなかった人大追跡』(後6:00〜9:00)で、野村氏は、「俺が潰した…」と後悔してやまない元スワローズ投手で現・富山GRNサンダーバーズの伊藤智仁監督と25年ぶりに対面し、初めて謝罪する。

 野村氏がプロ野球史上最高の投手と称える伊藤は、“高速スライダー”を武器に1992年、ドラフト1位でスワローズに入団。当時のドラフトの目玉選手は松井秀喜だった。球団スカウトが松井の1位指名で意見を固める中、当時監督だった野村氏は、松井を上回るほどの天才・伊藤の存在に気付いていた。どちらを1位指名するかでスカウトとケンカしてまで野村は伊藤獲得の意思を通した。

 同年4月20日にプロ初登板初勝利を挙げると、7月までに7勝(2敗)をマークし、防御率は脅威の0.91という数字をたたき出した。デビューから大車輪の活躍を見せたが、彼の野球人生はある1球で激変し、デビュー2ヶ月半でその輝きを失った。理由は異常な投球数。明らかな登板過多だった。番組では、その悲劇の1球を受けた当時の捕手・古田敦也の証言をもとに、実際の映像を交えながら振り返る。

 あれから25年。時を経て交わされる2人の言葉とは? その時、伊藤が語った本心とは?

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